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ジャクソンホール経済シンポジウムスタート ~8月22日の注目点とイベントスケジュール~

 

イタリアでは首相が辞任、ドイツでは首相と首相以外で英離脱案について意見が分かれ首相が孤立、フランス大統領はここぞとばかりに影響力を拡大させようとしています。 これに加え、景気減速懸念、追加利下げ・追加緩和など、金融政策に関することも注目を集めています。 英国・欧州関係のヘッドラインや要人発言が多数出てきています。

 

また、トランプ大統領を中心に、FRB批判やドル高批判、中国批判などが出てきています。 当然、反対発言も出てきています。

 

ジャクソンホール経済シンポジウムが始まったことで、さらに要人発言が増えそうな気がしています。

◎本日の注目点

 

1)ジャクソンホール経済シンポジウム

 

本日からジャクソンホール経済シンポジウムが開催されます。 最大の注目は、明日のパウエルFRB議長の講演です。

 

ジャクソンホール経済シンポジウムは、ワイオミング州のリゾート地でホテルを借り切って行われます。 中銀関係者、財務関係者、経済学者などが集まり、会議の間で、散歩をしながら意見交換などが行われます。 これだけの規模で要人が集まるので、何か発言が出てくる可能性があります。 要注意です。

 

 

 

2)ECB理事会議事要旨

 

9月利下げが噂されるECBの前回理事会議事要旨が発表されます。 ドイツ経済の後退をはじめ、ユーロ圏全体で景気後退が懸念されています。

 

前回会合で、利下げや緩和政策について議論されたのか!? どのくらいの理事が、緩和政策を議論したのか!? ハト派色がどこまで強くなっているのか!? 注目です!

 

 

 

3)ユーロ圏指標

 

上記、ECB理事会議事要旨に加え、ユーロ圏などの各PMIや消費者信頼感指数など、ユーロ圏指標が多数予定されています。 理事会議事要旨発表前は動きづらいかもしれんが、弱い結果が続いたうえで議事要旨がハト派だったりすると、ユーロ売りが加速する可能性があります。 逆もまたしかりです。 本日発表のユーロ圏指標に注目です。

 

 

 

4)要人発言

 

ここ数日、米中関係、Brexit(バックストップ案について)、イタリア政権、中東リスクなど、各リスクに関して要人発言が多数出てきています。

 

ジャクソンホール経済シンポジウム前なのか、動きが限定的ですが、どこかのタイミングで大きく動く可能性があります。

 

要人発言・ヘッドラインには要注意です。

 

 

 

◎本日のイベントスケジュール

 

8月22日(木曜日)

 

日米閣僚級貿易協議

ジャクソンホールシンポジウム(テーマ:金融政策への課題)

英仏首脳会談

 

03:00 USD FOMC議事録

08:00 AUD 製造業PMI

16:15 EUR フランス製造業・サービス業・総合PMI

16:30 EUR ドイツ製造業・サービス業・総合PMI

17:00 EUR ユーロ圏製造業・サービス業・総合PMI

20:30 EUR ECB理事会議事要旨

22:45 USD 米製造業・サービス業・総合PMI

23:00 EUR ユーロ圏消費者信頼感指数

 

 

8月23日(金曜日)

 

07:45 NZD 四半期小売売上高

 

 

 


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