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相場の神様は背理法がお好き♡

テクニカル分析のお話 天底を見つける方法

 

みなさん、こんにちは!いにしえアシスタントの上田です。

トレンドフォローでトレードされる方、相場の天底でエントリーできた

爽快感を感じる方は多いと思います。ガッツポーズですよね。

テクニカル分析が役に立つのは?

 

 

ですが、天底を見極めるのは簡単ではありません。その爽快感を味わいたいがために

レンジにはまってポジポジ病になった記憶をお持ちの方もあるはずです。

天底をみつけるためにテクニカル分析がどんな風に役立つのか、少し抽象的な話になりますがご紹介します。

 

背理法?証明問題?

 

背理法を使った数学の証明問題覚えてますか? (数学は得意ではありませんが)

ここで、背理法の一例です。

 

 

「居間に破れたクッションと大量の綿を発見!」

犬のジョンが犯人でないことを背理法で証明する。

まず、ジョンくんが犯人であると仮定する。

すると、ジョンくんは犯行時刻に現場にいたはず。

しかしジョンくんはそのとき父と散歩していたことが分かっており、矛盾する。

よってジョンは犯人でない。

こんな感じです。

 

 

これを為替相場に用いると、これ以上下落しないところ、それ以上上昇しないところを背理法で見つけると考えます。かなり有効な手段ですよ。

 

 

ジョンくんの例を応用します。

これ以上下落しないことを背理法で証明する。

まず、現在レートからまだ下落すると仮定する。

すると、このレートより下でも売りたい人のほうが多くいるはず。

しかし、レートは下げ幅を徐々に縮小して、すでに○○に到達しており、安値を更新できずに切り上げかけている。反転する様子がうかがえ、矛盾する。

よって、このレートは売りたい人より買いたい人のほうが多くなる、分水嶺である。

 

重要なポイントを見つけるには

 

 

○○を見つける方法は、チャートに表示された

 

1 レジスタンスライン&サポートライン

2 移動平均線

3 トレンドライン

4 ボリンジャーバンドの2シグマ~3シグマ

5 一目均衡表の雲

          などになります。

 

 

これら1~5が複数で取り囲んでいるレートは、つまり自分がトレードしたい方向と反対に売買している人の最後の砦になります。そんなレートを過去からの値動きの中で発見すれば(未来を予測するのではないです)そこがエントリーポイントです。

 

 

さらに、5分足チャートなどの下位足で相場の転換時に現れる、ダブルボトムや逆ヘッド&ショルダーを発見できればさらに強固なポイントであるとわかります。

 

 

すると、もみ合うことはあっても最終的には思った方向に動き始めることが多いです。たまに、急なニュースなどで反転すれば損切りすればよいわけです。

 

 

そのレートの後ろに損切りを置けば、背水の陣で戦いを挑むことが可能になります。逆張りではないけど、できるだけ安いところで買って高いところで売る秘訣です。

非常に効率の良いエントリーが可能ですね。50pips以上とか普通に取れます。

 

エントリーチャンスの最後にも罠が

 

実際にチャートをながめていると、そんなときはインディケーターが束になり

ローソク足が小さくなって、エネルギーがため込まれている様子がわかります。

ワクワクしてきます!

 

 

ですが、そこから細心の注意が必要です。なぜって、ほら、あれが起こるからです。

欧州時間スタート時のあれ。一旦反転して雑魚を蹴散らし、損切りによる反対売買の

パワーを使って一気に昇華します。

 

 

最後の荒波で損きりにかからず自分のポジションが波に乗れた瞬間、「よっしゃー!」

上昇トレンド発生~パフパフ!!

 

チャートで表示すると

 

あ~、私のつたない文章でも臨場感を持っていただけた方は、もうすでに初級者ではありませんね。

一応、どんな状況かチャートを張り付けてみましたので、こちらでご確認ください。

 

 

 

 

 

上記の説明を集約したチャートです。

今日のテクニカルのお話は、感覚的なお話で、基本の部分ではありませんでしたね。

また時間のある時にこのエントリーの根拠として役立つテクニカル情報をご紹介します。

 

 

では、よい週末を~


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