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02月08日「Super Thursday」後のMPCメンバーの発言

  2月8日の英国中銀金融政策発表「Super Thursday」はすべて据え置きという結果でした。 英国 政策金利発表「Super Thuresday」を終えて   今後の利上げはいつになるのか メンバーそれぞれのスタンスを確認しておきたいと思います。 前回利上げ(11月のSuper Thursday)前のスタンスは以下の通りです。     2月8日以降の各メンバーの発言   カーニー総裁 → スタンス「中立 「国内物価は圧力にさらされている」 短期的には3%を超えるインフレも 「成長もCPI上昇と同程度を想定」     ラムスデン副総裁 → スタンス「ハト派?」 「いくつかの投資家は大きなロスをしたが、市場は回復傾向にある」 「更なるボラタリティの高まりがないか、市場を注視していく」   ブロードベント副総裁 → スタンス「ややタカ派 「我々は現在インフレのピークに非常に近づいていると考えている」 「年内0.25%の利上げが複数回あっても経済に大きなショックを与えるとは考えない」 「政策金利0.5%から倍になっても、歴史的には大きな利上げではない」 「賃金の上昇には、より自信をもっている」   ホールデン主席エコノミスト → スタンス「ややハト派 「イングランド銀行は、インフレに対処するために再び政策金利を引き上げる必要があるが、積極的には行わない見通し」 「インフレ動向がBOEの目標を上回っているため、利上げは急がない」     ブリハ外部理事 → スタンス「タカ派 「イングランド銀行(BOE)はマクロ・プルーデンスな経済政策を行っているが、金利を上げることは適切でもある」 「このままより強い世界経済と労働需給の逼迫が続けば、更なる利上げもある得るだろう」 「英国の金利は今後何年かの不確かな経済見通し次第だろう」 「金利については非常に不確かなものがあり、利上げは早まる可能性も、より遅くなる可能性もある」       残り4名のMPCメンバーのスタンスも確認したいが、利上げに否定的な発言は出てこなかった あとは利上げの時期に注目が集まりそうです。 現在5月の利上げ確率は50~60%くらいだそうです。

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