8月「Super Thursday」について②

TOP > 新着記事一覧 > 8月「Super Thursday」について②

2017年12月27日

8月「Super Thursday」について②

記事を書いた人:岡ちゃんマン

BOE金融政策とインフレ率について、順を追ってまとめたいと思います。

英国はブリグジットの影響で物価の上昇が続いています。

前回のインフレレポートでは、2.82%まではインフレを許容するといった内容でした。

 

英国金融政策決定会合とインフレレポートについて

英国金融政策決定会合とインフレレポートについて③


その後、CPIは2.9%まで上昇しました。

これは英中銀(BOE)が考える許容範囲を超えています。

ということで、前回のBOE政策金利発表では「5:3」で据え置き。

3名の理事が利上げに票を投じました。

ただその後7月のCPIは2.6%まで下げています。

31英CPI一覧

また、利上げ票を投じた3名の理事の中の1人、フォーブス外部理事が退任しました。

代わりにシルバナ・テンレイロ外部理事が就任しています。

 

フォーブス外部理事の後任とMPCメンバーについて


前回ギリギリで利上げにはならなかったので、今回は利上げになるのではないか⁉

それとも利上げ票を投票した理事が退任したので、利上げ確率は後退したのでは⁉

とても注目です。

直近の理事の注目発言や、スタンスについては別にまとめたいと思います。

 

8月「Super Thursday」について①

8月「Super Thursday」について③

 

RECOMMEND