12月17日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

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2020年12月18日

12月17日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

記事を書いた人:岡ちゃんマン

 

◎昨日の注目点

 

・11月豪雇用統計が予想より強い結果となったことを受け、豪ドル米ドルは一時0.7587米ドルまで上昇

・ロバートソンNZ財務相が「NZドルの上昇は経済の強さを反映したもの」「NZドルの水準について強い不快感はない」などの見解を示したことが手掛かりとなり、NZドル米ドルは一時0.7141米ドルと2018年4月以来の高値を更新

・マクロン仏大統領が新型コロナウイルスで陽性と大統領府が発表したことも重しとなりユーロ円は弱含み

・英中銀金融政策委員会(MPC)は政策金利と資産購入額の据え置きを全会一致で決定し、政策スタンスについても目立った変更は見らず、焦点のマイナス金利導入に関する言及はなかった

・米連邦準備理事会(FRB)による金融緩和の長期化観測を背景としたドル売りが優勢となり、ドル円は一時102.88円と3月10日以来の安値を付け、主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時89.73と約2年8カ月ぶりの安値を更新

・英国と欧州連合(EU)の自由貿易協定(FTA)交渉が合意へ向けて進展しているとの観測が高まる中、ポンド買い・ドル売りが先行

・ただ、フォンデアライエン欧州委員長がジョンソン英首相との電話会談後に「交渉では大きな相違が依然として残る」との見解を示すと上値が重くなり、ジョンソン氏が「交渉は深刻な状況」「EUが立場を変えない限り合意なしの可能性が非常に高い」と述べると、ポンドドルは一時1.3545ドル付近まで下押し

・米国株式市場で米追加経済対策の早期成立期待を背景に買いが先行、ダウ平均は続伸し史上最高値を更新、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は4日続伸し史上最高値更新、多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数も過去最高値を更新し取引を終えた

 

 

 

 

 

◎昨日の主要通貨強弱グラフ

 

 


12月18日7:00時点

 

 

 

 

 

 

 

◎昨日の株価

 

12月18日7:00時点

 

 

 

 ダウ平均日足チャート

 

 

 

 S&P500日足チャート

 

 

 

 ナスダック日足チャート

 

 

 

 日経225日足チャート

 

 

 

 日経500日足チャート

 

 

 

 

 

 

 

◎各国長期金利

 

 米10年債利回りチャート

 

 

 

 日10年債利回りチャート

 

 

 

 ドイツ10年債利回りチャート

 

 

 

 イタリア10年債利回りチャート

 

 

 

 スペイン10年債利回りチャート

 

 

 

 ポルトガル10年債利回りチャート

 

 

 

 ギリシャ10年債利回りチャート

 

 

 

 イギリス10年債利回りチャート

 

 

 

 フランス10年債利回りチャート

 

 

 

 トルコ10年債利回りチャート

 

 

 

 南ア10年債利回りチャート

 

 

 

 ブラジル10年債利回りチャート

 

 

 

 メキシコ10年債利回りチャート

 

 

 

 カナダ10年債利回りチャート

 

 

 

 オーストラリア10年債利回りチャート

 

 

 

 ニュージーランド10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 

 

◎商品先物・インデックス先物

 

 ドルインデックスチャート

 

 

 

 VIX指数チャート

 

 

 

 WTI原油価格チャート

 

 

 

 金価格チャート

 

 

 

 鉄鉱石価格チャート

 

 

 

 銅価格チャート

 

 

 

 材木価格チャート

 

 

 

 

 

 

 

◎昨日の要人発言

 

 

豪政府
2020-21年度に1977億豪ドルの財政赤字を予想
21年の実質国内総生産(GDP)成長率を4.5%と予想

フライデンバーグ豪財務相
「景気は力強く回復している」
「中国との通商摩擦は深刻な問題」

アーダーンNZ首相
「来年後半に全人口のワクチン接種を計画している」

チャウショール・トルコ外務相
米国のトルコ制裁発動は法的・政治的に間違っており、トルコ主権への攻撃
トルコは露製地対空ミサイルS400の方針を変えない
「制裁によるトルコへの影響はない」

スイス国立銀行(中央銀行、SNB)声明
スイス・フランの価値が高く評価されていることを考慮して、SNBは外国為替市場への介入をより強力に行う意向を維持
「インフレ見通しは依然として高い不確実性」
「今年のGDPは-3.0%、2021年は+2.5-3.0%となる見込み」

ノルウェー中銀(ノルゲバンク)声明
「政策金利はしばらくの間、現在の水準を維持する可能性が高い」
「経済活動の回復がこれまでの予測よりも早くなる可能性」
「3月以降のクローネ高と低賃金の伸びの見通しから、インフレ率は緩やかになることを示唆」
「低金利が長く続くと、金融の不均衡が蓄積されるリスクが高まる
「政策金利は2022年前半から緩やかに上昇すると見込む」

ジョーダン・スイス国立銀行(スイス中銀、SNB)総裁
スイスは為替操作をしていない
米為替報告書が我々の金融政策に影響を与えないことは明白
「拡張的な金融政策のみが物価安定を維持するための方法」

英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨
「0.10%の政策金利と資産購入の据え置きを全会一致で決定」
「ロックダウンは2021年第1四半期GDPの重し」
「インフレに良い進展がみられる前に引き締めはしない」
英経済見通しはパンデミックとブレグジット次第
「既存の金融政策のスタンスは引き続き適切」
「景気の先行き不透明感が続く」
「市場機能が再び大きく悪化した場合は資産購入のペースを上げる準備」
期限付き資金調達制度を6ヶ月間延長

ゴーブ英内閣府担当相
「(英・欧州連合交渉)越年を望まず」

ロブ・ポートマン米共和党・上院議員
「(新型コロナウイルス追加景気対策)今週末にも合意したい、せねばならない」

トランプ米大統領
「ワクチンの普及は良好」
「追加刺激策に関する話し合いも良好」

フォンデアライエン欧州委員長
(英離脱交渉)大きな相違が残存

ジョンソン英首相
EUとの貿易交渉は深刻な状況
EUが立場を変えない限り合意なしの可能性が非常に高い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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