4月14日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

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2021年4月15日

4月14日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

記事を書いた人:岡ちゃんマン

 

◎昨日の注目点

 

・ドル円は午前に、108.80円に観測されていたストップロスの売り注文を巻き込み、一時108.75円と3月25日以来の安値を更新

・RBNZは市場の予想通り政策金利を0.25%で据え置き、声明文も前回から大きな変更はなし

・NZ政府が足元で高騰する住宅価格を抑えるための措置に対する懸念を示さなかったことも買いを促し0.7095米ドルまで一転上昇

・パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長へのインタビュ-では、データ次第としながらも22年末まで利上げなし、現状の債務は耐えられる水準、議会との協調関係などが述べられ、11日に出演したCBS「60ミニッツ」で話した内容と重複している部分も多くあるとされ、市場の反応は限定的

・米地区連銀経済報告(ベージュブック)では「米経済活動は緩やかなペースで拡大した」や「物価は前回報告からわずかに加速した」などが指摘

・EIA週間石油在庫統計で原油在庫は589.0万バレルの取り崩しとなったことを受けて急騰、WTI原油先物価格が一時5%超上昇

 

 

 

 

 

 

◎昨日の主要通貨強弱グラフ

 

 


4月15日6:00時点

 

 

 

 

 

 

◎昨日の株価

 

4月15日6:00時点

 

 

 

 ダウ平均日足チャート

 

 

 

 S&P500日足チャート

 

 

 

 ナスダック日足チャート

 

 

 

 日経225日足チャート

 

 

 

 日経500日足チャート

 

 

 

 

 

 

◎各国長期金利

 

 米10年債利回りチャート

 

 

 

 日10年債利回りチャート

 

 

 

 ドイツ10年債利回りチャート

 

 

 

 イタリア10年債利回りチャート

 

 

 

 スペイン10年債利回りチャート

 

 

 

 ポルトガル10年債利回りチャート

 

 

 

 ギリシャ10年債利回りチャート

 

 

 

 イギリス10年債利回りチャート

 

 

 

 フランス10年債利回りチャート

 

 

 

 トルコ10年債利回りチャート

 

 

 

 南ア10年債利回りチャート

 

 

 

 ブラジル10年債利回りチャート

 

 

 

 メキシコ10年債利回りチャート

 

 

 

 カナダ10年債利回りチャート

 

 

 

 オーストラリア10年債利回りチャート

 

 

 

 ニュージーランド10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 

◎商品先物・インデックス先物

 

 ドルインデックスチャート

 

 

 

 VIX指数チャート

 

 

 

 WTI原油価格チャート

 

 

 

 金価格チャート

 

 

 

 銀価格チャート

 

 

 

 銅価格チャート

 

 

 

 

 鉄鉱石価格チャート

 

 

 

 材木価格チャート

 

 

 

 

 

 

 

◎昨日の要人発言

 

 

ビルロワドガロー仏中銀総裁
「今後数年、ECBの政策は緩和的であるべき」
「2%のインフレは目標であり上限ではない」
PEPPは少なくとも2022年3月まで行われるだろう
「PEPPの終了は緩和政策の終わりを示すものではない」

黒田日銀総裁
「経済・物価見通しは、まん延防止等重点措置の影響を含めて引き続き下振れリスクが大きい」
「消費者物価指数の前年比は当面マイナス、その後プラスに転じて上昇率を高める」
「強力な金融緩和で企業の資金繰り支援と市場の安定維持に努める

デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁
「刺激策を早期に終了することは継続することよりもリスクが高い
「ECBは必要に応じてあらゆる手段を調整する用意がある」

ハーン欧州委員会委員(予算担当)
欧州連合(EU)は復興基金を8000億ユーロの債券発行で調達する計画
「年平均の調達額は約1500億ユーロとなる見込み」

ザリフ・イラン外相
「イラン核合意に関して、米国に残された時間は多くない」

カプラン米ダラス連銀総裁
「労働市場に大きな緩みがあり、完全雇用に戻るにはまだ時間がかかる」
「10年債利回りが今年上昇するのは理解できる」
「パンデミックを乗り切り、他のベンチマークも達成できれば、極端な政策を取り除くよう主張する」

タラン・ウクライナ国防相
「ロシアはクリミア半島に核兵器配備を準備している」
「ロシア軍が今年、実質的な軍事的挑発を企てることを否定できない」

ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁
米国の財政支援策、中期的には欧州GDPを0.3%押し上げる
「米政策の欧州への影響はほとんどが来年」
「観光セクターが大きい国の回復はより長くかかるだろう」
「我々は依然としてパンデミック危機に対処しているところ」
「回復に向けて十分な支援が要求される」

南アフリカ準備銀行(SARB、中央銀行)
「水道・電気料金がインフレ予測の上方リスクを示している」
「短期フォワードレートが過去6カ月間で異常に高い状態にあり、市場の歪みに対処するためランド流動性を供給した」
「南アは高インフレ経済のまま」
「中期的にCPIが上昇すると南ア特有のリスク認識が高まり、徐々に高い金利につながる」
「経済活動は2023年までにパンデミック以前のレベルに戻る可能性が高い」

パウエル米連邦準備理事会(FRB)
「財政政策についてFRBはコメントしない」
現在の債務は十分に耐えられる水準であり、債務への懸念を最優先させるときではない
「新型コロナ感染の急拡大が主要なリスク」
「22年末まで政策金利は引き上げられない可能性は高いが、データ次第ではある」
目標に向けた実質的な進展に達したときが量的緩和を縮小すると
「量的緩和の縮小は利上げのかなり前となる可能性」
FRBが保有債券を市場で売却するとは考え難い
「2%をやや上回るインフレを求めている」
「FRBは議会との関係を真剣受け止めている」

米地区連銀経済報告(ベージュブック)
「米経済活動は緩やかなペースで拡大した」
「物価は前回報告からわずかに加速した」
「大半の地区で雇用者数が緩やかに増加」

ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁
インフレは暫くボラタイルだろうが、2%目標近くで落ち着くだろう
「FRBはインフレが高過ぎる水準となった場合の対処の仕方をしっている」
「完全雇用の状態にはまだ遠い」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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