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米ドル買いが継続か!? 様子を見ながら発言・指標をチェック! ~11月6日の注目点とイベントスケジュール~

 

昨日のドル円は米中協議の進展、ISM非製造業景況指数の予想を上回る結果が米ドル買いの追い風となり、ドル円は節目の109.20円付近まで上昇しています。

 

RBA理事会では予想通りの据え置き、その他指標でもほぼ予想通りの結果となっています。

 

明日は英中銀「Super Thursday」を控えていることと、本日のイベント内容を見ると細かい注目点はあるものの特別重要な指標があるわけでもなく、様子見ムードになりそうな気がします。

 

 

◎本日の注目点

 

1)要人発言とドル高

 

昨日のISM非製造業景況指数が予想を大幅に上回ったことと、米中協議の進展期待でドルが買われました。

本日はこの流れが続くのか!?

それとも、ドル買い一服か!?

調整売りが出てくるのか!?

注目しています。

 

個人的には、米ドルにネガティブだった要因(米中協議、ISMなど経済指標)が改善したことでドル買いに繋がったと思っています。

ただ、さらに米ドルを上昇させるためには米中協議の合意、特に知的財産などを含めた中国の体制についての部分で合意などが出てこないと、もう一段のドル上昇に繋がらないような気がしています。

もしくは、来年のFOMCで利上げが示唆されるような状況になれば、ドル買いに繋がるのではないかと思います。

要人発言は、来年投票権を持つ要人に注目していく時期かと思っています。

 

 

 

2)ユーロ圏PMIと要人発言

 

昨日はドルが大きく買われたことでユーロは下落、ユーロドルで1.106付近まで下落しました。

本日は、注目のPMIがユーロ圏とEU主要国で発表されます。

また、ECB関係の要人発言も予定されています。

ユーロがどこで反発するのか注目しています。

 

 

 

3)その他リスク要因

 

・Brexit関連と英国総選挙の支持率

・イタリアやフランスの予算案問題

・米中関係

・香港デモ

・北朝鮮ミサイル問題

・IS(イスラム国)

・米対イラン

・トランプ弾劾問題

 

 

 

◎本日のイベントスケジュール

 

 

11月6日(水曜日)

 

08:00 USD カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁発言(2020年投票権)

08:50 JPY 日銀金融政策決定会合議事録(9月19日分)

17:45 EUR イタリア総合・サービス業PMI

17:50 EUR フランス総合・サービス業PMI

17:55 EUR ドイツ総合・サービス業PMI

18:00 EUR ユーロ圏総合・サービス業PMI

18:00 EUR デギントスECB副総裁発言

18:30 EUR メルシュECB専務理事発言

19:00 EUR ユーロ圏小売売上高

22:00 USD エバンス・シカゴ連銀総裁発言(2019年投票権)

23:30 USD ウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁発言

 

 

11月7日(木曜日)

 

00:00 CAD IveyPMI

00:30 USD 原油在庫量

03:00 USD 10年債入札

05:15 USD ハーカー・フィラデルフィア連銀総裁発言(2020年投票権)

06:30 USD ウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁発言

09:30 AUD 豪貿易収支

 

 

 

 

 

 


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