7月17日週の注目材料について

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2017年12月27日

7月17日週の注目材料について

記事を書いた人:岡ちゃんマン

2017年07月17日(月曜日)

11:00 CNY 中国GDP
18:00 EUR 消費者物価指数(6月)
21:30 USD ニューヨーク連銀製造業指数(7月)

2017年07月18日(火曜日)

07:45 NZD 消費者物価指数(Q2)
10:30 AUD 金融政策決定会合議事録
17:30 GBP 消費者物価指数(6月)
17:30 GBP 小売物価指数(6月)
21:00 HUF ハンガリー公定歩合(7月)
23:30 NZD 世界乳製品取引価格指数

2017年07月19日(水曜日)

21:30 USD 建築許可(6月)
21:30 USD 住宅着工件数(6月)
23:30 USD 原油在庫量
23:30 USD 米ガソリン在庫量

2017年07月20日(木曜日)

08:50 JPY  貿易収支(6月)
10:30 AUD 雇用者数増減(6月)
10:30 AUD NAB四半期景況感指数
12:00 JPY  日銀公定歩合発表
15:30 JPY  黒田日銀総裁記者会見
17:30 GBP 小売売上高(6月)
20:45 EUR 公定歩合発表
21:30 EUR ドラギECB総裁記者会見
21:30 USD フィラデルフィア連銀製造業指数(7月)

2017年07月21日(金曜日)

11:40 AUD デベルRBA副総裁発言
21:30 CAD 小売売上高(5月)
21:30 CAD 消費者物価指数(6月)

2017年07月22日(土曜日)

02:00 USD ベイカーヒューズ社リグカウント

米国はFOMCを来週に控えてブラックアウト期間に入り、要人発言が少ないです。

英国は8月03日に政策金利発表に注目が集まっています。英国指標は重要になってくるものと思います。

カナダは先週の利上げ後も、強気な声明と記者会見で堅調地合いとなっています。次回利上げは指標次第ということなので、小売りとCPIに注目です。

EUは金融政策は据え置きだと思いますが、ドラギ総裁の記者会見が注目です。特にフォワードガイダンスについて質疑応答が集中するのではないかと思います。ハト派のドラギ総裁は滅多なことは言わないと思いますが、、、

あとは、、、日銀、、、無風予定かなと思います。

 

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