GDP速報値と米金利に注目! 「1月27日の注目点とイベントスケジュール」

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2022年1月27日

GDP速報値と米金利に注目! 「1月27日の注目点とイベントスケジュール」

記事を書いた人:岡ちゃんマン

 

昨日発表されたカナダの金融政策は据え置きが発表され、サプライズ利上げを期待していた人たちのカナダドル売りが出てきました。

ただ、その後のマックレムBOC総裁の記者会見で、今後の利上げやバランスシートの縮小について言及があったためカナダドルは底堅く推移しています。

 

FOMCでは予想通り据え置きが発表されたものの、パウエルFRB議長が記者会見で利上げの余地がある、利上げは毎回検討する、バランスシートの縮小については年半ばスタートを否定しなかったことなど、タカ派な内容となったことで、金利は上昇しドル買いが進んでいます。

 

本日はGDP速報値の発表があるものの、そのほかには大きなイベントがないため、FOMCの結果を消化していく1日になるのではないかと注目しています。

 

◎本日の注目点

 

1)米金利

 

FOMC後の市場の反応に注目しておきたいと思います。

今朝のNY市場後半は米金利は上昇、ドル買いが進みました。

東京市場や欧州市場がどのように受け止めるのか、NY市場がどのように反応するのか注目です。

 

また、本日はGDP速報値が発表されます。

米国はコロナとの共生を進め、経済再開を進めてきました。

その米国がどこまで経済成長しているのか注目です。

今回は速報値なので、予想と結果が乖離する可能性があるので注目です。

 

 

 

 

2)リスク要因

 

ウクライナ情勢はリスク要因として注目されており、少しづつ衝突の可能性が高まってきていることから織込めない状況が続いています。

フランス・ドイツ・ロシア・ウクライナの4カ国会談などが予定されていますが、解決策が出てくる可能性は低いのではないかと思っています。

 

ウクライナを巡る情勢で、制裁が発表される展開となるとリスクオフが大きく進む可能性があると思っています。

また、ロシアが天然ガスの供給を制限してきた場合は、欧州などの天然ガス不足になり、エネルギー価格の上昇から物価高になる可能性があります。

このようなリスクに注意して、ヘッドラインに注目しておきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

◎本日のイベントスケジュール

 

1月27日(木曜日)

 

22:30 USD 耐久財受注・失業保険申請件数・10~12月期GDP(速報値)

 

 

1月28日(金曜日)

 

00:00 USD 中古住宅販売保留

03:00 USD 7年債入札

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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