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10月10日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

 

◎昨日の注目点

 

・ジョンソン英首相はバラッカー・アイルランド首相と急遽会談し、「合意への道筋を想定することができる」という前向きな共同声明でポンド急騰

・米中閣僚級貿易協議に関する発言ヘッドラインで東京市場オープン前からマーケットは急騰・急落を繰り返す

・中国との通貨協定やファーウェイ制裁の一部緩和のような一部報道・噂が出てきたことで部分合意の可能性が高まりリスクオンへ

・トランプ米大統領が「明日11日に中国の劉副首相とホワイトハウスで会う」「米中協議はうまく進んでいる」と発言したことで、大きくリスクオン

・トルコ軍はシリア北東部出クルド人勢力に対する軍事作戦を継続、トランプ大統領・米国・EU各国はトルコを非難

・ECB議事要旨公開、QE(量的緩和)は債券買い入れ再開巡る意見対立鮮明

 

 

昨日午前のヘッドライン

中国「2日間の協議予定を1日で切り上げ」

米国「ホワイトハウスは中国の1日で切り上げ発言否定、中国とは2日間協議する」

米国「部分的な貿易協定の一環として中国との通貨協定を検討しているとの報道」

米国「トランプ政権はまもなくファーウェイへの販売を許可するライセンスを発行する」

 

 

 

◎昨日の主要通貨強弱グラフ

 

 


10月11日6:00時点

 

 

 

 

 

◎昨日の株価

 


10月11日6:00時点

 

 

 

 ダウ平均日足チャート

 

 

 

 ラッセル2000日足チャート

 

 

 

 日経225日足チャート

 

 

 

 

 

◎各国長期金利

 

 米10年債利回りチャート

 

 

 

 日10年債利回りチャート

 

 

 

 ドイツ10年債利回りチャート

 

 

 

 イタリア10年債利回りチャート

 

 

 

 スペイン10年債利回りチャート

 

 

 

 ポルトガル10年債利回りチャート

 

 

 

 ギリシャ10年債利回りチャート

 

 

 

 イギリス10年債利回りチャート

 

 

 

 フランス10年債利回りチャート

 

 

 

 トルコ10年債利回りチャート

 

 

 

 南ア10年債利回りチャート

 

 

 

 ブラジル10年債利回りチャート

 

 

 

 メキシコ10年債利回りチャート

 

 

 

 カナダ10年債利回りチャート

 

 

 

 オーストラリア10年債利回りチャート

 

 

 

 ニュージーランド10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 

◎商品先物・インデックス先物

 

 ドルインデックスチャート

 

 

 

 VIX指数チャート

 

 

 

 WTI原油価格チャート

 

 

 

 金価格チャート

 

 

 

 鉄鉱石価格チャート

 

 

 

 銅価格チャート

 

 

 

 

 

◎昨日の要人発言

 

 

トランプ米大統領
(トルコのシリア侵攻)クルド人勢力が一掃されれば、トルコ経済を標的とする
「(トルコのシリア侵攻)トルコが非人道的に行動すれば制裁上回る措置」
中国の劉鶴副首相と11日に会う

ポンペオ米国務長官
(NBAと中国の件について)米経済界は中国とビジネスするうえでのリスクに気付き始めている

雨宮日銀副総裁
「金融システムの頑健性の更なる向上のために、国内債券市場がより一層発展する意義を物語っている」
「LIBORの公表停止はドルと交換する側の通貨も何らかの影響を受ける可能性」

岸田文雄政調会長
「追加経済対策について年末の予算編成時期に検討も」

ロス米商務長官
「中国の貿易慣行は悪化している」
「関税は中国に対して注意を喚起している」
「中国が世界規則に従えば世界はよくなる」

麻生財務相
「自国通貨建ての日本国債は信頼高いが、未来永劫そうかは心配する必要」

レーン・フィンランド銀行(中央銀行)総裁
最近の欧州中央銀行(ECB)理事会での見解の相違は、政策決定に影響を及ぼす可能性

格付け会社スタンダード&プアーズ(S&P)
「南アの低経済成長は南アの格付けの圧力になる」
「しかし南アの格付けを早急に変更する圧力はない」
「南アの財政赤字はおそらくGDPの4%辺りに推移すると予測、故に債務負担は引き続き上昇」

カーニー英中銀(BOE)総裁
「今日の経済指標の結果は軟調な経済成長の状況を表している」
「英国の経済指標はかなり不安定だ」
「BOEはブレグジットの不測の事態に備えている」
「政府がBOEの次の総裁を選ぶには十分な時間がある」
ブレグジットの結果次第でポンドは通常よりも不安定になる
「英国の経済成長は非常に緩やか」

