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ユーロ上昇の背景と、今後のユーロ

リスクを多く抱えたユーロが大きく買われています。 ドル安も追い風となりEUR/USDは、2週間で400pips近くの上昇! EUR/USDは注目水準まで上昇してきています。   EUR/USD 時間足チャート     まずユーロの状況について、簡単にまとめてみたいと思います。   ポジティブ要因 強い経済指標結果と好景気 ・年初から見るとユーロ安(通貨安)による貿易黒字 ・年内QE終了 ・来年夏以降に利上げ期待 ネガティブ要因 イタリア財政問題 ・難民問題 トルコ問題 ・スペイン政権問題 ・Brexit ・米国(トランプ大統領)による通貨安誘導批判 ・来年の欧州議会選挙 ・ドラギ総裁の後任(タカ派バイトマン独連銀総裁はメルケル首相の推薦を得られず)   少し考えただけでも、ユーロにとってはネガティブ要因のほうが多いような気がする。 ただ現在出ているネガティブ要因は織り込み済みなのかもしれません。 特にEUR/USDの ”1.1500” より下に割り込んだユーロ売りはトルコショックが原因。 トルコショックが織り込まれてきたことで、ユーロが買い戻されているのかもしれません。 ※トルコショックについては以下をご覧ください トルコリラ暴落! 2018年8月10日トルコショック⁉まとめ 続・トルコショックまとめ。トルコだけの問題では済まないトルコ問題!!   ここからのユーロはどうなるのか!? ドル安が進むのであれば、資金の流れは利上げ期待の上がってきているユーロに向かってくる可能性は高いと思います。 ただ、注意したいのは多く抱えるネガティブ要因が悪化しないことです。 現在はネガティブ要因を織り込んでいるとはいえ、悪化していけばユーロ売りとなります。 また、EUのネガティブ要因は単体のものではなく、一つの要因悪化はドミノ倒しのように連鎖悪化を招きかねません。   EUR/USD 日足チャート   EUR/USD 時間足チャート   EUR/USDは1か月かけて、下落・上昇と行って来いの状況。 ここから上昇するには、強い上昇パワーが必要かと思います。 ”1.1750” 付近は日足チャートで見ると上値をきれいに抑えられています。 また最近の上昇はドル安も大きく影響しています。 月が変わることにより、ドルの流れが変わる可能性もあります。 ”1.1750” ”1.1800” ”1.1850” を超えてこれるかが注目です。 ※8月は米国債の償還・利払いがあるためドル安になりやすい。米債償還・利払いについては以下をご覧ください。 米国債償還と利払いについて    

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岡ちゃんマン

岡ちゃんマン
福岡県出身1980年生まれ。 若いころは、植木職人として修業。根っからの職人気質。体調を崩し、自宅でPCだけでもできるビジネスを探していたところ2009年にFXと出会う。FXの様々な経験から、導き出したのが「独自のファンダメンタルズトレード」現在は、自宅でFXをしながら、悠々自適な生活を送る。当ブログでは日々の「トレード戦略」「ファンダメンタルズ解説」の記事を執筆

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川ちゃん

川ちゃん
1975年生まれ。21歳の時、大学在学中に会社を設立。24歳の時にはすでに年商約5億円にまで会社を成長させる。その後、経営のかたわら経済の勉強をしていく中、金融業界の影響の大きさに気づき、2006年から資産運用を始め経営者から投資家に転身する。現在は「いにしえトレード戦略責任者」として、ここ数年に渡り年間5000万円から1億円を稼ぎ続けている楽しいことが大好きで、トレード仲間と食事をしたり、旅行に行くのが趣味のちょっぴり寂しがり屋。今までFXを趣味で教えてきた人数は6年間でおよそ500人にも及ぶ。ここ数年、「億トレ」の実績を出してきたので、「稼ぐ為の考え方」を多くの方に伝えることを使命としている。

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上田

上田
若いころは、料理人として活躍。スペインで富豪宅のお抱えコックやパリのリッツホテルに勤務。日本とユーロを行き来することで為替差益の面白さに気づく。帰国後飲食店・カルチャースクール経営お酒大好きでソムリエ資格保有。 2013年、投資の世界に足を踏み入れるしかしながら、中々思うような結果が出ず、岡ちゃんマンに弟子入り。現在、アシスタントとして奮闘中。 トレードスタイルは、押し目買い戻り売りの順張り派。 トレーダーの考えをできるだけ、初心者にも分かるように書いていきたいです。

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