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2018年各国注目点まとめ(欧州編)

  ◎欧州   ドイツ連立政権交渉の行方 2017年ドイツ議会選挙で、メルケル首相は第1党を維持したものの、過半数を確保することはできませんでした。政権を維持するための連立交渉が苦戦しています。年が明けて連立交渉が進展するかどうか注目です。   イタリア選挙 3月4日に予定されているイタリア議会総選挙の状況が気になります。 現在は、過半数を確保出来そうな政党は見当たりません ここから、どこの政党が出てくるかが注目ですが、保護主義政党や反EU政党が躍進してこないかが心配です。   カタルーニャ州独立問題 昨年末に行われたカタルーニャ州議会選挙の結果では、独立派の政党(3党)が過半数の70議席を獲得しました。 今後のスペイン中央政府とカタルーニャ州議会と独立派の動き次第では、EU崩壊リスクの火種になりそうな予感はあります。   英国とのBrexit交渉 EU側から見たBrexit交渉の懸念は、英国が抜けることによる負担金の穴埋めをどうするのか⁉ 移行期間を設けるのか 移行期間中は英国が負担金を払うのか   EU加盟国の経済と物価 ドイツ等の北ヨーロッパは、緩和政策により景気過熱状態・物価高の状況になり、早い緩和政策の終了を期待しています。 ただ、イタリアやギリシャ等の南ヨーロッパは緩和政策の継続を希望しています。 なので、南ヨーロッパが緩和政策の縮小・終了を受け入れられる程度に、経済や物価が上昇してくるのか注目です。   緩和政策の終了と利上げ 上記の問題が悪化しない限りは、緩和終了に向けて動くと思います。縮小のペースや時期についての発言に注意していきたいと思います。     個人的な見解としては、今年の注目NO.1通貨だと思っています。 上記リスクが悪化しない限りは、景気・物価は上昇傾向緩和政策縮小・終了方向に向かうと思われ、ユーロは買われやすい通貨と考えます。 なので、長期スイングトレード戦略の買い通貨に位置づけています。 ただ、スワップ金利がマイナスなのが難点です。  

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