9月30日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

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2020年10月1日

9月30日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

記事を書いた人:岡ちゃんマン

 

◎昨日の注目点

 

・米共和、民主両党大統領候補の第1回テレビ討論会が行われるなか、時間外のダウ先物が190ドル近く上昇、討論会が終わると株価はマイナス圏に急失速した

・英国と欧州連合(EU)の将来関係を巡る最終協議が進む中、欧州序盤はポンド売りが優勢となったものの、NY市場では底堅く推移し月末・期末を迎えたロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに向けてポンド買いのフローが入りポンドは全面高

・9月ADP全米雇用報告や4-6月期米GDP確定値は市場予想を上回る

ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁は「ECBの目標を達成するために必要な限り、政策の拡張性を維持する必要がある」などの見解を示した

・ドイツのミヒャエル・クラウス駐EU大使が「EU復興基金の運用開始の遅れ」を警告したほか、ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁が現在進めている戦略見直しについて「米連邦準備理事会(FRB)に追随して目標を上回る物価上昇率を容認する可能性」を示唆したことでユーロ安

・ムニューシン米財務長官とペロシ米下院議長(米民主党)が暗礁に乗り上げている新型コロナウイルス経済対策を巡る交渉の打開に期待を表明すると、ダウ平均が一時570ドル超上昇

・米共和党のマコネル上院院内総務が「経済対策巡り、米共和党と民主党は大きな隔たりがある」との見解を示し、ムニューシン財務長官が「米経済対策の合意はまだない」と発言すると米国株は急速に上げ幅を縮める

・米エネルギー情報局(EIA)が発表した石油在庫統計で原油在庫が市場の在庫増予想に反して198万バレルの取り崩しとなり原油先物相場は反発

・米上院は暫定予算案を可決との報道、政府機関の閉鎖回避へ

 

 

 

 

 

◎昨日の主要通貨強弱グラフ

 

 


10月1日6:00時点

 

 

 

 

 

 

 

◎昨日の株価

 

10月1日6:00時点

 

 

 

 ダウ平均日足チャート

 

 

 

 S&P500日足チャート

 

 

 

 ナスダック日足チャート

 

 

 

 日経225日足チャート

 

 

 

 

 

 

 

◎各国長期金利

 

 米10年債利回りチャート

 

 

 

 日10年債利回りチャート

 

 

 

 ドイツ10年債利回りチャート

 

 

 

 イタリア10年債利回りチャート

 

 

 

 スペイン10年債利回りチャート

 

 

 

 ポルトガル10年債利回りチャート

 

 

 

 ギリシャ10年債利回りチャート

 

 

 

 イギリス10年債利回りチャート

 

 

 

 フランス10年債利回りチャート

 

 

 

 トルコ10年債利回りチャート

 

 

 

 南ア10年債利回りチャート

 

 

 

 ブラジル10年債利回りチャート

 

 

 

 メキシコ10年債利回りチャート

 

 

 

 カナダ10年債利回りチャート

 

 

 

 オーストラリア10年債利回りチャート

 

 

 

 ニュージーランド10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

◎商品先物・インデックス先物

 

 ドルインデックスチャート

 

 

 

 VIX指数チャート

 

 

 

 WTI原油価格チャート

 

 

 

 金価格チャート

 

 

 

 鉄鉱石価格チャート

 

 

 

 銅価格チャート

 

 

 

 材木価格チャート

 

 

 

 

 

 

 

◎昨日の要人発言

 

 

経済産業省幹部
「鉱工業生産、今後の更なる回復を期待 生産水準は依然低い」

トランプ米大統領
「我々は選挙に勝ったので、次期最高裁判事を選ぶ権利がある」
「オバマケアは良くない。我々が良くした」
「数週間後にワクチンが出来る。タイミングは当局者と意見が異なる」
「中国からの渡航禁止の決定は、素晴らしい」
「私の集会は、コロナ拡大につながっていない」
「我々は最も偉大な経済を実現したが、中国のコロナウィルスで邪魔された」
「私は、2016年と17年に数百万ドルの所得税を支払った」
「私の政策で700万人の雇用を生み出す」
「トランプ大統領が行った減税を撤廃するだろう」
「法と秩序に重点を置く姿勢を継続」
「投票の判断で最高裁を頼りにしている」
「郵便投票は、前例のないようなごまかしにつながる」

バイデン民主党候補
「次期最高裁判事を選挙前に選ぶのは適切ではない」
「医療面でトランプ米大統領の政策は国民に全く役になっていない
「トランプ米大統領は何もしていない」
「新型コロナウイルスについてトランプ大統領は嘘をたくさんついてきた。」
「トランプ大統領が新型コロナを話さなかったのは、株価を見てたからだろう」
「経済を回復するためには新型コロナウイルスに対応しなければいけない」
「大富豪だけが儲けた」
「次回討論会を楽しみにしている」
「今回の討論会におけるトランプ氏の行動は国家の恥」

ミュラー・エストニア中銀総裁(ECB運営評議会メンバー)
ユーロの見通しについては心配していない
「回復が以前ほど速く続くとは思わない」

ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁
ECBの目標を達成するために必要な限り、政策の拡張性を維持する必要がある
「インフレが低すぎる場合に利用できるツールについて、明確なコンセンサスが必要」

ワイトマン独連銀総裁
大規模な国債購入は、財政、金融政策の間の境界線を曖昧にするリスクがある
「ECBの権限の拡大は、独立性を脅かす可能性がある」

カジミール・スロバキア中銀総裁
ユーロ圏のデフレリスクは均衡している
ECBはおそらく、現在の政策をかなりの期間維持するだろう

カプラン米ダラス連銀総裁
「ゼロ金利政策を今後2年半から3年続ける必要」

ボウマン米連邦準備理事会(FRB)理事
「データは米経済が急速に回復していることを示唆」
失業率は依然として非常に高い
継続的な金融・財政支援が必要となるだろう

米共和党のマコネル上院院内総務
「経済対策巡り、米共和党と民主党は大きな隔たりがある」

ムニューシン米財務長官
「米追加経済対策の合意はまだない」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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