追加の経済対策案をマーケットはどう織込む? 「1月15日の注目点とイベントスケジュール」

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2021年1月15日

追加の経済対策案をマーケットはどう織込む? 「1月15日の注目点とイベントスケジュール」

記事を書いた人:岡ちゃんマン

 

昨日はパウエルFRB議長の発言が注目されていて、発言中のドルは上下に大きく動く展開となりました。

出口戦略については議論する段階ではないと、まだまだ緩和政策を続けるとハト発言が出てきたことでドル安が進みましたが、米金利は上昇しドルは買い戻されて、米ドルは往って来いで元の水準まで戻しています。

 

FRBが緩和政策を発言したにもかかわらず金利が上昇するということは、マーケットの注目はFRBの緩和よりも追加の経済対策案に集まっているのではないかと思われます。

本日発表される追加の経済対策案に注目が集まっていると思われます。

 

◎本日の注目点

 

1)追加の経済対策案

 

本日日本時間9:15~バイデン次期大統領から追加の経済対策案について発言があります。

1.9兆ドル規模と事前に伝わっており、米金利は上昇している状況です。

 

本日の発言を受けてマーケットがどのように反応するのか、金利はまだまだ上昇するのか注目しておきたいと思います。

また、欧州時間、NY時間に入りそれぞれの参加者がどのように織り込んでいくのかにも注目しておきたいと思います。

 

 

 

2)欧州リスク

 

欧州ではコロナリスクと政治リスクが懸念されています。

 

コロナウイルスの感染が拡大からフランスやドイツなど外出規制が厳しくなってきています。

また、フランスなど渡航制限を出すなど規制が強化されている状況で、経済停滞が懸念されています。

次の規制が発表されないか、コロナの感染者数と合わせて注意していきたいと思います。

 

また、イタリアでは連立政権が崩壊するのではないかと政治不安が高くなっています。

ドイツでもメルケル首相の後任を巡り政治不安が出てきている状況です。

欧州で政治不安が出てきているこで、ユーロの重しとなってきています。

 

コロナの感染による規制、政治不安に関するヘッドラインに気を付けておきたいと思います。

 

 

◎本日のイベントスケジュール

 

 

1月15日(金曜日)

 

09:15 USD バイデン次期大統領による追加の経済対策案について発言

16:00 GBP 英GDP

16:45 EUR フランスHICP(消費者物価指数)

17:00 EUR スペインHICP(消費者物価指数)

17:00 EUR ビスコ・イタリア中銀総裁発言

17:30 SEK スウェーデンCPI(消費者物価指数)

22:30 USD 米小売売上高

23:15 USD 米鉱工業生産

 

 

1月16日(土曜日)

 

00:00 USD ミシガン大学消費者信頼感指数

01:30 USD カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁発言

03:00 USD ベイカーヒューズ社リグカウント

 

 

 

 

 

 

 

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