副大統領テレビ討論会に要注目! 「10月8日の注目点とイベントスケジュール」

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2020年10月8日

副大統領テレビ討論会に要注目! 「10月8日の注目点とイベントスケジュール」

記事を書いた人:岡ちゃんマン

 

昨日のトランプ大統領のツイートで追加経済対策案に対する協議を中断するとしたことで株価は暴落しました。

その後東京市場に入りトランプ大統領は航空会社の支援や、個人に対する支援など個別対応についてツイートし、これを好感し株価は上昇。

前日下落した分をほとんど戻してしまいました。

 

大統領選挙が近付いていることもあり、トランプ大統領のツイートでマーケットが振り回される相場が戻ってきています。

 

◎本日の注目点

 

1)副大統領テレビ討論会

 

本日の日本時間10時から米副大統領候補によるテレビ討論会が予定されています。

トランプ大統領やバイデン候補はともに高齢ということや、トランプ大統領のコロナ感染などから、どちらの候補者が大統領になったとしても4年の人気が務めることが出来るのか懸念があるため、副大統領の能力に注目が集まっています。

 

また、先日の大統領候補によるテレビ討論会では、グダグダな罵り合いになり政策討論にはならなかったことから、本日の副大統領テレビ討論会では政策討論されることに期待が集まっています。

 

先日のテレビ討論会が終わったところでダウ先が反応し、日経平均や為替などにも影響が出たことから、本日もテレビ討論会後の動きに要注意です。

 

 

 

2)要人発言

 

本日は重要指標も少なく、要人発言がマーケットを動かす展開となると思われます。

 

特に注目しているのは、ベイリーBOE総裁とシュナーベルECB専務理事のパネルディスカッションです。

BOEはマイナス金利の導入が注目され、すでにマイナス金利を導入しているECBとのパネルディスカッショントなるので、マイナス金利について触れられるか注目しています。

 

また、カナダ中銀のマックレムBOC総裁の発言も予定されています。

情報が少ないカナダ中銀の状況や方向性を話してくれることを期待しています。

 

 

 

3)ECB理事会議事要旨

 

ECBは次の理事会で追加緩和、PEPPの増額や期間延期などを検討するのかなどが予想されます。

なので、前回の理事会でどのような議論がされたのか、追加緩和について前向きだったのかなどに注目しています。

また前回の理事会後の記者会見でラガルドECB総裁は、ユーロ高について黙認ともとれる発言をしましたが、これが理事会の総意だったのか、ユーロ高懸念を考えている理事はいなかったのかなどに注目しています。

 

議事要旨発表後にユーロが買われるのか、売られるのか、どのような反応をするのか要注目です。

 

 

 

◎本日のイベントスケジュール

 

 

11月8日(木曜日)

 

中国市場休場(国慶節)

 

10:00 JPY 黒田日銀総裁発言

10:45 CNY 財新サービス業PMI

14:00 JPY 日銀地域経済報告(さくらレポート)

16:25 GBP ベイリーBOE総裁発言(シュナーベルECB専務理事とパネルディスカッション)

16:25 GBP シュナーベルECB専務理事発言(ベイリーBOE総裁とパネルディスカッション)

17:00 EUR デギントスECB副総裁発言

17:20 EUR デコス・スペイン中銀総裁発言

18:30 CHF ジョーダンSNB総裁発言

19:15 EUR メルシュECB専務理事発言

20:00 MXN メキシコCPI(消費者物価指数)

20:30 EUR ECB理事会議事要旨

21:30 USD 新規失業保険申請件数

21:30 CAD カナダ建築許可件数

21:30 CAD マックレムBOC総裁発言

 

 

11月9日(金曜日)

 

00:00 MXN メキシコ金融政策決定会合議事録

01:10 USD ローゼングレン・ボストン連銀総裁発言

03:00 USD ボスティック・アトランタ連銀総裁発言

03:30 USD バーキン・リッチモンド連銀総裁発言

07:00 USD カプラン・ダラス連銀総裁発言

07:30 NZD NZ製造業PMI

 

 

 

 

 

 

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