12月16日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

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2021年12月17日

12月16日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

記事を書いた人:岡ちゃんマン

 

 

◎昨日の注目点

 

・11月豪失業率や11月豪新規雇用者数が市場予想より強い結果となり、豪ドル買いで反応

・トルコ中銀が政策金利を14.00%に引き下げたことが伝わると対ドルで15.6583リラ、対円で7.27円と史上最安値を更新、その後声明で「利下げの限定的な余地の利用は完了した」と追加利下げを否定するような見解が示した

・英中銀金融政策委員会(MPC)が市場の据え置き予想とは反して政策金利を0.25%に引き上げたことを発表するとポンドは急伸

・今回の英中銀金融政策委員会(MPC)では、利上げはテンレイロ委員が利上げに反対し、残りの8名は利上げに投じ、議事要旨では「オミクロン株が一段とインフレ圧力を高める可能性」「一定の緩やかな引き締めが続く公算」などの見解が示された

・欧州中央銀行(ECB)は定例理事会で、コロナ危機で導入したパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)による新規資産購入を2022年3月末で終了することを決定し、従来の資産購入プログラム(APP)の購入は400億ユーロに増額したものの、PEPP終了で22年4月以降の資産購入額は現在の半分以下に減る見込みを示した

・新型コロナ拡大で仏が英国からの入国を原則禁止するなど、欧州で行動制限を強化する動きが出ていることも相場の重しとなった

・メキシコ中銀が政策金利を現行の5.00%から5.50%に引き上げたことを受け、対ドルで一時20.7632ペソ、対円で5.47円までペソ高に振れた

 

 

 

 

 

◎昨日の主要通貨強弱グラフ

 

 


12月17日7:00時点

 

 

 

 

 

 

◎昨日の株価

 


12月17日7:00時点

 

 

 

 

 


ダウ平均日足チャート

 

 

 

 

 


S&P500日足チャート

 

 

 

 


ナスダック日足チャート

 

 

 

 

 


日経225日足チャート

 

 

 

 

 


日経500日足チャート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎各国長期金利

 

 


米10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 


日10年債利回りチャート

 

 

 

 

 


ドイツ10年債利回りチャート

 

 

 

 


イタリア10年債利回りチャート

 

 

 

 

 


スペイン10年債利回りチャート

 

 

 

 

 


ポルトガル10年債利回りチャート

 

 

 

 

 


ギリシャ10年債利回りチャート

 

 

 

 

 


イギリス10年債利回りチャート

 

 

 

 

 


フランス10年債利回りチャート

 

 

 

 

 


トルコ10年債利回りチャート

 

 

 

 

 


南ア10年債利回りチャート

 

 

 

 

 


ブラジル10年債利回りチャート

 

 

 

 

 


メキシコ10年債利回りチャート

 

 

 

 

 


カナダ10年債利回りチャート

 

 

 

 

 


オーストラリア10年債利回りチャート

 

 

 

 

 


ニュージーランド10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎商品先物・インデックス先物

 

 


ドルインデックスチャート

 

 

 

 


VIX指数チャート

 

 

 

 

 


WTI原油価格チャート

 

 

 

 

 


金価格チャート

 

 

 

 

 

 


銀価格チャート

 

 

 

 

 


銅価格チャート

 

 

 

 

 


鉄鉱石価格チャート

 

 

 

 

 

CRB指数チャート

 

 

 

 

 

 

 

◎昨日の要人発言

 

 

ロウRBA総裁
「条件が満たされるには時間がかかる公算、中銀は耐える」
理事会は2月以降のテーパリングと5月終了を協議した
経済の進展が予想以上であれば、2月中に債券購入を終了する可能性も
経済データが期待外れだった場合、5月会合で債券購入について見直す
来年は利上げ条件を満たせないと予想
「豪のインフレ見通しは米国と大きく異なる」

スイス国立銀行(中央銀行、SNB)声明
引き続き為替介入する意欲がある
「スイスフランは引き続き高く評価されている」
「2021年のGDPは3.5%前後を予想、2022年は約3%
「インフレ見通しは2021年が+0.6%、2022年が+1.0%、2023年が+0.6%」

ノルウェー中銀(ノルゲバンク)声明
「感染を抑制措置が必要な場合はさらなる利上げが延期される可能性がある」
「持続的な高インフレの見通しがある場合、政策金利はより迅速に引き上げられる可能性」
「政策金利の見通しは前回会合からほとんど変更なし」
「今後数年間で政策金利が徐々に上昇することを示している」

ジョーダンSNB(スイス国立銀行)総裁
「スイスフランの水準を非常に注視している」
「必要ならば為替介入する用意があり、これは重要」
「スイスでのインフレ圧力は非常に低い」

トルコ中銀声明
「国内の経済活動は引き続き堅調であることを示している」
利下げの限定的な余地の利用は完了した
「最近の金融政策決定における累積的な影響は2022年第1四半期に判断される」

英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨
0.25%への引き上げを賛成8・反対1で決定
「国債買い入れ枠の8750億ポンドの据え置きを全会一致で決定
「社債買い入れ枠を200億ポンドの据え置きを全会一致で決定」
「英インフレは4月に6%付近でピークを迎えると予想」
「一定の緩やかな引き締めが続く公算」
「オミクロン株が一段とインフレ圧力を高める可能性」
「失業率の見通しは前回11月よりも改善」

エルドアン・トルコ大統領
「2022年に最低賃金を50%引き上げる」
「トルコリラに関する問題はまもなく解決するだろう」
「政府はまもなく新たな経済措置を講じる」
「新たな経済計画は雇用が焦点」

欧州中央銀行(ECB)声明
「PEPPは前四半期よりも遅いペースとなる」
APPは第2四半期に400億ユーロに増額
APPは第3四半期は月300億ユーロとなる
「PEPPの再投資は少なくとも2024年末までに拡大」

ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁
「インフレは経済予測の対象期間中に目標以下に落ち着く見通し」
「2022年初頭にかけて成長が鈍化する可能性」
「労働市場は改善」
ボトルネックは当面続くが、2022年に緩和されるだろう
「インフレ率は来年のうちに低下する」
インフレ率は2022年の大半の期間で2%を上回るだろう
「不透明性のため可能な限り柔軟でありたい」
「ECBが2022年に利上げする可能性は非常に低い」
「インフレ見通しには上振れリスクがある」

欧州中央銀行(ECB)
「2021年GDP見通しは+5.1%(前回予測+5.0%)」
「2022年GDP見通しは+4.2%(前回予測+4.6%)」
「2023年GDP見通しは+2.9%(前回予測+2.1%)」
「2024年GDP見通しは+1.6%」
「2021年HICP見通しは+2.6%(前回予測+2.2%)
「2022年HICP見通しは+3.2%(前回予測+1.7%)
「2023年HICP見通しは+1.8%(前回予測+1.5%)
「2021年コアインフレ見通しは+1.4%(前回予測+1.3%)」
「2022年コアインフレ見通しは+1.9%(前回予測+1.4%)」
「2023年コアインフレ見通しは+1.7%(前回予測+1.5%)」

ベイリー英中銀(BOE)総裁
「インフレ圧力に対処するための行動が必要」
「労働市場は非常にタイト」
「オミクロン株のインフレへの影響は不透明」

メキシコ中銀声明
「金利決定は全会一致ではなかった」
「4人のメンバーが5.50%への利上げに投票」
「2021年末のインフレ率は7.1%と見込む」
「インフレリスクのバランスが悪化した」
「不確実性が続く環境が予想される」
「セクター間で大きな不均衡が予想される」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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