ECBフォーラム・パネルディスカッションについて②

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2017年12月27日

ECBフォーラム・パネルディスカッションについて②

記事を書いた人:岡ちゃんマン

カーニー総裁のタカ派発言に続いてほかの中銀総裁について、、、

 

ECBフォーラム・パネルディスカッションについて①


黒田総裁は、、、相変わらずなので置いときます。

ボロスBOC総裁は、

利下げは、その役割を成し遂げたとし、余剰生産能力が使い果たされる中、カナダ中銀は選択肢を検討する必要がある

「我々は新たな金利決定に近づきつつあり、先入観は持ちたくない」

と語っています。
(ロイター参照)

カナダ中銀の7月利上げ確率が30%から、発言後は43%となっています。

ドラギECB総裁は、

先日の発言でテーパリング観測が高まっていたのですが、、、

 

ユーロ急騰について


複数の関係筋の話によると「ドラギ総裁の発言は誤認されている」との報道が伝わるとユーロは急落しました。

29ユーロドル5分足チャート

ただ、関係者がだれなのかわからないこともあって、ユーロは行ってこいとなりました。

ECBは秋には資産買い入れの延長か解除かの選択をしなければいけないので、要人発言によるユーロの急騰・急落が続くのではないかと思います。

ECBとしても、急激なユーロ高は望んではいないとおもわれ、火消し発言を繰り返しながらマーケットに織り込ませていくのではないかと思います。

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