リスク要因に注目の1週間! 「7月6日週の注目点とイベントスケジュール」

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2020年7月5日

リスク要因に注目の1週間! 「7月6日週の注目点とイベントスケジュール」

記事を書いた人:岡ちゃんマン

 

東京では新規感染者数が増加しているようですが、どのくらいの人が重症化しているのか、どのくらいの人がなくなっているのか、コロナ感染第2波に進んでいるのか、あまり見えてこない状況です。

そんな中、熊本では洪水が起き、大雨や台風といった災害シーズンを迎えることとなりました。

 

コロナと災害がこれから日本経済にどのような影響が出てくるか注目。

 

また、そんな中開催されている東京都知事線も気になるところです。

 

◎今週の注目点

 

1)香港(対中国)問題

 

先週中国で、香港国家安全維持法が成立し世界が反発しています。

特に注目は米国がどこまで制裁をかけるかで、制裁の内容次第で米国の本気度がわかります。

米上下両院で制裁案は可決されているので、トランプ大統領のサイン待ちです。

今週の米国の動きに注目です。

 

また、国連決議や英国、台湾、日本、豪州など各国の動きも併せて注目、中国の反発にも注目です。

 

 

 

 

 

 

2)コロナ感染者数

 

米国では雇用統計が発表され好調な雇用と、改善された失業率が発表されました。

ただ、早期の経済再開による結果が雇用に表れているとみられ、その代償としてコロナ感染者数が拡大しているようです。

早くに経済再開した米南西部の州で新規感染者数が過去最高記録更新しています。

 

このままいくと、感染拡大により経済停滞となり、雇用の回復も止まり景気後退に繋がります。

再度ロックダウンするのか、一部規制で共存していくのか、強引に経済再開を進めるのか注目。

それにより、コロナ感染者数をどこまでコントロールすることが出来るか注目です。

 

 

 

3)通商協議

 

英国とEUの間で集中的に行われた通商協議は難航し、まだまだ解決の糸口が見つかりません。

次は7月20日から第2ラウンド協議に入るとされていますが、その前にどちらからか妥協案が出てこないか注目しています。

 

また、英国は米国・豪州・ニュージーランド・日本・カナダなどとも貿易交渉しており、日本との通商協議では日欧貿易協定をベースに話し合うため、早ければ月内で交渉がまとまるのではないかとみられています。

その途中経過でも、ポジティブな内容が漏れ聞こえてくるとポンドにとっては買い要因となりそうです。

 

英国はその他にもTPP入りを表明しており、仮に日本との貿易交渉やTPP入りが決まれば、対EUとの交渉で英国の立場はかなり強くなるのではないかと想定しています。

 

 

 

 

◎今週のイベントスケジュール

 

7月5日(日曜日)

 

東京都知事選

 

 

7月6日(月曜日)

 

16:30 EUR ドイツ建設業PMI

17:30 GBP 英建設業PMI

18:00 EUR ユーロ圏小売売上高

22:45 USD 米サービス業・総合PMI(改定値)

23:00 USD ISM非製造業景況指数

 

 

7月7日(火曜日)

 

07:00 NZD NZIER企業景況感

13:30 AUD RBA理事会・政策金利・声明文発表

16:30 GBP Halifax住宅価格指数

22:00 USD ボスティック・アトランタ連銀総裁発言

23:00 CAD カナダIveyPMI

 

 

7月8日(水曜日)

 

コロナ復興基金協議

 

03:00 USD デイリー・サンフランシスコ連銀総裁・バーキン・リッチモンド連銀総裁発言

14:45 CHF スイス失業率

21:15 CAD カナダ住宅着工件数

23:30 USD 原油在庫量

 

 

7月9日(木曜日)

 

ユーロ圏財務相会合

 

01:15 USD ボスティック・アトランタ連銀総裁発言

10:00 NZD NZ企業景況感指数

10:30 CNY 中国CPI(消費者物価指数)

20:00 MXN メキシコCPI(消費者物価指数)

21:30 USD 新規失業保険申請件数

21:30 CAD カナダ建築許可件数

 

 

7月10日(金曜日)

 

00:00 MXN メキシコ金融政策決定会合議事録

01:00 USD ボスティック・アトランタ連銀総裁発言

16:00 TRY トルコ失業率

21:30 CAD カナダ雇用統計・失業率

 

 

7月11日(土曜日)

 

02:00 USD ベイカーヒューズ社リグカウント

 

 

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