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ユーロ売り戦略、ECB理事会が起点となるか!? ~10月25日の戦略~

  ◎戦略とポジション   EUR/USD売り目線 現在EUR/USDのShortポジションを保有中。 追加(新規)ポジション 1.1300”で売りポジション     EUR/USD 4時間足チャート   EUR/USD 日足チャート         ◎注目点     ECB理事会とドラギ総裁の記者会見 ECB理事会では、政策の変更はないと思います。 注目は、声明文と記者会見。 最近の欧州圏の指標は弱い結果が続いています。 弱い結果が一時的なものなのか!? それとも、景気減速なのか!? ECB理事会の見通しに注目です。 一時的なものであれば問題ないですが、景気減速であれば来年のテーパリングや利上げ見通しに影響が出てくるのかが心配になってきます。   イタリア予算案 イタリアの来年度予算案を巡って、欧州委員会と対立が深まっています。 欧州側は、イタリアの予算案を拒否しました。 それに対しイタリア側は、修正はしない。プランBはない。と断言しています。 明日には、S&Pの格付け見直しも予定されています。 市場はイタリア懸念からイタリア債は売られ、利回りが上昇しています。 ドイツ債との利回り差は拡大しています。 独伊利回り差の拡大はユーロにとって売り材料となります。 欧州、イタリア、S&Pの動向に注目です。     ドイツ10年債利回りチャート     イタリア10年債利回りチャート     今回のECB理事会では、ハト派な内容が濃くなっているのではないかと思います。 フォワードガイダンスの変更まではいかないにしても、懸念事項に対し何らかの発言があるものと注目しています。 上手く乗り越えられたとしても、ユーロは現水準を維持。 ネガティブな発言や内容が出てくれば、本日を起点にユーロ売りが再開するのではないかと考えています。 EUR/USD日足チャートで、前回安値を更新に向かっています。 安値を抜けると、再度下落トレンド。 安値を更新できずに戻してくると、再度レンジ入り。 どちらになるか注目の理事会になりそうです。    

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