5月11日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

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2021年5月12日

5月11日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

記事を書いた人:岡ちゃんマン

 

◎昨日の注目点

 

・昨日のナスダック指数が大幅安となったため、東京株式市場でもハイテク株を中心に売りが広がり、日経平均株価は一時980円超安まで下げ幅を拡大し4営業日ぶりに大幅反落

・明日発表の4月米消費者物価指数(CPI)を前に、市場では「金融市場ではインフレ懸念から金融緩和の縮小が早まるとの観測が広がっている」との声が聞かれ、米10年債利回りは一時1.6289%前後まで上昇

・ブレイナード米連邦準備理事会(FRB)理事は講演で、米物価上昇率が4-5月に前年の低迷の反動などで高まるとしたうえで、インフレ加速は「一時的」との認識を改めて強調

・米株式市場でダウ平均は一時660ドル超の下落

・石油輸出国機構(OPEC)の月次レポートで、21年第2四半期の世界石油需要予測を下方修正したこともあり、一時63ドル台まで原油先物価格は弱含み、しかし、サイバーテロを受けた「コロニアル・パイプライン」の稼働停止により、一部地域で深刻な供給不足が報告されていることで、引けにかけては買い戻しが優勢となった

 

 

 

 

 

 

◎昨日の主要通貨強弱グラフ

 

 


5月12日6:00時点

 

 

 

 

 

 

 

 

◎昨日の株価

 

 

 5月12日6:00時点

 

 

 

 

 

 

 ダウ平均日足チャート

 

 

 

 

 

 S&P500日足チャート

 

 

 

 

 

 ナスダック日足チャート

 

 

 

 

 

 日経225日足チャート

 

 

 

 

 

 日経500日足チャート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎各国長期金利

 

 

 米10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 日10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 ドイツ10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 イタリア10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 スペイン10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 ポルトガル10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 ギリシャ10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 イギリス10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 フランス10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 トルコ10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 南ア10年債利回りチャート

 

 

 

 

 ブラジル10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 メキシコ10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 カナダ10年債利回りチャート

 

 

 

 

 オーストラリア10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 

 ニュージーランド10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎商品先物・インデックス先物

 

 

 ドルインデックスチャート

 

 

 

 

 

 VIX指数チャート

 

 

 

 

 

 WTI原油価格チャート

 

 

 

 

 

 金価格チャート

 

 

 

 

 

 銀価格チャート

 

 

 

 

 

 銅価格チャート

 

 

 

 

 鉄鉱石価格チャート

 

 

 

 

 

材木価格チャート

 

 

 

 

 

 

 

◎昨日の要人発言

 

 

ノルウェー政府
「2021年の非石油部門GDP見通しは3.7%増」

ビルロワドガロー仏中銀総裁
「PEPP終了後も政策は緩和的なまま」
PEPPは少なくとも2022年3月まで継続

中国人民銀行(PBOC)
「目標が定まって柔軟性があり、適切で慎重な金融政策を継続して推進」
「比較的安定した人民元の為替レートを維持」

石油輸出国機構(OPEC)
「2021年の世界の原油需要見通しを日量20万バレル増の2770万バレルに引き上げ」
21年第2四半期の世界石油需要予測は下方修正したが、第3、第4四半期の予測を上方修正

メスター米クリーブランド連銀総裁
「労働市場のさらなる底堅さを見たい」
「インフレは年末に2%を超えると予想するが、2022年には再び低下するだろう」

ブレイナード米連邦準備理事会(FRB)理事
限られた期間のパンデミック関連の価格上昇がインフレの動きを永続的に変える可能性は低い
「インフレが持続するリスクに引き続き注意を払う」
「第2四半期の成長率は第1四半期よりも強いと予想」
「回復は不均一で予測が難しい可能性」
インフレが一時的ではないことが判明した場合、それに対処するための手段がある

クノット・オランダ中銀総裁
「下振れリスクは徐々に薄れている」
「需要の停滞による大きな上振れリスクがまだある」
「見通しはかなり明るい」

デイリー米サンフランシスコ連銀総裁
「育児と学校教育へのアクセスが仕事への復帰を妨げている」
「人手不足と価格の上昇が障害」

ボスティック米アトランタ連銀総裁
「経済は復活の過程にあるが、まだ長い道のりだろう」
「FRBの金融緩和継続は適切」
「政府のパンデミック支援は効果が出ている」
「FRBは低金利を維持し、経済を刺激する時期」

ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁
「金融政策支援を解除する理由はまだない」
「米GDPは2022年に3%増に減速する前に7%増となる可能性」
インフレの上振れリスクが幾分あり、注視している
2021年のヘッドラインインフレ率は2.3%、コアは2%と予測

ブラード米セントルイス連銀総裁
「インフレ2022年は2.5%になる可能性がある」
「経済は非常に急速に成長している」
「力強い雇用の伸びを期待するには少し早すぎる」
「補足的な失業保険は、国のさまざまな地域で異なった役割を果たしている」
「議会はさまざまな労働市場を十分に考慮していない」
「パンデミックのトンネルにいる間は、政策を変えたいとは思いない」
「テーパリングを開始するために、米国が今日よりもパンデミックから抜け出すことを期待する」
「労働市場はパンデミック前の水準から完全には回復していない」
住宅市場は非常に強い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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