エルドアン・トルコ大統領
シリアに対する攻撃の非難は正直ではない
「トルコは引き続きクルド人民防衛隊(YPG)、クルディスタン労働者党 (PKK)、イスラム国との戦いを続けていく」
「サウジアラビアがトルコの襲撃を非難するならば、自分たちを鏡で見てみればよい」
「エジプトは我々の軍事行動を非難することができない、自分たちは自国で民主主義の殺人者となっている」
「北東シリアの軍事行動は領土保全のため」
シリアの軍事行動を侵略というならば、シリア難民をいつでも欧州へ送る道は開かれている
「欧州はいつも正直ではなく、真実を言わない」

欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨(9月11日-12日分)
複数のメンバーは量的緩和(QE)なしの、20bpの利下げを主張
QEの主張は明らかな過半数、中銀預金金利の引き下げ主張は大多数
「ECBの見通しは英国が秩序あるEU離脱を実施することを基礎としている」

カプラン米ダラス連銀総裁
「市場で取引されていた金利水準は、利下げ前の政策金利が高すぎると示唆していた」
「世界経済の成長鈍化が懸念」
「中期的にインフレが2%目標に達すると予測」
今年の米国のGDP成長率は2.1%を予測

カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁
「米経済は成長しているもののリスクに直面している」
「FF金利はほぼ中立付近とみている」
「リスクが増大した場合はより支援する用意」

 

 

 

以下、米中協議についてまとめてある記事がありました。

 

第13回米中通商協議に関するポジティブな報道・発言は以下の通り。
・トランプ米大統領発言「中国との貿易協定の合意の可能性ある」
・クドロー米国家経済会議(NEC)委員長発言「米中通商協議は進展する可能性」
・中国側は工程表を準備する用意があり、「部分合意」に前向き
・中国側は米国産農産物の輸入を拡大再開する
・トランプ米政権が、一部米企業に華為技術(ファーウェイ)への供給を承認
・トランプ米政権が、部分合意として米中通貨協定(currency pact)を検討

 ネガティブな報道・発言は以下の通り。
・ナバロ米大統領補佐官(通商担当)発言「中国と重要な合意を得るか、合意なしかだろう」
・トランプ米大統領発言「部分合意、悪い合意は望まない」
・香港問題:米上下両院外交委員会が「香港人権・民主主義法案」を可決、トランプ大統領が人道的な解決策を要望
・ウイグル問題:米政権は弾圧が終わるまで中国当局者への査証発給を制限
・中国側は米国との通商合意に向けて協議の範囲を狭める模様
・米政府が中国企業28社を禁輸リスト「エンティティー・リスト」に追加
・中国政府がブラックリスト掲載への報復措置を警告

 

※DZHフィナンシャルリサーチ参照

 

 

 


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エディター紹介Editor

岡ちゃんマン

岡ちゃんマン
福岡県出身1980年生まれ。 若いころは、植木職人として修業。根っからの職人気質。体調を崩し、自宅でPCだけでもできるビジネスを探していたところ2009年にFXと出会う。FXの様々な経験から、導き出したのが「独自のファンダメンタルズトレード」現在は、自宅でFXをしながら、悠々自適な生活を送る。当ブログでは日々の「トレード戦略」「ファンダメンタルズ解説」の記事を執筆

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川ちゃん

川ちゃん
1975年生まれ。21歳の時、大学在学中に会社を設立。24歳の時にはすでに年商約5億円にまで会社を成長させる。その後、経営のかたわら経済の勉強をしていく中、金融業界の影響の大きさに気づき、2006年から資産運用を始め経営者から投資家に転身する。現在は「いにしえトレード戦略責任者」として、ここ数年に渡り年間5000万円から1億円を稼ぎ続けている楽しいことが大好きで、トレード仲間と食事をしたり、旅行に行くのが趣味のちょっぴり寂しがり屋。今までFXを趣味で教えてきた人数は6年間でおよそ500人にも及ぶ。ここ数年、「億トレ」の実績を出してきたので、「稼ぐ為の考え方」を多くの方に伝えることを使命としている。

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上田

上田
若いころは、料理人として活躍。スペインで富豪宅のお抱えコックやパリのリッツホテルに勤務。日本とユーロを行き来することで為替差益の面白さに気づく。帰国後飲食店・カルチャースクール経営お酒大好きでソムリエ資格保有。 2013年、投資の世界に足を踏み入れるしかしながら、中々思うような結果が出ず、岡ちゃんマンに弟子入り。現在、アシスタントとして奮闘中。 トレードスタイルは、押し目買い戻り売りの順張り派。 トレーダーの考えをできるだけ、初心者にも分かるように書いていきたいです。

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