いにしえ流 FXブログ

よく読まれてる記事Popularity

8月21日(火曜日)の注目イベントと注目点!! ~昨日の振り返り付き~

8/21(火曜日) トルコ市場休場(犠牲祭) 07:00 AUD ロウRBA総裁発言 10:30 AUD RBA議事録公表(8月7日分) 21:00 HFU ハンガリー政策金利発表 21:30 CAD 卸売売上高 8/22日(水曜日) トルコ市場休場(犠牲祭) 米中次官級・貿易通商協議 02:00 USD 2年債入札 07:45 NZD 四半期小売売上高 12:10 AUD デベルRBA副総裁発言     ◎本日の注目イベントと注目点   本日はRBA議事録(8月7日分)発表されます。 オーストラリアは中国との結びつきが高く、最近の中国株価下落は影響が大きいのではないかと思います。 RBAは「次の一手(金融政策)は利上げ」と言うものの、時期は明確にしていません。 何が利上げの時期に影響しているのか!? 何を懸念しているのか!? 何を議論されたのか!? 今後のオーストラリア経済の注目点が、議事録からわかると思います。   ChinaA50 日足チャート   AUD/USD 日足チャート   AUD/USD 時間足チャート   AUDは時間足で見ると、小反発に見えますが上値は重く感じます。 上記時間足チャートの ”黄丸” を上抜け出来るかが注目です。 オーストラリア(RBA)は総裁・副総裁と発言が続きますので、発言内容にも注目したいと思います。     その他注目は米中貿易通商協議が再開されます。 一部情報では、首脳クラスではなく次官クラスの通商協議。 通商協議の再開で米中リスク緩和と受け止め方もある中、次官クラスでは疑問が残るとの見方もあります 今朝、トランプ大統領の発言を見ても、米中関係は簡単に解決できそうにはありません! 「中国、欧州は通貨を操作している」 「今週の貿易協議で中国から多くを予想しない」 「中国との貿易摩擦を収束させる期限は存在しない」 追加関税は23日の発動予定です。 通商協議で何か進展があるか注目したいと思います。   米ドル/人民元 時間足チャート   その他では、トルコ関連も注目です。 トルコ市場は休場ですが、発言は出てきます。 昨日は、独メルケル首相の発言で若干のリラ安が進みました。 トルコ問題は、欧州にも影響します。 欧州や、中国、ロシア等の発言がトルコリラに影響を与えることがあるので、ヘッドラインに注目です。       ◎保有中のポジションと本日の戦略   EUR/USDのShortは ”1.1450” で一旦解除(利確)しています。 EURはマイナス要因が多いので売られるとは思っています。 ただ、本日はトランプ大統領の発言から大幅なドル売りが入っています。 トランプ大統領の発言の影響が収束してくると、再度ドル買いユーロ売りになると考えています。 1.1500” ~ ”1.1560くらいで反落してくると、再度EUR/USDのShortを持ちたいと思っています。   EUR/USD 日足チャート   EUR/USD 時間足チャート     CAD/JPYのLongはホールド中です。 昨日は資源国通貨の上昇は見れたものの、円が買われたことでCAD/JPYの上昇は限定的?多少下落しています。 また、ウィルキンスBOC副総裁の発言予定も、無風で通過。 次は、ジャクソンホール会合(25日)にポロズBOC総裁の発言が予定されています。 このままCAD/JPYはホールドしたいと思っています。   20日の主要8通貨の強弱グラフ     ドル円に関しては、トランプ大統領の発言ボスティック・アトランタ連銀総裁の発言で下落しています。 狭いレンジの中でも、ジリジリと下落圧力が高まっていたところに両者の発言。 ”110.00” をブレイクするか、反発するか注目です。   トランプ大統領は 「FRBは国にとって良いことをするべき」 「FRBは大統領をもっと助けるべき」 「パウエルFRB議長の利上げは良いとは思えない」 「パウエルFRB議長が低金利政策をとっていないと不満」 FRBやパウエルFRB議長を非難 またトランプ節か、、、とも思います。 ただ、「トランプ大統領は、かなり頭も良く、切れ者でしたたか」との見方もあります。 ジャクソンホール会合を前にして、けん制発言とも見れます。 ボスティック・アトランタ連銀総裁のハト派発言後だったことも、計算の上ではないかと思ってしまいます。   USD/JPY 日足チャート   USD/JPY 時間足チャート     2018年(今年)FOMCで投票権を持つ、ボスティック・アトランタ連銀総裁の発言は、ハト派の結果となっています。 「経済は以前のように過度な刺激を必要としない」 「FRBは中立金利に向けて漸進的に歩んでいる」 「以前に求められていたような刺激策は、現状必要ではない」 イールドカーブの平坦化に対して懸念 「インフレ目標の達成に向けて、FRBはとても良くやっている」 年内はあと1回の利上げを見込む 「FRBの独立性がとても重要であり、それがより良い政策をつくる」 年内4回、残り9月と12月の2回の利上げを織り込みつつあったところ、残り利上げ年1回との発言。 今週発表されるFOMC議事録と9月のFOMCに注目が集まると思われます。   ※ボスティック・アトランタ連銀総裁発言のイールドカーブの参考資料     ◎本日の要チェック長期金利   米10年債利回りチャート   日10年債利回りチャート   独10年債利回りチャート   イタリア10年債利回りチャート   スペイン10年債利回りチャート   ギリシャ10年債利回りチャート   トルコ10年債利回りチャート         ◎昨日の要人発言 エルドアン・トルコ大統領 「トルコ経済への攻撃は、トルコの国旗への攻撃と同じ」 「トルコ通貨危機の狙いは、トルコやトルコ国民を跪かせて捕虜にすること」 「為替相場でトルコを屈服させられると考えている者たちは、自らの誤りに気付くだろう」 モスコビシ欧州委員(経済・通貨担当) 「英国のブレグジット(英国の欧州連合からの離脱)決定は、理論上は撤回することが可能」 メルケル独首相 「トルコに対する緊急支援提供の必要性は、現時点では見当たらない」 ボスティック米アトランタ連銀総裁 「経済は以前のように過度な刺激を必要としない」 「FRBは中立金利に向けて漸進的に歩んでいる」 「以前に求められていたような刺激策は、現状必要ではない」 「イールドカーブの平坦化に対して懸念」 「インフレ目標の達成に向けて、FRBはとても良くやっている」 「年内はあと1回の利上げを見込む」 「FRBの独立性がとても重要であり、それがより良い政策をつくる」 トランプ米大統領 「パウエルFRB議長の利上げについて不満」 「パウエルFRB議長が低金利政策をとっていないと不満」 「中国、欧州は通貨を操作している」 「パウエルFRB議長の利上げは良いとは思えない」  「FRBは国にとって良いことをするべき」 「FRBは大統領をもっと助けるべき」  「今週の貿易協議で中国から多くを予想しない」 「中国との貿易摩擦を収束させる期限は存在しない」    ブログランキングやってます。 協力お願いします。 人気ブログランキング

