注目のFOMC発表! 「5月4日の注目点とイベントスケジュール」

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2022年5月4日

注目のFOMC発表! 「5月4日の注目点とイベントスケジュール」

記事を書いた人:岡ちゃんマン

 

昨日はRBA(豪準備銀行)がサプライズ利上げ、豪ドル買いが進みました。

声明文や記者会見もタカ派な内容になっています。

 

豪ドル以外は小動きな展開。

GW中で東京市場は休場、欧米市場でもFOMCや英中銀の政策発表を控えていることから動きづらい展開でした。

本日もGW中なので東京市場は休場、欧州市場や米市場前半は昨日同様に動きづらい展開になるのではないかと思っています。

◎本日の注目点

 

1)FOMC

 

注目度:高い
織り込み度:0.5%利上げを織り込み済み
バイアス:ドル買い
ポイント:今後の引き締めスピード

0.75%利上げの話が一時出てくるなどFRBの引き締めは加速するとみられており、今回の0.5%利上げは織り込まれています。
0.5%の利上げだけならSell The Factでドル売りに反応する可能性があります。

ポイントは声明文や記者会見でFRBの引き締めスピードと引き締め規模です。

QT(資産縮小)の開始時期、スピード、年末時点での金利予想、来年の金利予想などに注目しています。
現時点では年末のFRB政策金利予想が2.75%(2.5%~3.0%)予想になっています。
発表を受けてさらにFRBのタカ派を織り込んでいくようであれば金利は上昇し、ドル買いが進むのではないかと注目しています。

 

 

 

2)PMI

 

本日は欧米のサービス業・総合PMIの改定値が発表されます。
また、米国ではISM非製造業景況指数も発表されます。

 

米国では物価高が進む中でも、強い消費が景気の下支えとなっています。
景気が強いことで大幅引き締めに耐えられています。
ただ、景気の見通しが弱くなってくると引き締めペースを落としてくる可能性があるので、PMIやISMに注目しておきたいと思います。

欧州や英国ではウクライナ情勢・ロシアへの制裁の影響がどこまで出ているのか、米国に比べ景気見通しが弱いことから米国ほど引き締めが進められないのではないかと思われています。
本日発表のPMIは改定値なので大きな乖離は出てこない可能性がありますが、下方修正されていた場合はユーロやポンドの上値が重くなるのではないかと注目しています。

 

 

 

3)ADP雇用統計

 

本日はADP雇用統計があります。

注目は週末のNFP雇用統計の平均時給なので、本日のADP雇用統計は大きな乖離が出てこない限りはあまり動かないのではないかと思っています。

FOMCを控えていることもあり、数字を確認するくらいで思っています。

 

 

 

 

◎本日のイベントスケジュール

 

5月4日(水曜日)

東京市場休場(みどりの日)
中国(メーデー)、トルコ(砂糖祭)、休場

10:30 AUD 豪小売売上高
16:50 EUR フランス総合・サービス業PMI(改定値)
16:55 EUR ドイツ総合・サービス業PMI(改定値)
17:00 EUR ユーロ圏総合・サービス業PMI(改定値)
21:15 USD ADP雇用統計
21:30 USD 米貿易収支
21:30 CAD カナダ貿易収支
22:45 USD 米総合・サービス業PMI(改定値)
23:00 USD ISM非製造業景況指数
23:30 USD 原油在庫量

5月5日(木曜日)

東京市場休場(こどもの日)

03:00 USD FOMC・政策金利・声明文発表
03:30 USD パウエルFRB議長記者会見

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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