テロ・独立・ミサイル・最近の地政学リスクについて

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2017年12月29日

テロ・独立・ミサイル・最近の地政学リスクについて

記事を書いた人:岡ちゃんマン

 

最近の地政学リスクは、北朝鮮のミサイルや核実験が注目されていましたが、北朝鮮以外にも注意しておきたいリスクが出てきました。

最近の地政学リスクを考えてみました。

北朝鮮

10月10日 朝鮮労働党創建記念日

上記記念日は特に注意したい日です。

ミサイルは、襟裳岬上空を通過するルートで、グアムまでの飛距離を出して米国を挑発しています。

次はグアム沖の公海上にでも飛ばすのでしょうか⁉

また、核実験にも注意が必要です。

次は、太平洋上で水爆実験をするのでは⁉とも言われています。

イスラム国 テロ

先日フランスマルセイユカナダテロが相次いでます。

米国ラスベガスで起きた銃乱射事件も、イスラム国は犯行声明を出しています。

独立問題

昨年イギリスがEUから離脱が決定して、保護主義が広がっていきました。

今年のフランス大統領選挙で、マクロン大統領が勝利したことで欧州の保護主義勢力は沈静化したと思っていました。

ただ、ドイツの議会選挙ではメルケル首相は第1党を守りましたが、保護主義政党も躍進しました。

また、スペインではカタルーニャ自治区独立に向けた投票を行い、暴動やストライキといった混乱を起こしています。

 

03スペイン カタルーニャ

 

独立投票はクルド人自治区でも行われました。

 

03クルド人自治区

 

イラク北部(オレンジの場所)がクルド人自治区で、今回投票が行われたところです。

また、クルド人が住んでいる地区(緑の場所)はイラン・トルコにわたります。

独立したいクルド人独立を認めないイラク・イラン・トルコとの対立が続いています。

独立問題は、中東の問題を複雑にしていきそうです。

その他

イギリスの離脱交渉を快く思っていない国がEU加盟国には多いようです。

ギリシャ問題も快く思っていない国も多いと、EUには火種がたくさん燻っています。

 

03EU加盟国

 

来年には、イタリア選挙も控えていますし、Brexit交渉もこれからです。

地政学リスクが為替に与える影響は大きいと思います。

上記の問題について、注意してみていきたいと思います。

また、1つ1つの問題も少し深堀していきたいと思います。

 

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