5月14日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

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2020年5月15日

5月14日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

記事を書いた人:岡ちゃんマン

 

◎昨日の注目点

 

・東京や大阪などを除く39県の緊急事態宣言解除が諮問委員会で承認

・4月の豪雇用統計は失業率が6.2%と、市場予想の8.3%より好結果

・トランプ米大統領が「強いドル」を支持すると発言

・トランプ米大統領はFOXニュースとのインタビューで「中国の習近平国家主席と今は話したくない」「中国と完全に断交することが可能か、断交した場合に何が起きるか思案している」「米国で上場している中国企業を非常に厳しく注視している」などと断交を匂わせる発言

・トルコ中銀が他中銀との通貨スワップ設定・拡大に向けた協議が進展しているとの観測報道もあるが、一部メディアからは、欧州中央銀行(ECB)がトルコ側の要請を断ったとの報道も

・トルコ金融当局が日英の当局者と通貨スワップ設定について協議したことを報道

・WTI原油先物は前日比で約9%高まで上昇

・メキシコ中銀は金融政策決定会合を開き、市場予想通り政策金利を0.50%引き下げて5.50%にすることを決定

 

 

 

 

 

◎昨日の主要通貨強弱グラフ

 

 


5月15日6:00時点

 

 

 

 

 

 

 

◎昨日の株価

 

5月15日6:00時点

 

 

 

 ダウ平均日足チャート

 

 

 

 S&P500日足チャート

 

 

 

 日経225日足チャート

 

 

 

 

 

 

 

◎各国長期金利

 

 米10年債利回りチャート

 

 

 

 日10年債利回りチャート

 

 

 

 ドイツ10年債利回りチャート

 

 

 

 イタリア10年債利回りチャート

 

 

 

 スペイン10年債利回りチャート

 

 

 

 ポルトガル10年債利回りチャート

 

 

 

 ギリシャ10年債利回りチャート

 

 

 

 イギリス10年債利回りチャート

 

 

 

 フランス10年債利回りチャート

 

 

 

 トルコ10年債利回りチャート

 

 

 

 南ア10年債利回りチャート

 

 

 

 ブラジル10年債利回りチャート

 

 

 

 メキシコ10年債利回りチャート

 

 

 

 カナダ10年債利回りチャート

 

 

 

 オーストラリア10年債利回りチャート

 

 

 

 ニュージーランド10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 

◎商品先物・インデックス先物

 

 ドルインデックスチャート

 

 

 

 VIX指数チャート

 

 

 

 WTI原油価格チャート

 

 

 

 金価格チャート

 

 

 

 鉄鉱石価格チャート

 

 

 

 銅価格チャート

 

 

 

 

 

 

 

 

◎昨日の要人発言

 

 

イラク石油相
石油輸出国機構(OPEC)プラスの減産に明確にコミットする

オアNZ準備銀行(RBNZ)総裁
「しばらく低金利を維持することが金融政策としての役目」
量的緩和がベストな選択肢、マイナス金利には運用上の課題が残
債券の直接購入を除外しない

トランプ米大統領
マイナス金利にすべきだと強く感じる
「マイナス金利への見解の違いはあるが、パウエル氏のFRB議長としての実績は上がっている」
米国は強いドルを持っている。今はドル高がいい
「今は強いドルを持つのに良い時期」
「米失業率は9月までに10%以上」
「新型コロナウイルスのパンデミックは、グローバリズム時代が終ったことを示唆」
「米国外で生産活動を行う企業に課税できる」
中国とは通商協議の再交渉は行わない
「新型コロナウイルスに関する中国の情報はひどいもの」
中国はワクチンに関する情報を盗むつもりだが、我々は阻止でき

ムニューシン米財務長官
「第2四半期は経済にとって悪い四半期になる」
「来年は素晴らしい経済になるだろう」
「経済再開まで時間をかければ、経済的なダメージを与える大きなリスクになる」
「必要ならば経済を支援するためにさらに財政支出を行うが、今週はないだろう」

モリソン豪首相
「(失業率の発表を受けて)オーストラリアにとって厳しい日となった」
「失業に関する厳しいニュースがあることを知っていた」
これより多くの厳しいニュースを受け入れる必要がある
豪州の経済は再開している

フライデンバーグ豪財務相
経済指標は良くなる前にもっと悪くなるだろう
「規制緩和は人々が仕事に戻るのに役立つだろう」

黒田日銀総裁
「景気が厳しさを増すなか、金融システムへのストレスが高まっており、一段と注意が必要」
「金融市場は引き続き流動性が低下しており、神経質な状況」
「経済・物価見通しの不確実性や下振れリスクが高い」
「日銀は、必要であれば追加緩和を躊躇しない」
景気は4-6月にかなり落ち込む見通し
「日本経済は、新型コロナウイルスから深刻な影響を受けている」
日銀はイールドコントロールのため国債をいくらでも購入
「イールドコントロールは政策ミックスを効率化する」
「日本は今年第1・2四半期はマイナス成長に、年後半には回復」
物価2%目標はすぐには達成されず、現在の金融政策は今後数年継続
「現時点でマイナス金利の深堀が必要と思っていない」

西村・経済再生担当相
「緊急事態宣言、39県の解除を諮問委員会が承認」
「愛知県は条件付き解除」

安倍首相
39県の緊急事態宣言を解除する

ベイリー英中銀(BOE)総裁
「大規模な景気後退に陥りつつあり、今後のリスクが下方向なのは間違いない」
「市場はここ数週間で落ち着きを取り戻しつつあるが、市場の脆弱性は残されている」
BOEは現時点でマイナス金利の活用を考慮していない

ショルツ独財務相
「6月初旬に景気刺激策を発表」

ビルロワドガロー仏中銀総裁
「パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)、その実施は柔軟的に」
「金利水準は設定されていないが、利回りやスプレッドが重要」

ホワイトハウス
「トランプ米大統領は追加のコロナ対策には前向きだが、下院民主党の案には反対」

ウィルキンスBOC副総裁
社債購入について、現状は増額を検討していない
「制限が解除されるにつれ住宅市場も回復するだろうが、どの程度かを予測するのは難しい」

カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁
「V字回復は考え難い」
「景気回復までの期間は長引き、失業率の低下も緩やかと予想」
「失業率は実質24-25%であり、更なる財政政策が必要」

メキシコ中銀声明
「50bp利下げは全会一致で決定」
「リスクバランスは下向きであり、経済の弛みの拡大は継続」
「パンデミックの影響がどの程度続くかは不透明」
「第2四半期はさらに深刻になると予測」

 

 

 

 

 

 

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