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ポンドの下落と、目が離せない英国メイ政権!

先週急騰したポンド! 今週は下落からスタートしています。 下落の原因を考え、まとめてみました。   GBP/USD 5分足チャート   1)EU離脱・Brexitに関する国民投票の可能性 英国は、日曜日に政治が動く!!  日曜日にTVショーで政治家がポロっと本音を洩らしてしまったり、新聞も日曜版は内容充実したものが届くそうです。   9月に入り、さっそく日曜に、政治家がポロっとやっちゃいました 英国議会、与党労働党の財務相が「再国民投票について、可能性がないわけではない」と発言しちゃいました。 当然、与党労働党が再国民投票を支持しているわけではない。 ただ、可能性の話をしただけで、大きく取り扱われ、報道されたようです。 再国民投票については、別でまとめたいと思います。       2)メイ首相の支持率と首相交代 メイ政権は支持率が低下していく一方で、Brexitを控えた状態で誰も首相をしたがらない。 このような状況で、英国国民投票(Brexit投票)の時に先頭を切ってBrexitを進めていたボリス・ジョンソン元外務相。 ボリス・ジョンソンはメイ首相(首相・労働党党首)を代わろうか? と本気で考えている。 という一部情報。  首相が代わるかは別として、選挙となると少なからず政治不安となります。 また、Brexit交渉期限が迫っているときに選挙となると、交渉の遅れも懸念されます。 先日も書いたように、9月末には労働党党大会が控えています。 党大会中は選挙ができないので、首相・党首交代の選挙をするのであれば、今週もしくは来週初めくらいには不信任案(辞任)を出さないと間に合いません 上記情報が本当であれば、今週・来週初めに政治が動くかもしれない不安が、ポンドにとって重しになっているようです。   3)昨日の弱かった経済指標 昨日発表された製造業PMIが、市場予想よりも弱い結果となりました。 PMIは景気先行指数として注目されています。 景気関連の指標を先取り、相関が高いといわれています。 その結果が悪かった。 まだまだ、トレンドを変えるほどの指標ではありませんが、注目度が上がってきている指標です。   上記3点が今回の下落の原因ではないかと考えます。 特に政治問題が原因だと思われます。 ただ、先週Brexit交渉の進展を期待して上昇した分を戻しただけとも見れます。 ただ、どちらにしても今週・来週は英国政治から目が離せない状況なのは間違いないと思います。   GBP/USD 時間足チャート   上昇チャネルをした抜け、長期線を短期線が上からクロスしました。 テクニカルは専門ではないですが、、、ポンド下落が気になります。  

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