4月5日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

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2022年4月6日

4月5日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

記事を書いた人:岡ちゃんマン

 

◎昨日の注目点

 

・豪準備銀行(RBA)理事会は予想通りに政策金利を0.10%に据え置いたものの、金融政策に対して「忍耐強く」「インフレが目標内に持続的に収まるまで利上げしない」の文言が削除されたことで利上げ期待が高まり豪ドル買いが進んだ

・黒田日銀総裁が午前の衆院財務金融委員会で円安のスピードへの懸念を表明したことでドル円の上値が重い展開が続く

・「欧州連合(EU)は本日にもロシア産石炭の輸入禁止などを含む追加制裁案を加盟国に提案する」との報道に続いて、「ドイツはロシア産石炭の輸入停止を検討」と伝わり、対露制裁強化がユーロ圏景気に及ぼす影響が懸念されユーロの上値が重い

・米連邦準備理事会(FRB)高官の中でハト派最右翼として知られるブレイナードFRB理事が金融引き締めに積極的な姿勢を見せたことを受けて、米10年債利回りが一時2.5655%前後と2019年5月以来の高水準を更新し、全般ドル買いが優勢となった

 

 

 

 

 

 

◎昨日の主要通貨強弱グラフ

 

 


4月6日6:00時点

 

 

 

 

 

 


4月6日6:00時点

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎昨日の株価

 

 


4月6日6:00時点

 

 

 

 

 

 


ダウ平均日足チャート

 

 

 

 

 

 


S&P500日足チャート

 

 

 

 

 

 

 


ナスダック日足チャート

 

 

 

 

 

 

 


日経225日足チャート

 

 

 

 

 

 

 


日経500日足チャート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎各国長期金利

 

 


米2年債利回りチャート

 

 

 

 

 


米10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 

 


日10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 

 


ドイツ10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 

 


イタリア10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 

 


スペイン10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 

 


ポルトガル10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 


ギリシャ10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 

 

 


イギリス10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 

 

 


フランス10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 

 

 


トルコ10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 


南ア10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 

 

 


ブラジル10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 

 

 


メキシコ10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 

 


カナダ10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 

 


オーストラリア10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 

 


ニュージーランド10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎商品先物・インデックス先物

 


ドルインデックスチャート

 

 

 

 

 


VIX指数チャート

 

 

 

 

 

 

 


WTI原油価格チャート

 

 

 

 

 

 


金価格チャート

 

 

 

 

 


銀価格チャート

 

 

 

 

 

 


銅価格チャート

 

 

 

 

 

 


鉄鉱石価格チャート

 

 

 

 

 

 

 

 

CRB指数チャート

 

 

 

 

 

 

 

 

◎昨日の要人発言

 

黒田日銀総裁
「ウクライナ侵攻を受けて国際金融市場は不安定な動き、不確実性が高い」
「基調的な物価上昇圧力は高まっていくと考えられる」
「景気の先行きは回復していくとみられる」
「2%の物価安定目標の実現に時間がかかっているのは残念」
「金融緩和を粘り強く続け、物価が上がりづらい慣行の変化を期待
今回の為替相場の変動はやや急、引き続き注視する
円安が全体として日本経済にプラスとの基本姿勢は変わらない
「為替動向を今後もきめ細かく点検していく」
為替変動の日本経済への影響は、経済・貿易構造などで変化
「最近の輸入物価の上昇は、資源価格の上昇の影響がはるかに大きい」
「安定的な物価上昇に必要なものとしてYCCをやっている」
「急激な長期金利上昇に指し値オペを使う」
「指し値オペでのラストリゾートは適切な表現ではなかったかもしれない」
「為替介入の効果、個人的経験からしても一概に測れない」
「日銀の大幅緩和は財政ファイナンスではない」
「YCCと国債買い入れは、あくまでも物価2%目標の実現のため
「共同声明で掲げた政府・日銀の政策連携は成果をあげている」
「物価が持続的に下落するという意味でのデフレではなくなった」
「金融を引き締めると健全な企業まで成り立たなくなる」
「生産性が上がっていないのは、金融緩和が続いたからではない」
「金融緩和の長期化がゾンビ企業の維持との議論は現実的ではない
「政府による財政再建目標の堅持と努力は極めて重要」
「財政の信認が失われれば、長期金利低位に努めても金利は上昇する」
「不測の事態が発生した場合、潤沢な資金供給が中銀の役割」
「出口戦略は、安定的な物価2%の達成が近づけば当然議論する」
「具体的な出口戦略を今申し上げるのは時期尚早」
出口に差し掛かった際には、事前に市場に伝えるのは当然
「4月以降の消費者物価指数は、2%程度になる可能性」
「金融緩和で経済活動を支える、政府と基本的に方向性は同じ」
「政府の対策は、エネルギー上昇の影響を緩和し景気下支えに貢献
「長期金利が0.25%を超えると、緩和効果が減殺される」

