ウクライナに関する発言、FRB要人発言に注目! 「2月18日の注目点とイベントスケジュール」

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2022年2月18日

ウクライナに関する発言、FRB要人発言に注目! 「2月18日の注目点とイベントスケジュール」

記事を書いた人:岡ちゃんマン

 

昨日、昼過ぎにロシアメディアがウクライナから攻撃を受けたと発表したことでリスクオフが一気に進みました。

その後ウクライナからの攻撃は否定されたものの、今度はウクライナ軍がロシアから攻撃を受けたと発表しリスクオフが進みました。

ウクライナを巡る発言は欧米政府関係者からも続き、発言やヘッドラインに一喜一憂する展開が続いています。

 

トルコ中銀は予想通り施策金利を据え置き、トルコリラの値動きは限定的でした。

 

本日もウクライナに関するヘッドラインや発言がマーケットを主導していきそう。

週末なのでポジション調整・リスク管理にはしっかりと注意しておきたい。

◎本日の注目点

 

1)ウクライナ情勢

 

昨日はロシア側、ウクライナ側、双方からお互いに迫撃砲を受けたと報道。

欧米はロシアのウクライナ侵攻は近日中にあると発表、ロシア軍が撤退しておらず軍は強化されているとも発表しています。

マーケットはヘッドラインや発言で一喜一憂し、ボラティリティが高くなっています。

本日もウクライナを巡るヘッドラインや発言で大きく動くのではないかと注目しています。

 

北京冬季五輪の閉幕が20日に迫っており、冬季五輪の閉幕後にウクライナ侵攻が起きる可能性にも注目。

その他にはウクライナ東部を独立させて落ち着くパターンや、ウクライナのNATO加盟を保留(やめる)パターンなどで、軍事衝突が回避されリスクオフが後退する可能性にも注目しています。

土日にこのような進展が見られた場合、週明けに大きく窓開けする可能性があるのでリスク管理しておきたいと思います。

 

 

 

2)要人発言

 

本日は米国FOMCメンバーの発言が多数予定されています。

ウクライナを巡るリスク要因が強く意識されてマーケットの反応は持っていかれていますが、リスクオフが後退したときは欧米の金融政策がマーケットを主導すると思っています。

FRBの3月利上げ幅は、「0.25%の利上げ確率は63.4%、0.5%の利上げ確率は36.6%」と0.25%利上げの可能性が高くなってきています。

先週までは0.5%利上げの可能性が高かったのですが、利上げ幅は後退しています。

本日の発言で3月の利上げ確率がどのように変化していくのか、0.5%利上げの確立が後退するのか注目です。

 

 

 

 

◎本日のイベントスケジュール

 

 

2月18日(金曜日)

 

G20財務相・中央銀行総裁会議

 

16:00 GBP 英小売売上高

16:45 EUR フランスHICP(消費者物価指数)(改定値)

22:30 CAD カナダ小売売上高

 

 

2月19日(土曜日)

 

00:00 EUR ユーロ圏消費者信頼感指数(速報値)

00:00 USD 米中古住宅販売戸数

00:45 USD ウォラーFRB理事、エバンス・シカゴ連銀総裁発言(23年投票権)

01:00 USD ウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁発言

03:00 USD ベイカーヒューズ社リグカウント

03:30 EUR パネッタECB専務理事発言

03:30 USD ブレイナードFRB理事(次期FRB副議長)発言

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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