連休明けのNYで要人発言多数! 「2月16日の注目点とイベントスケジュール」

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2021年2月16日

連休明けのNYで要人発言多数! 「2月16日の注目点とイベントスケジュール」

記事を書いた人:岡ちゃんマン

 

昨日は中国とNYが休場の中、日本では日経平均が3万円を突破。

日経平均3万円は1980年8月以来、約30年ぶりです。

30年前と比べて現在の景況感が同じかは疑問がありますが、30年前の高値3.8万円を目指して本日も株価が上昇していくのか気になります。

 

また、本日はNY市場が連休明けで、要人発言が多数予定されています。

連休明けのNY市場がどのような反応をするのかも気になります。

 

◎本日の注目点

 

1)要人発言

 

FRBによる年内のテーパリングスタート期待が噂されていることから、要人発言でテーパリングのヒントに注目が集まっています。

先日のFOMCでは、長期の緩和策が発表され、テーパリングについても否定的な内容でした。

それでも噂が消えず、期待感が残っているため注目度も上がっているようです。

金利も1.2%を超えて上昇してきているだけに、テーパリングについて前向きな発言が出てくると金利は急上昇しドル買いに転換するのではないかと予想。

また、テーパリングについて触れるのではなく、金利の上昇を抑える動きに出てくるようであればドル安が進むのではないかと予想しています。

要人発言を受けて金利がどのように動くのか、また金利の動きでドルがどのように動くのか注目です。

 

 

 

2)RBA議事要旨

 

先日のRBA理事会では予想外にハト派色が強く、豪ドル高懸念ともとられる内容が出てきました。

ただ、内容のわりに豪ドルの下落は限定的で、RBAの早期テーパリング期待は根強いのではないかと思われます。

議事要旨でテーパリングについて触れられていないのか、コロナを含めて経済見通しをどのように見ているのか注目です。

 

 

 

3)ZEW景況感指数

 

ドイツとユーロ圏でZEW景況感指数が発表されます。

最近注目度の上がっているPMIと同様に景況感を見る指標で、コロナ禍からの回復がどのくらい進んでいるのかを見ようと注目が集まっています。

先週くらいからマーケットはリスクオン相場が続いており、欧州株かも上昇が続いています。

本日の景況感指数で、しっかりと明るい見通しが出てくればリスクオン相場の後押しになるのではないかと思われます。

 

 

 

 

◎本日のイベントスケジュール

 

 

2月16日(火曜日)

 

中国市場休場(春節)

 

09:30 AUD RBA理事会議事要旨

19:00 EUR ドイツZEW景況感指数

19:00 EUR ユーロ圏ZEW景況感指数、GDP(10~12月期)(改定値)

 

 

2月17日(水曜日)

 

01:10 USD ボウマンFRB理事発言

02:00 USD ジョージ・カンザスシティ連銀総裁発言

03:00 USD カプラン・ダラス連銀総裁発言

05:00 USD デイリー・サンフランシスコ連銀総裁発言

 

 

 

 

 

 

 

 

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