11月5日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

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2020年11月6日

11月5日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

記事を書いた人:岡ちゃんマン

 

◎昨日の注目点

 

・前日に米国株が上昇したことで日本株もつれ高となり、指数は一時410円超高まで上げ幅を拡大し終値では2018年10月以来の高値24,105円を付け

・英中銀金融政策委員会(MPC)は、市場予想通りに政策金利を0.10%で据え置くことを決定し、資産購入枠は前回7450億ポンドから8950億ポンド(国債8750億ポンド、社債200億ポンド)に引き上げた

・ベイリー英中銀(BOE)総裁は本日決定された資産買取プログラムの1500億ポンド拡大が正式発表の数時間前に英紙サンによって報じられた件について情報リークの公算が大きい」として調査すると発表した

・欧州連合(EU)経済見通しで、ユーロ圏成長予測が従来の+6.1%から+4.2%に引き下げ

・米連邦準備理事会(FRB)はFOMCで、市場予想通りFF金利の誘導目標を0.00-0.25%に据え置くことを全会一致で決定

 

 

 

 

 

◎昨日の主要通貨強弱グラフ

 

 


11月6日7:00時点

 

 

 

 

 

 

 

◎昨日の株価

 

11月6日7:00時点

 

 

 

 

 ダウ平均日足チャート

 

 

 

 S&P500日足チャート

 

 

 

 ナスダック日足チャート

 

 

 

 日経225日足チャート

 

 

 

 日経500日足チャート

 

 

 

 

 

 

◎各国長期金利

 

 米10年債利回りチャート

 

 

 

 日10年債利回りチャート

 

 

 

 ドイツ10年債利回りチャート

 

 

 

 イタリア10年債利回りチャート

 

 

 

 スペイン10年債利回りチャート

 

 

 

 ポルトガル10年債利回りチャート

 

 

 

 ギリシャ10年債利回りチャート

 

 

 

 イギリス10年債利回りチャート

 

 

 

 フランス10年債利回りチャート

 

 

 

 トルコ10年債利回りチャート

 

 

 

 南ア10年債利回りチャート

 

 

 

 ブラジル10年債利回りチャート

 

 

 

 メキシコ10年債利回りチャート

 

 

 

 カナダ10年債利回りチャート

 

 

 

 オーストラリア10年債利回りチャート

 

 

 

 ニュージーランド10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 

◎商品先物・インデックス先物

 

 ドルインデックスチャート

 

 

 

 VIX指数チャート

 

 

 

 WTI原油価格チャート

 

 

 

 金価格チャート

 

 

 

 鉄鉱石価格チャート

 

 

 

 銅価格チャート

 

 

 

 材木価格チャート

 

 

 

 

 

 

 

◎昨日の要人発言

 

フライデンバーグ豪財務相
「世界経済の減速は豪州にとって障害」
「州政府が回復に一段と大きな役割を担う」
「金融政策によるサポートは限定的」

黒田日銀総裁
「ETF買い入れは経済・物価に好影響を与えるため」
「ETF買い入れ、株価自体を引き上げる意図はなく、物価安定の効果がある」

英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨
「0.1%の据え置きは全会一致」
「中期的にインフレ目標を達成するために量的緩和を引き上げることに合意」
金融政策の一段の緩和が正当化されると判断
状況が悪化すれば国債買い入れペースを拡大する用意
「景気見通しは、依然として不透明」
「個人消費が鈍化した傾向がある」
「余剰能力削減とインフレ目標2%の持続的達成に向け進展している明確な証拠が出るまでは、金融引き締めは行わず」
「20年10-12月期CPI予測+0.5%(前回+0.25%)」
「21年10-12月期CPI予測+2%(前回+1.75%)」

ノルウェー中銀声明
「ノルウェー経済は深刻な景気後退の真っ只中」
「急激な景気後退と相当の不確実性は、経済状況が正常化する明確な兆候が現れるまで政策金利が維持されることを示唆」
「コロナ感染率の増加と海外およびノルウェーでの制限措置の拡大により、今後の成長にブレーキがかかる可能性」
「年前半のクローネ下落の影響は弱まっている」

ベイリー英中銀(BOE)総裁
マイナス金利の検討作業、重要性については全会一致
「1500億ポンドの追加資産購入により、インフレを2年以内で目標値に戻す」
市場はマイナス金利の可能性を織り込んでいるが、中銀はそれを考慮しない