内田日銀理事
「4月以降当分の間、物価は2%程度の伸びとなる可能性が高い」
「コストプッシュ型物価上昇で、物価が継続的に上昇するとは考えない」
「コストプッシュ型物価上昇、日本経済を下押しする可能性」
「為替は内外金利差の影響受けるが、投資家のリスク感覚や資源輸入のドル買いも影響」
「日本の経済や物価情勢は欧米と異なる。強力な緩和策を続ける」

鈴木財務相
「為替の安定は重要」
「為替の急激な変化は一番に注意しないといけない」
「円安含め為替市場の動向の日本経済への影響を注視」
「ロシアへの追加制裁は、G-7はじめ国際社会と協調する」

米財務省
ロシアは債券支払いで米銀の資金は使用できない

岡本財務副大臣
「為替介入についてのコメントは差し控える」
「為替の急激な変動は好ましくない」
「為替動向、緊張感をもって注視する」

 

オーストラリア準備銀行(RBA)声明
「金利を引き上げる前に、インフレ率が2-3%の目標範囲内で持続的に推移しているという実際の証拠を確認することを望んできた
「労働コストの伸びは、インフレ率が持続的に目標範囲内にあることと整合的であると思われる速度を下回っている」
忍耐強く対応する用意との文言を削除
高度に景気支援的な金融環境を維持することを約束との文言を削
「豪インフレ率は上昇しているが、他の多くの国に比べると低い水準にとどまっている」
「ガソリンやその他の商品価格の上昇により、今後数四半期に渡ってインフレ率はさらに上昇」
「豪の金融情勢は引き続き極めて緩和的」
「豪経済は引き続き底堅く、消費はオミクロン株の影響から回復しつつある」
「豪経済の力強さは労働市場にも表れている」

プーチン露大統領
「非友好国に対しての農産品輸出を注視していく必要がある」

ブレイナード米連邦準備理事会(FRB)理事
「FRBは金融引き締めを整然と継続する」
早ければ5月にもバランスシートを縮小する可能性
インフレは高すぎるため、上振れリスクにさらされている
「ほとんどの低賃金労働者は、平均インフレを超える賃金の伸びを得ている」
「過去何年か賃金は相当上昇している」
「ロシアのウクライナ侵攻で、食品とガソリンをさらに上昇する」
インフレを低下させることが我々の最重要タスク

ジョージ米カンザスティ連銀総裁
「インフレを低下させるために、中立金利より金利を上げなければならない可能性も」
「国民は高インフレを嫌っている」

ゼレンスキー・ウクライナ大統領
(国連安保理会合で)
「プーチン露大統領との会談は難しい」
「ロシアは市民を虐殺している」
「ロシアは世界食糧危機を引き起こそうと企てている」
「世界はまだロシアが行ったことを見ていない」

デイリー米サンフランシスコ連銀総裁
「早ければ5月にもバランスシートの縮小を開始できる」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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