いにしえ流 FXブログ

よく読まれてる記事Popularity

主要国の政策金利発表を終えて各中銀のスタンスについて①

季節の変わり目なのか、1週間ずっと風邪をひいてしまいダウン。 体調を崩している間に、日・米・英・EU・豪と主要国の金融政策発表が過ぎてしまいました。 なので、今回の主要政策金利発表と残るカナダ・スイス・NZ中銀を合わせて主要国中銀のスタンスと注目点をまとめてみました。 利上げ・緩和の縮小に向かっている中銀 ★アメリカ(FRB)中央銀行 現在の金利  →  1.25% 注目点:今後の利上げペースバランスシートの縮小時期縮小ペース 米国はタカ政策をとっているが、最近の経済指標結果がよくない。このままのペースで利上げ・バランスシートの縮小が進められるかが注目点になってくるのではないかと思う。 ★英国(BOE)中央銀行 現在の金利  →  0.25% 注目点:CPIの上昇率 英国はEU離脱を控えて、ポンド安からくる物価の上昇率が高くなっています。BOEとしてはCPIを2.82%までに抑えたいと思っているようですが、前回のCPIは2.9%でした。このままでは物価を抑えることができないので、利上げをするのではないかと思われます。今回の金融政策決定会合では5:3で3人が利上げに票を投じています。今後CPIと利上げ票に注目です。 ★カナダ(BOC)中央銀行 現在の金利  →  0.5% 注目点:住宅価格の上昇と物価 先日まではハト政策(緩和政策)だと思われていたカナダ中銀でしたが、総裁・副総裁の発言方針転換が伝わってきました。ロイターからの情報では住宅価格の高騰が原因の1つではないかと言われています。今後の物価と住宅価格に注目です。 次回、現状維持・緩和スタンスの中銀についてまとめたいと思います。  

■やる気になりますので、応援お願いします!

コメントを残す

エディター紹介Editor

岡ちゃんマン

岡ちゃんマン
福岡県出身1980年生まれ。 若いころは、植木職人として修業。根っからの職人気質。体調を崩し、自宅でPCだけでもできるビジネスを探していたところ2009年にFXと出会う。FXの様々な経験から、導き出したのが「独自のファンダメンタルズトレード」現在は、自宅でFXをしながら、悠々自適な生活を送る。当ブログでは日々の「トレード戦略」「ファンダメンタルズ解説」の記事を執筆

記事一覧はこちら

川ちゃん

川ちゃん
1975年生まれ。21歳の時、大学在学中に会社を設立。24歳の時にはすでに年商約5億円にまで会社を成長させる。その後、経営のかたわら経済の勉強をしていく中、金融業界の影響の大きさに気づき、2006年から資産運用を始め経営者から投資家に転身する。現在は「いにしえトレード戦略責任者」として、ここ数年に渡り年間5000万円から1億円を稼ぎ続けている楽しいことが大好きで、トレード仲間と食事をしたり、旅行に行くのが趣味のちょっぴり寂しがり屋。今までFXを趣味で教えてきた人数は6年間でおよそ500人にも及ぶ。ここ数年、「億トレ」の実績を出してきたので、「稼ぐ為の考え方」を多くの方に伝えることを使命としている。

記事一覧はこちら

上田

上田
若いころは、料理人として活躍。スペインで富豪宅のお抱えコックやパリのリッツホテルに勤務。日本とユーロを行き来することで為替差益の面白さに気づく。帰国後飲食店・カルチャースクール経営お酒大好きでソムリエ資格保有。 2013年、投資の世界に足を踏み入れるしかしながら、中々思うような結果が出ず、岡ちゃんマンに弟子入り。現在、アシスタントとして奮闘中。 トレードスタイルは、押し目買い戻り売りの順張り派。 トレーダーの考えをできるだけ、初心者にも分かるように書いていきたいです。

記事一覧はこちら