いにしえ流 FXブログ

よく読まれてる記事Popularity

FXのアノマリー知っていますか? part2

こんにちは!いにしえアシスタントの上田です。

10連休も後半に入りました。前回、アノマリーを意識してトレードされていますか?ということで、季節ごとのアノマリーをご紹介しました。今日は連休中なので、雑談的にアノマリーの続きをご紹介したいと思います。

 

星にまつわるアノマリーいろいろ

 

アノマリーには色々な種類がありますが 「金融占星術」という言葉を聞かれたことがありますか? 星に関連するアノマリーなんて、占星術は眉唾物でくだらないと思われる方も多いと思います。しかし、欧米ではかなり人気の高いアノマリー、もしくは手法になっています。世界各国のヘッジファンドの中でも、占星術師を雇っているトレーダーもいるということですから、かなり意識されたアノマリーといえます。

 

 

 

チャートを毎日眺めながら、なぜチャートはフラクタルな構造なのか?フィボナッチが驚くほど有効なのはなぜか?不思議に思います。それは、為替相場も自然の一部なのかもと納得していました。また、為替の値動きにサイクルがあるのは事実なんとなく感じています。なので、宇宙規模で見たときには、相場も全て自然の摂理に組み込まれているのかもしれないと思います。

 

 

 

占星術は統計学ですので、実際にそれを信じて動く人がいれば相場も動くということなので、どのぐらいの方が実際に星の動きに注視してトレードされてるかということになるかと思います 。有名なアノマリーほど意識されますので、相場参加者がそれを意識すればその通りに動く可能性はあります。

 

 

 

では、金融占星術ではどのような考え方をしているのか、あるサイトを覗いてみましょう。

 

金星について

 

株式投資のテクニカル分析情報より抜粋

 

 

「金星が太陽を一周するのに要する時間は225日(32.2日)です。

太陽中心では金星は1サインに平均18~19日滞在しますが、

地球中心では平均24~27日滞在します(逆行期間は別)。

 

 

金星は占星学では伝統的な愛とロマンスの問題以外に「価値」を支配すると言われます。

金星は金銭の問題、および契約にも関連があり、一般的には金星が他の天体とアスペクトを形成するとき、相手の天体の支配する事柄に対し影響力を強めます。

 

・マーケット関連で金星が意味するものは次の通りです。

 

財務省、マネー、銅、砂糖相場、大豆オイル、豆、外交、飲食業、化粧品、美容関連

 

・次のサイクルは金星のサイクルとほぼ一致します。

 

ドル円のプライマリーサイクル(33週)、ゴールド(32.25週)

 

種々の金融・貴金属相場は、金星が太陽中心で見て、次のサインに移行する時、

相場が反転する可能性が高いことが発見されています。

 

・地球中心から見た金星のサインチェンジ(24~27日)は以下のマーケットと関連が深い。

 

金のトレーディングサイクル(3週)、ユーロ・ドル相場のトレーディングサイクル(3~4週)」以上

 

 

うーん、金星のサイクルとドル円のプライマリーサイクルが一致するんですね・・・

不思議不思議。

 

 

では、FX業界で頻繁に出てくるアノマリーを2つ紹介します。

 

アノマリーその一 「水星の逆行」

 

 

水星がふだん地球から見える位置と反対に見える時を指す現象です。

これは年に3回、そして1回に3週間ほど続きます。占星術によるとこの期間はトラブルが多いとしています。人間関係、また通信機器の故障、交通ダイヤの乱れなどが発生しやすいそうです。

 

 

相場では大きなレンジ相場となる傾向にあるようで、ブレークしたと思ったら騙しだったり、不安定な動きをしやすいそうです。水星逆行のアノマリーは世界的に有名ですよ。

 

 

 

アノマリーその二 「新月と満月」

 

 

新月や満月は、相場以外のいろんな場面で登場しますね。

満月には、メンタルが不安定になるというのは一般に言われています。

地球の引力が微妙に変化しているためだとか。このアノマリーも関係があります。

 

 

月の満ち欠けに影響してトレーダー自身の心が変化しやすく、結果として相場が荒れたり、トレンド転換が起きたりするということ。

 

 

相場の様子が不安定だと感じたり、トレード成績が安定しない時、実はそんなことが影響しているかもしれないと、思い出してみてください。もしかしたら満月か新月だったかも。

 

金融占星術界の有名人

 

 

では、金融占星術で有名な方を二人ご紹介します。

まずは、相場にはサイクルがあるよということで「メリマンサイクル論」を提唱する

アメリカ人アナリスト レイモンド・A・メリマンさんです。

 

 

彼の提唱する理論の中には重要変化日という項目があります。

この10連休中の日にちが多く指摘されていてびっくりですが、

5月の例をいくつかご紹介します。

 

 

日経平均の重要変化日 5月8日

NYダウの重要変化日  5月26日

原油の重要変化日   5月2日~5月5日  などなど

 

 

2008年3月のドル急落、サブプライムショックも的中させたそうですよ。

 

 

詳しくは、レイモンド・A・メリマン 著

「フォーキャスト2019」をご覧ください。

毎年年末に翌年の本が出版されます。

 

 

国際情勢を予測した上で、各金融・商品市場(米国債、日米株式、ドル、ユーロ、円、スイスフラン、貴金属、原油、穀物)の動向を予測する本です。占星術がベースになったテクニカル分析ですね。

 

 

本を買うのはちょっとという方は、上田ハーローFXに口座開設すると毎週月曜日に彼のマーケット分析が見れるそうです。

 

二人目はFX界の重鎮の一人山中康司さんです。業界では有名な方ですね。MT4にも大変詳しい方で私もブログや動画でお世話になりました。日本の金融占星術をリードされてます。

 

 

彼が「金融占星術入門」という本を出版していらっしゃいます。大手米銀行でのディーラー経験がおありなので、海外で金融占星術が人気なのもご存知なのでしょう。とはいえ、占星術といえば古代から農耕文明に不可欠で、占星術の技術力がその国家の存亡をも担っていた学術です。入門書とはいえ、誰にでもわかるとまでは言えないかもしれません・・・

 

 

少し興味が湧いてきましたか?

連休に検証に打ち込むのも良いですが、金融占星術をググってみてはいかがでしょうか?取引環境が進化した現代において、古代からのツールが超長期の指標を示すって壮大なスケールでワクワクしますね!

 

ただし、統計学的に可能性が高いだけですので、最終決断は自己責任でお願いします(笑)

それでは、また~


■やる気になりますので、応援お願いします!

コメントを残す