RBA理事会で豪ドル買いは進むのか!? 「2月2日の注目点とイベントスケジュール」

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2021年2月2日

RBA理事会で豪ドル買いは進むのか!? 「2月2日の注目点とイベントスケジュール」

記事を書いた人:岡ちゃんマン

 

昨日はロビンフッターによる株式市場の混乱は見られず、少しずつ落ち着きを取り戻してきているようです。

ただ、ロビンフッターは株式から商品先物に移り、今度は銀先物に集中しているようです。

ロビンフッターの動きから、目が離せない展開は続きそうです。

 

また、昨日気になったのはミャンマーのクーデターで、民主化の後退が注目されています。

日系企業も進出しているので、今後のクーデターの状況が気になります。

 

◎本日の注目点

 

1)RBA理事会

 

本日、豪州ではRBA理事会(金融政策発表)が予定されています。

予想は金利・QE(量的緩和)ともに据え置きではないかとみられています。

 

ポイントは声明文でQE(量的緩和)の早期終了に触れられるかです。

豪州の経済指標は予想を上回るものが多く、早期のQE(量的緩和)があるのではないかとの期待から豪ドルは買われています。

今回の声明文でQE(量的緩和)の終了もしくは縮小について全く触れず、今後も長期QE(量的緩和)となれば一旦豪ドル売りが進む可能性があります。

 

ただ、早期のQE(量的緩和)終了や縮小に触れられれば豪ドル買いが進むのではないかと注目しています。

 

 

 

2)追加経済対策案

 

バイデン政権が進める1.9兆ドル規模の追加経済対策案が成立するのかが注目されています。

議会では共和党に反対されて減額されるのではないかとみられています。

 

どの規模まで減額されるのか?

減額されることで、どこまで株価に影響するのか?

 

議会での進行状況とヘッドラインに注目しながら、株価の動きに注目したいと思います。

 

 

 

3)NZ雇用統計

 

ニュージーランドは北半球の先進国に比べ感染者数は少なく、コロナからの早期回復が期待されています。

ただ、他国に比べ強めのロックダウンを実施したことでコロナ感染者数を抑え込んだ背景もあるので、失業率がどのくらいの数字が出てくるか注目しています。

 

オーストラリア同様にニュージーランドも、早期のQE(量的緩和)終了や縮小期待が高まっています。

雇用統計の結果が予想を上回る結果出てくると、期待はさらに高まりNZドル買いに繋がるのではないかと注目しています。

 

 

 

 

◎本日のイベントスケジュール

 

 

2月2日(火曜日)

 

12:30 AUD RBA理事会・金融政策・声明文発表

16:45 EUR フランスHICP(消費者物価指数)(速報値)

19:00 EUR ユーロ圏GDP(速報値)

 

 

2月3日(水曜日)

 

00:00 EUR デコス・スペイン中銀総裁発言

03:00 USD カプラン・ダラス連銀総裁発言

04:00 USD メスター・クリーブランド連銀総裁発言

06:45 NZD NZ雇用統計・失業率

10:30 AUD ロウRBA総裁発言

 

 

 

 

 

 

 

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