1月12日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

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2021年1月13日

1月12日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

記事を書いた人:岡ちゃんマン

 

◎昨日の注目点

 

・日経平均株価は米政局不安を背景に売りが先行し一時240円近く下げたが、一巡後は押し目買いが優勢になりバリュー株を中心とした買いが目立ち、1990年8月以来、約30年5か月ぶりの高値を付けた

・ベイリー英中銀(イングランド銀行、BOE)総裁がマイナス金利の問題点を指摘したことで、マイナス金利導入の思惑を強めていた市場に巻き戻しが入りポンドは上昇

・米10年物国債利回りが一時1.1855%前後と昨年3月19日以来の高水準を付けたことを受けて、円売り・ドル買いが先行していたが、好調な米10年債入札をきっかけに債券を買う動きが強まると、米長期金利が低下に転じると一転ドル売りが優勢に

・米国株式市場はバイデン次期政権による経済対策への期待などから景気敏感株の一角に買いが入り指数を押し上げたが、米主要企業の決算発表シーズンを控えて様子見ムードも広がったため大きな方向感は出ていない

 

 

 

 

 

 

◎昨日の主要通貨強弱グラフ

 


1月13日7:00時点

 

 

 

 

 

 

◎昨日の株価

 

1月13日7:00時点

 

 

 

 

 ダウ平均日足チャート

 

 

 

 S&P500日足チャート

 

 

 

 ナスダック日足チャート

 

 

 

 日経225日足チャート

 

 

 

 日経500日足チャート

 

 

 

 

 

 

 

◎各国長期金利

 米10年債利回りチャート

 

 

 

 日10年債利回りチャート

 

 

 

 ドイツ10年債利回りチャート

 

 

 

 イタリア10年債利回りチャート

 

 

 

 スペイン10年債利回りチャート

 

 

 

 

 ポルトガル10年債利回りチャート

 

 

 

 ギリシャ10年債利回りチャート

 

 

 

 イギリス10年債利回りチャート

 

 

 

 フランス10年債利回りチャート

 

 

 

 トルコ10年債利回りチャート

 

 

 

 南ア10年債利回りチャート

 

 

 

 ブラジル10年債利回りチャート

 

 

 

 メキシコ10年債利回りチャート

 

 

 

 カナダ10年債利回りチャート

 

 

 

 オーストラリア10年債利回りチャート

 

 

 

 ニュージーランド10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 

◎商品先物・インデックス先物

 

 ドルインデックスチャート

 

 

 

 VIX指数チャート

 

 

 

 WTI原油価格チャート

 

 

 

 金価格チャート

 

 

 

 鉄鉱石価格チャート

 

 

 

 銅価格チャート

 

 

 

 材木価格チャート

 

 

 

 

 

 

 

◎昨日の要人発言

 

バーキン米リッチモンド連銀総裁
「米経済は上半期に落ち込むものの、下半期は非常に強くなる見通し」
「前年のインフレ率低下で、第2四半期には上昇する見通し」
「財政支援が数年にわたって消費支出を押し上げることを期待」

カプラン米ダラス連銀総裁
「2021年のGDP伸び率は5%程度と予想」
「1-3月期のGDPはおそらくプラス成長となるだろう」
米国でのマイナス金利導入には強く反対
「新政権がさらなる刺激策を打ち出せば、金融政策の要因になる可能性」
失業率は年末までに4.5-4.7%に低下を予想

米政府高官
「トランプ大統領とペンス副大統領は任期終了まで国家のために職務を遂行すると約束」

菅首相
「関西3府県を緊急事態宣言の対象に追加する方針」

メキシコ保健省のロペス・ガテル次官
「2400万回分のロシアの新型コロナワクチン(スプートニックV)を使用可能」

トム・リード米共和党下院議員
米下院共和議員団、議会乱入事件巡りトランプ大統領の問責決議案を12日に提出する準備

シュナーベル欧州中央銀行(ECB)専務理事
「インフレは死んでいない」
「グローバリゼーションは、価格の動向に影響を与えている」
2021年にはインフレが急上昇すると予想

ベイリー英中銀(BOE)総裁
マイナス金利の問題点が多い
マイナス金利が現実的かどうかについて多くのことに取り組んでいる
「金利の見通しは生産性の向上に左右される」

ブロードベントBOE副総裁
失業は経済のたるみを測るうえでもっともベストな指標
「インフレ見通しを予想することは困難」
「第4四半期GDPは前年比で10%低下すると予想」
パンデミックによるインフレ低下の影響は予想よりは小さい

トランプ米大統領
「暴力は決して望んでいない」
「弾劾計画には激しい怒りを覚える」

ボスティック米アトランタ連銀総裁
「インフレがどれほど強く反発するかを注視」
米国が2%のインフレに早く到達することを望んでいる
ベーシックインカムの議論は常識外れではない

メスター米クリーブランド連銀総裁
「中期的な見通しが損なわれない限り、金融政策を変更する必要はない」
経済への持続的なダメージを抑制するためには、金融政策と財政政策の両方が必要
「見通しには著しい不確実性がある」
「幾分下振れリスクが軽減された」

ジョージ米カンザスティ連銀総裁
「継続的な景気回復に対して概して楽観的」
「緩和的な金融政策スタンスは適切」
金融スタンス変更のタイミングを推測するには早過ぎる
インフレ率が2%を超えても、FRBは対応しないだろう
「FRBはインフレを抑制することが極めて可能。問題はどの時点で、どのように」
 「我々は失業と成長に対する新政権からの新たな政策の影響を注視」

ブラード米セントルイス連銀総裁
2021年の見通しは非常に強く、トレンドを上回るだろう
「昨年の米GDPは▲2.5%となる見通し」
「インフレはやや上昇するだろう」
失業率は今年、5%を下回るだろう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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