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11月02日「Super Thursday」の戦略・トレード結果・分析

今回の「Super Thursday」の戦略とトレードとその後の分析を考えました。 まず、戦略を考えるうえで市場コンセンサスを下記のように考えていました。  

11月02日「Super Thursday」の注目点とコンセンサスについて

11月02日「Super Thursday」のシナリオと戦略

  ◎トレード戦略 通貨ペア:EUR/GBP 政策金利 据え置き → BUYエントリー 利上げ(利上げ票5or6票) → ノートレード 利上げ(利上げ票7or8or9票) → SELLエントリー 想定値動きpips(目標獲得pips) 据え置き → 200pips以上(150pips以上) 利上げ票 7票 → 50pips(20pips) 8票 → 100pips(50pips) 9票 → 150pips(100pips) 上記のように考えていました。 ◎結果 政策金利 予想:0.5%(0.25%利上げ) → 結果:0.5%(0.25%利上げ) 利上げ票 予想:6票 → 結果:7票 利上げ票:7票 → SELLエントリー ◎トレード分析 まず、戦略を考えるうえで難しかったのが政策金利と利上げ票の発表時間です。 政策金利と利上げ票の発表時間は約2秒くらいの誤差があります。 なので、利上げが発表されてGBP買い。 その後、利上げ票が想定以上であれば、もう一段のGBP買いとなるのではないかと思っていました。 コンセンサスは利上げ票が6票だと思っていたので、7票以上でもう一段のGBP買いがあると思っていました。 02英政策金利チャート 実際は、ほとんどGBP買いには動かず、それどころか反対にGBP売りに動きました。 それも一瞬で、値が飛びながら(指標発表の瞬間のように)GBPは売られました。 GBP売りの原因を考えてみました。 ①sell the fact 事前コンセンサス以上に織り込まれていて、sell the fact(事実売り)となったのではないかと思う。 ②利上げ票があまり重要視されていなかった 通常であれば(前回までの据え置きの場合)、利上げ票に注目が集まっていたため、利上げ票でも値が動いていたが、今回は重要視されていなかったため値が動かなかったのではないかと思う。 ③同時発表の四半期インフレーションレポート 四半期インフレーションレポートでは、経済予測が下方修正されていたことに嫌気がして、GBP売りに動いたのではないかと思う。 また今回は、今後の継続利上げを利上げ票で読み解くと思っていたが、四半期インフレーションレポートが下方修正されたことで、継続利上げ期待が後退しGBP売りにつながったのではないかと思う。 以上が今回のトレード(値動き)の分析です。 今回、大きな損失を出してしまいましたが、今回のような状況は初体験だったので、直前まで戦略で悩みました。 そのような状況でリスクを取りすぎたことが、反省点の1つではないかと思います。 今後のトレードにしっかりと生かしていきたいと思います。 四半期インフレーションレポートと記者会見については、また今度まとめたいと思います。  

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