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カナダ中銀・トルコ中銀の政策金利発表に注目! ~3月6日の注目点とスケジュール~

 

昨日は、強いISM製造業景況指数の結果などドル円上昇の追い風はあったにもかかわらず、112円台定着は出来ませんでした。 また、ポンドは要人発言・ヘッドラインで乱高下する荒れた状況が続ています。

 

豪中銀(RBA)政策金利発表で豪ドルが動くかと期待していたのですが、大した内容は出てこず、往って来いで終わってしまいました。

 

 

◎注目点動画

 

 

 

 

◎本日の注目点

 

 

1)カナダ中銀( BOC)政策金利発表

 

本日のカナダ政策金利発表は、据え置きが予想されています。 注目は声明文、今まではデータ次第ということでしたが、先日発表されたGDPは弱い結果となりました。 GDPの結果を見るならば、ハト派な内容が出てきそうな気がします。 仮に、タカ派な内容が出てきた場合は、カナダ買いが起こる可能性があります。 ハト派内容で売られるか、タカ派内容で買われるか、声明文に注目です。

 

 

 

2)トルコ中銀(TCMB)政策金利発表

 

最近のトルコは物価上昇(インフレ率)も落ちついてきています。 トルコ中銀は、今までインフレ率の上昇を止めるため、利上げを実行してきました。 エルドアン大統領はトルコ景気回復のためには利下げが必要だと唱えてきました。 独裁政権のエルドアン大統領の圧力に負けて、利上げできなかったこともあるTCMB。 インフレ率の上昇を抑えるためという理由が薄れてきたことで、利下げ圧力から逃れられない状況に来ています。

 

今回は、まだ据え置きが予想されていますが、年内もしくは夏ごろには利下げがあるのではないかという情報もあります。 もしかすると、今回サプライズ利下げがあるかもしれません。 トルコ中銀、要注目です。

 

 

 

3)英国離脱関連

 

昨日も、「本日予定されているコックス英法務長官とバルニエ欧州委員会首席交渉官の会談では事態打開は見込まれない」「メイ英首相のEU離脱案を支持する労働党議員は多くない」などと伝わるとポンドは大きく売られ、カーニーBOE総裁が「市場の金利見通しは十分に上昇していない」「合意なき離脱への準備は進んでいる」と伝わるとポンドは買い戻されています。

今月末に離脱期限が迫る中、来週12日に離脱案に関する英国議会で採決が予定されています。 採決が近付いていることもあり、離脱関連の発言・ヘッドラインには過敏に反応しています。 要注目です。

 

 

 

 

◎本日のイベントスケジュール

 

 

3月6日(水曜日)

 

中国全国人民代表大会(全人代)開幕 ~15日まで

 

07:10 AUD ロウRBA総裁発言

09:30 AUD 四半期GDP

10:30 JPY 原田日銀審議員発言

20:00 TRY トルコ政策金利発表

21:15 GBP カンリフBOE副総裁発言

22:15 USD ADP雇用統計

22:30 USD 米貿易収支

22:30 CAD カナダ貿易収支

 

3月7日(木曜日)

 

中国全国人民代表大会(全人代)開幕 ~15日まで

 

00:00 CAD カナダBOC政策金利・声明文発表

00:00 CAD IveyPMI

00:30 USD 原油在庫量

02:00 USD ウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁発言

02:00 USD メスター・クリーブランド連銀総裁発言

02:30 GBP ソーンダースBOE外部理事発言

04:00 USD ベージュブック(地区連銀経済報告書)

09:30 AUD 貿易収支・小売売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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