ラムスデンBOE副総裁
「2021年の資産購入プログラムの詳細は12月に発表」
「英MPCは金融や財政引き締めで経済鈍化が進むことを避けたい

ブロードベントBOE副総裁
「追加の資産購入なしでは金融条件が引き締めに傾くことを意識」
「インフレ見通しが悪化した場合、追加の緩和策を実施」

スナク英財務相
一時解雇スキームの延長を決定
賃金の8割を支払う
「最優先事項は産業を保護すること」
「ベイリー英中銀(BOE)総裁とは常に連絡を取り合っている」
「ロックダウンの経済的影響ははるかに長く続く」

デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁
「12月発表のECB経済見通しは、欧州委員会による見通しと大きく違わないだろう」

バイトマン独連銀総
「今回の景気後退は春よりも深刻ではない可能性」
「金融政策を財政政策の代わりにする意志がないことを明確にする必要」
「緩和的な金融政策を維持することが重要」

ゴールドマンサックス
「トルコは9月に64億ドル規模の為替介入実施と推計」
「年初来の介入は1010億ドル相当に」

メクラー・スイス国立銀行(中銀、SNB)理事
「我々はまだ為替介入の限度まで余裕がある」

バイデン陣営
「勝利は間近」

 

米連邦公開市場委員会(FOMC)声明
「FRBはこの厳しい局面で米経済を支援するためにあらゆる手段を行使し、雇用最大化と物価安定という目標を促進することに全力で取り組む」
「新型コロナウイルスのパンデミックは、米国および世界中で多大な人的および経済的苦難をもたらたしている」
「経済活動と雇用はここ数カ月で持ち直したが、年初の水準を大きく下回ったまま」
「需要低迷と原油価格の大幅な下落は、消費者物価の上昇を抑えている」
「経済と米家計や企業への信用の流れを支援するための政策措置を部分的に反映して、全体的な状態は引き続き緩和的」
「経済の道筋は、ウイルスの行方に著しく左右されるだろう」
「現在進行中の公衆衛生の危機は引き続き、短期的に経済活動、雇用、インフレの重しとなり、中期的な経済見通しに著しいリスクをもたらすだろう」
「委員会は雇用最大化と長期的な2%のインフレ率の達成を目指す
「この長期的な目標を下回るインフレ率が続いているため、委員会は当面、2%をやや上回る程度のインフレ率の達成を目指す」
「これによりインフレ率は時間とともに平均で2%になり、長期的なインフレ期待は2%にしっかりととどまる」
これらの結果が達成されるまで、委員会は緩和的な金融政策の姿勢を維持すると予想する
「労働市場の状況が委員会の最大雇用の評価に一致する水準に達し、インフレ率が2%に上昇して当面の間2%をやや超えるような軌道に乗るまで、この目標誘導レンジを維持することが適切だと予想する」
「円滑な市場機能を維持し、緩和的な金融状況の促進を支援するために、FRBは今後数カ月にわたって、米国債およびエージェンシーローン担保証券の保有を少なくとも現在のペースで増やし、それによって家計や企業への信用の流れを支援する」
「金融政策の適切な姿勢を評価するに当たり、委員会は今後もたらされる経済見通しに関する情報の意味を引き続き監視する」
委員会の目標の達成を妨げる可能性があるリスクが生じた場合、委員会は金融政策の姿勢を適切に調整する用意がある
「委員会の評価は、公衆衛生に関連する情報、労働市場の状況、インフレ圧力、インフレ期待、金融と世界の動向を含む幅広い情報を考慮する」
「今回の決定は全会一致。デイリー氏は代替メンバーとして投票」

パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長
「2つの責務(デュアル・マンデート)達成に強くコミット」
「経済は引き続き回復している」
「住宅市場は完全に回復」
「労働市場の回復は鈍った」
「最近のコロナ感染拡大は特に懸念される」
経済見通しは極めて不透明
「インフレ率は2%目標を依然として下回っている」
「今後も資産購入の監視、評価を継続する」
一部には直接的な財政支援が必要となる可能性
「危機後の時期が来れば緊急措置を終了する」
「現在、下振れリスクが拡大していることを懸念」
「追加の金融・財政支援が必要になる公算が大きい」
12月に経済見通しを修正する予定
財政支援はFRBが出来ないことを行える
追加財政支援でより力強い回復が実現する
「状況が悪化すれば新たなファシリティー検討の可能性」
「金融政策の手段は使い果たしていない」
「必要に応じて資産購入の期間や規模、構成の変更は可能」
「本日の会合で資産購入を分析」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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