■やる気になりますので、応援お願いします!

コメントを残す

エディター紹介Editor

岡ちゃんマン

岡ちゃんマン
福岡県出身1980年生まれ。 若いころは、植木職人として修業。根っからの職人気質。体調を崩し、自宅でPCだけでもできるビジネスを探していたところ2009年にFXと出会う。FXの様々な経験から、導き出したのが「独自のファンダメンタルズトレード」現在は、自宅でFXをしながら、悠々自適な生活を送る。当ブログでは日々の「トレード戦略」「ファンダメンタルズ解説」の記事を執筆

記事一覧はこちら

川ちゃん

川ちゃん
1975年生まれ。21歳の時、大学在学中に会社を設立。24歳の時にはすでに年商約5億円にまで会社を成長させる。その後、経営のかたわら経済の勉強をしていく中、金融業界の影響の大きさに気づき、2006年から資産運用を始め経営者から投資家に転身する。現在は「いにしえトレード戦略責任者」として、ここ数年に渡り年間5000万円から1億円を稼ぎ続けている楽しいことが大好きで、トレード仲間と食事をしたり、旅行に行くのが趣味のちょっぴり寂しがり屋。今までFXを趣味で教えてきた人数は6年間でおよそ500人にも及ぶ。ここ数年、「億トレ」の実績を出してきたので、「稼ぐ為の考え方」を多くの方に伝えることを使命としている。

記事一覧はこちら

上田

上田
若いころは、料理人として活躍。スペインで富豪宅のお抱えコックやパリのリッツホテルに勤務。日本とユーロを行き来することで為替差益の面白さに気づく。帰国後飲食店・カルチャースクール経営お酒大好きでソムリエ資格保有。 2013年、投資の世界に足を踏み入れるしかしながら、中々思うような結果が出ず、岡ちゃんマンに弟子入り。現在、アシスタントとして奮闘中。 トレードスタイルは、押し目買い戻り売りの順張り派。 トレーダーの考えをできるだけ、初心者にも分かるように書いていきたいです。

記事一覧はこちら