12月1日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

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2021年12月2日

12月1日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

記事を書いた人:岡ちゃんマン

 

◎昨日の注目点

 

・18時前に一時8.17円まで下押すなど、昨日につけた過去最安値の8.15円を視野に入れた動きとなっていたが、トルコ中銀がリラ相場の安定を目指して為替介入を実施したことを明らかにすると、9.13円まで急ピッチで買い戻しが入り上昇したが、買いは長続きせずリラ売りが優勢に

・欧州市場で、独バイオ医薬品企業ビオンテックのシャヒン最高経営責任者(CEO)が新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」について、「既存ワクチンが一定の効果がある」との見方を示すと、オミクロン株拡大に伴うリスク回避ムードが後退

・米国で新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染者が初めて確認されたと伝わると、一時は520ドル超上昇したダウ平均が失速し、リスク・オフの流れとなりマイナス460ドル超の下落となった

・パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は米下院金融サービス委員会でインフレリスクに言及し、インフレが定着しないように手段を講じる考えを再表明

・米国株の反発で安全資産とされる米国債には売りが先行したものの、株が失速すると一転買いが優勢になり、米国で「オミクロン株」の感染者が初めて確認されたと伝わると、買いが加速し米10年債利回りは一時1.4%割れ1.39%まで下落

 

 

 

 

 

◎昨日の主要通貨強弱グラフ

 

 


12月2日7:00時点

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎昨日の株価

 

 


12月2日7:00時点

 

 

 

 

 


ダウ平均日足チャート

 

 

 

 

 


S&P500日足チャート

 

 

 

 

 


ナスダック日足チャート

 

 

 

 

 


日経225日足チャート

 

 

 

 

 

 


日経500日足チャート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎各国長期金利

 

 

 


米10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 


日10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 


ドイツ10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 


イタリア10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 


スペイン10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 


ポルトガル10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 


ギリシャ10年債利回りチャート

 

 

 

 

 


イギリス10年債利回りチャート

 

 

 

 

 


フランス10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 


トルコ10年債利回りチャート

 

 

 

 

 


南ア10年債利回りチャート

 

 

 

 

 


ブラジル10年債利回りチャート

 

 

 

 


メキシコ10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 


カナダ10年債利回りチャート

 

 

 

 

 


オーストラリア10年債利回りチャート

 

 

 

 

 


ニュージーランド10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎商品先物・インデックス先物

 

 


ドルインデックスチャート

 

 

 

 

 


VIX指数チャート

 

 

 

 

 


WTI原油価格チャート

 

 

 

 

 


金価格チャート

 

 

 

 

 


銀価格チャート

 

 

 

 

 


銅価格チャート

 

 

 

 

 


鉄鉱石価格チャート

 

 

 

 

 

CRB指数チャート

 

 

 

 

 

 

 

◎昨日の要人発言

 

 

安達日銀審議委員
「感染が再拡大し、公衆衛生上の措置を再び取らざるを得ない状況になった場合等には、企業の資金繰りを支える必要が生じる可能性」
「必要があれば、企業による事業の継続を支援する観点から、躊躇なく追加的な金融緩和措置を講じる姿勢」
「コロナオペのあり方は、感染症の動向に依存するところが大きく、その動向や企業金融面への影響を見極める必要」
「円安は企業の設備投資の後押しや、海外企業の日本での工場建設などプラスをもたらしている面もある」
「日本経済は物価上昇率が高まる可能性が高まった」
「このところの為替動向、スタグフレーションにつながる悪い円安とは考えていない」
「日本は今後もスタグフレーションとは程遠い」
「主要先進国の中銀は2%の物価目標を目指していることが、為替安定の一因」
「円安、株安の長期継続などでテールリスクが生じたら追加緩和を考えるべき」
「追加緩和は感染拡大に伴うテールリスクへの対処と捉えてほしい

ストルテンベルグNATO事務総長
「ウクライナの領土保全に対する我々の支援は揺るぎない」
今後、ロシア軍が侵攻した場合は高い代償を伴い、ロシアに深刻な政治的・経済的影響を与えるだろう

米エネルギー省(EIA)
米国の戦略石油備蓄量、最新週は6億260万バレルと2003年5月以来の低水準に

パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長
持続的なインフレのリスクが高まっている
「インフレはより広範囲に広がった」
「賃金は著しく上昇した」
一時的という言葉から次に進む必要がある
「米経済は非常に強い」
「インフレが定着しないように手段を講じる意向」
次回の会合でテーパリングの加速を検討するのは適切

ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁
FRBはテーパリングの加速に取り組むだろう
「オミクロン株感染が拡大した場合、物価上昇の原因となっている混乱がさらに深刻化する可能性」

バイデン米大統領
卸売市場での石油とガソリンの価格は大幅に下落した
「一夜にして問題を解決することは出来ないが、障害を克服することで価格圧力も緩和されるだろう」

米地区連銀経済報告(ベージュブック)
「米経済活動は緩やかから穏やかなペースで拡大した」
「成長はサプライチェーンの混乱と労働力不足によって制約されている」
「個人消費はやや増加」
「建設活動は概して増加したが、乏しい材料と労働力によって抑制された」
「製造業の成長は全体で堅調」
「ほとんどすべての地区でローン需要が増加」
「全体的な活動の見通しはほとんどの地区で引き続き良好」
「ただ、サプライチェーンと労働供給の課題がいつ頃緩和されるかについて不確実性を指摘する向きもあった」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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