EUサミット・英離脱協議・米経済対策法案協議のリミットに注目! 「10月2日の注目点とイベントスケジュール」

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2020年10月2日

EUサミット・英離脱協議・米経済対策法案協議のリミットに注目! 「10月2日の注目点とイベントスケジュール」

記事を書いた人:岡ちゃんマン

 

本日は雇用統計が発表が予定され、先日のADP雇用統計が予想を上回る結果が出ていることから注目が集まっています。

ただ反応は一時的、もしくは限定的ではないかと思われます。

 

現在マーケットの関心は英国の離脱問題や米国の経済対策法案に向いており、経済指標での動きはヘッドラインの動きに飲み込まれてしまう状況です。

 

◎本日の注目点

 

1)EUサミット

 

昨日フォンデライエン欧州委員長は英国に対し、国内市場法案を国際法違反として法的措置を開始する文書を通知しました。

また、国内市場法案を撤回しない限り離脱協議の合意はないと発言したこともあり、ポンドは急落しました。

EU側は国内市場法案に関しては1歩も引かないようです。

 

また、EUは昨日からサミットを開催しており、本日最終日です。

本日EUサミットのポイントはベラルーシ大統領に対して制裁を発動するのか、トルコに対して制裁を発動するのか注目です。

後は、発表された際のマーケットの反応の大きさにも注意しておきたいと思います。

 

 

 

2)離脱協議

 

昨日は離脱協議の中で、ポイントとなっている国家補助と漁業権の合意に関するヘッドラインでポンドは大きく上下に振れました。

離脱協議は本日最終日となっており、国家補助と漁業権について合意出来るのか注目です。

 

また、国家補助に関して合意内容に関して注目で、内容次第では国内市場法案にも影響し、国内市場法案の撤回に繋がる可能性があり、国内市場法案が撤回されれば離脱協議の合意の可能性が出てくるので要注目です。

 

 

 

3)経済対策法案

 

米経済対策法案は合意出来ないままです。

米議会の日程を考えると、本日までに下院で合意出来ないと今月内での合意は難しい状況になってしまいます。

経済対策案が合意出来ず、大統領選挙後になるようであれば失業者が出てきたり、給与保証が減ることで消費の低下につながり、米株下落に繋がるのではないかと予想されます。

本日合意出来るのかに注目です。

 

 

 

 

◎本日のイベントスケジュール

 

 

10月2日(金曜日)

 

欧州連合(EU)首脳会議(ブリュッセル、最終日)

英国と欧州連合(EU)の首席交渉官級による第9回協議(ブリュッセル、最終日)

香港・中国市場休場、(国慶節・中秋節)

 

10:30 AUD 豪小売売上高

17:20 ホルツマン・オーストリア中銀総裁発言

18:00 EUR ユーロ圏HICP(消費者物価指数)

19:00 EUR デギントスECB副総裁発言

21:30 USD NFP雇用統計・平均時給・失業率

22:00 USD ハーカー・フィラデルフィア連銀総裁発言

23:00 USD ミシガン大学消費者信頼感指数

 

 

10月3日(土曜日)

 

00:00 EUR デコス・スペイン中銀総裁発言

02:00 USD カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁発言

02:00 USD ベイカーヒューズ社リグカウント

 

 

 

 

 

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