要人発言からテーパリングのヒントは出てくるか!? 「5月17日の注目点とイベントスケジュール」

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2021年5月17日

要人発言からテーパリングのヒントは出てくるか!? 「5月17日の注目点とイベントスケジュール」

記事を書いた人:岡ちゃんマン

 

先週のマーケットは米CPI(消費者物価指数)が大きく予想を上回ったことで株価は急落。

週後半では持ち直したものの不安定な状況が続いています。

 

週明け月曜日、株価は上昇して始まるのか?

リスクオンに傾くのか?

週明けのマーケットの動き、今週の流れをしっかりと見極めたいと思います。

 

◎本日の注目点

 

1)要人発言

 

先週の米CPI(消費者物価指数)が予想を大幅に上回り、インフレが進んでいたことでテーパリングの前倒し論が過熱してきています。

早ければ6月のFOMCでテーパリングに向けて舵を切るのではないかと注目されています。

そのヒントを探すように要人発言にも注目が集まっています。

本日はクラリダFRB副議長やボスティック・アトランタ連銀総裁の発言が予定されているので、テーパリングのヒントになるような内容が出てこないか注目です。

ハト派な内容であれば無風、タカ派な内容があれば金利上昇、ドル買い、米株安に反応すると思われます。

 

また、英国でもワクチン接種が進み、テーパリング論が浮上してきています。

英中銀の要人発言も同様に、タカ派な内容が出てこないか注目です。

 

 

 

2)リスクオフ

 

米国で予想以上のインフレが進んだことで、引き締め懸念から株価が急落するなど株価が不安定な状況になっています。

コロナ後上昇を続けていた米株は、過熱感があることも株価急落の要因の一つかもしれません。

株価が不安定で、急騰・急落しやすい状況から、株価急落によるリスクオフには要注意です。

 

また、中東ではイスラエルとパレスチナ問題が過熱しています。

こちらもリスクオフ要因となる可能性があるので要注目です。

 

 

 

◎本日のイベントスケジュール

 

 

5月17日(月曜日)

 

11:00 CNY 中国鉱工業生産・小売売上高

17:00 EUR イタリアHICP(消費者物価指数)

21:15 CAD カナダ住宅着工件数

23:05 USD クラリダFRB副議長発言

23:15 GBP テンレイロBOE外部理事発言

23:25 USD ボスティック・アトランタ連銀総裁発言

 

 

5月18日(火曜日)

 

01:30 GBP ホールデンBOE主席エコノミスト

08:50 JPY 国内総生産(GDP)(1~3月期)(速報値)

 

 

 

 

 

 

 

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