9月27日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

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2021年9月28日

9月27日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

記事を書いた人:岡ちゃんマン

 

◎昨日の注目点

 

・独選挙では中道左派・社会民主党(SPD)がメルケル首相が所属する中道右派のキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)を上回り、僅差ながら第1党となった

・テーパリングの年内着手や2022年中の利上げ開始の可能性が期待され、米10年債利回りは一時1.5131%前後と6月28日以来約3カ月ぶりの高水準を付けたことで日米金利差は拡大、ドル円は一時111.06円と7月5日以来の高値を付けた

・FRBがコロナ禍対応で異例の金融緩和や資金供給策に踏み切った昨年にアクティブ運用の株式取引などをしていたことが報じられ、倫理的な懸念が浮上したことで、米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバー内でタカ派として知られるローゼングレン米ボストン連銀総裁は今月末で辞任、カプラン米ダラス連銀総裁は10月8日に退任すると伝わった

・ハリケーン「アイダ」の被害を受けたメキシコ湾岸で石油関連施設の完全復旧が遅れ、供給逼迫への懸念は高まった一方で、新型コロナに絡んだ行動規制が世界的に緩和されつつあり、エネルギー需要は拡大傾向にあることから原油先物は75ドル台に乗せて更に上値を伸ばした

 

 

 

 

 

 

◎昨日の主要通貨強弱グラフ

 

 


9月28日6:00時点

 

 

 

 

 

 

 

◎昨日の株価

 

 


9月28日6:00時点

 

 

 

 

 


ダウ平均日足チャート

 

 

 

 

 


S&P500日足チャート

 

 

 

 

 


ナスダック日足チャート

 

 

 

 

 


日経225日足チャート

 

 

 

 

 

 


日経500日足チャート

 

 

 

 

 

 

 

 

◎各国長期金利

 

 


米10年債利回りチャート

 

 

 

 

 


日10年債利回りチャート

 

 

 

 

 


ドイツ10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 


イタリア10年債利回りチャート

 

 

 

 

 


スペイン10年債利回りチャート

 

 

 

 

 


ポルトガル10年債利回りチャート

 

 

 

 

 


ギリシャ10年債利回りチャート

 

 

 

 

 


イギリス10年債利回りチャート

 

 

 

 

 


フランス10年債利回りチャート

 

 

 

 


ポルトガル10年債利回りチャート

 

 

 

 

 


南ア10年債利回りチャート

 

 

 

 

 


ブラジル10年債利回りチャート

 

 

 

 

 


メキシコ10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 


カナダ10年債利回りチャート

 

 

 

 

 


オーストラリア10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 


ニュージーランド10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎商品先物・インデックス先物

 

 


ドルインデックスチャート

 

 

 

 

 


VIX指数チャート

 

 

 

 

 


WTI原油価格チャート

 

 

 

 

 


金価格チャート

 

 

 

 

 


銀価格チャート

 

 

 

 

 


銅価格チャート

 

 

 

 

 


鉄鉱石価格チャート

 

 

 

 

 

材木価格チャート

 

 

 

 

 

 

 

 

◎昨日の要人発言

 

ペロシ米下院議長
「インフラ投資法案は30日に採決へ」

黒田東彦日銀総裁
「経済はデルタ株の流行で不透明感が強い状態にある」
「国内景気は感染症の影響で厳しい状況にあるが、基調としては持ち直している」
「感染症の影響を注視し、必要なら躊躇なく追加緩和を行う」

ショルツ社会民主党(SPD)党首
緑の党と自由民主党(FDP)と連立政権を組みたい
「緑の党と自由民主党と連立を目指す」
クリスマスまでの連立合意を望んでいる

中国人民銀行(PBOC)
「中国の景気回復は不安定で不均衡」
「穏健な金融政策は柔軟で焦点をまとめるべき」

ゼーダー独キリスト教社会同盟(CSU)党首
CDUとCSUは、組閣の負託を得ていない

エバンズ米シカゴ連銀総裁
「利回りは予測されたインフレをそれほど反映していない」
「長期的なインフレ期待は依然として2%を下回っている」
「雇用が継続すれば、すぐにテーパリングのテストを行う」
「インフレが許容できないほど高くなっていなければ、低い失業率は政策金利の変更を必要としない」
「失業率は年末までに5%を下回る見込み」
「FRBの資産購入は経済を支援した」
「テーパリングは間もなく開始されるだろう」
「2023年に1回の利上げ、そのあとは緩やかな傾斜になると予想」

ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁
「インフレが中期的に目標の2%を下回ったままであることが基礎シナリオ」
「予想よりも強い価格圧力につながる可能性のあるいくつかの要因があるが、今のところそういった兆候は限られている」
「インフレ上昇を主に一時的なものと見なし続けている」
「パンデミックの進展に依存して、成長見通しは引き続き不透明」

ラシェットCDU党首
組閣を断念する考えはない

ベイリー英中銀(BOE)総裁
インフレに対応するために必要なら金利も手段となる
「金融政策は供給ショックに対応すべきではない」
「金融引き締め政策は回復を損なう可能性がある」

ゲジス・ブラジル経済相
「今後10年間でブラジル石油公社とブラジル銀行を民営化する計画」
「ブラジルはグリーンエコノミーのインフラに25億ドル投資する

ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁
利上げの基準はまだ満たしていない
「テーパリングは近く正当化されるだろう」
「新型コロナの急増が雇用回復を妨げている」
「インフレは一時的」
「今年の米成長率は5.5-6.0%と予想」

ブレイナード米連邦準備理事会(FRB)理事
テーパリングのアナウンスを利上げのシグナルと捉えるべきではない

格付け会社フィッチ・レーティングス
※先週のトルコ中銀の100bp利下げと政策ガイダンスの変更について
インフレを抑制するための課題を増やし、金融政策の信頼性の低さを浮き彫りにする
「最近の国際金融市場におけるトルコの部分的な回復を損ねるリスクがある」
最近のトルコ外貨準備金の拡大を損ねるリスクもでてきた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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