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5月30日~31日の注目点

  05月30日(水曜日) 16:30 SEK スウェーデンGDP 21:15 USD ADP雇用統計 21:30 USD 米GDP 23:00 CAD カナダ政策金利発表 23:45 CHF ジョーダンSNB総裁発言 05月31日(木曜日) G7財務相・中央銀行総裁会議(カナダウィスラー) 03:00 USD ベージュブック(地区連銀経済報告書) 10:00 CNY 中国製造業PMI 14:45 CHF スイスGDP 15:00 GBP 全国住宅価格指数   本日の注目は米GDPとカナダ政策金利です。 カナダ政策金利は最近の原油価格下落で、利上げ確率は下がってきているので、本日は据え置きがコンセンサスです。   WTI原油価格時間足チャート     また、米国はGDPが発表されますが、改定値なので予想から大きくぶれることは少ないです。 ただ発表後の米金利には要注意です。 昨日は節目の2.9%どころか2.8%も割り込んでしまいました。     米10年債利回りチャート   日・米・独長期金利が下落、円高・フラン高とリスクオフ相場に突入していると思われ、米金利も下落しています。 金利の低下により、FRBの利上げ予想年4回の確立が50%近くあったのが10%台まで下がってきています。 ドル円の下落の原因の一つだと思います。 なので、長期金利とリスクオフ要因には注意しておきたいと思います。     USD/TRY時間足チャート     USD/JPY日足チャート       また、リスクオフ要因の最大の原因である欧州では、6月01日にスペイン不信任案決議が予定されています。 イタリアでは7月に再選挙が噂され、長期金利は暴騰して2.9%を超えました。 ドイツとイタリアの金利差は拡大して、ユーロは大きく売られています。 EUR/USDの1.160はすんなりと割れてしまい、1.150割れも目前となっています。     EUR/USD時間足チャート       EUR/USD日足チャート       昨日からの要人発言 ハーパーRBA(豪準備銀行)理事 「政策金利を上下させる時期ではない」 易綱中国人民銀行総裁 「金融セクターには、まだ市場開放の余地がある」 カナダ外務省報道官 「フリーランド加外相が北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉協議のため、29-30日にワシントンを訪問する」 ブラード米セントルイス連銀総裁 「米金利はおそらくすでに中立水準であり、FRBはさらなる利上げに慎重になるべき」 「インフレ期待は依然としてやや低水準」 「日銀とECBが留まっている中、FRBがどこまで利上げするかが問題」 「原油価格のインフレへの影響は一時的」 「FRBは経済指標が大きく改善しない限り、追加利上げを進めるべきではない」 「6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)を偏見を持ってみてはいけない」 「2%のインフレ目標は国際的な基準」 「米連邦準備理事会(FRB)はもし次にリセッションがきても、対処する方法がある」 「日銀と欧州中央銀行(ECB)は緩和スタンスをまだ続けることは考えられる」 関係者筋 「金融庁、FX規制の証拠金倍率10倍への引き下げを見送りへ」 格付け会社ムーディーズ ここ数日の政治的な動きはイタリアの格下げ再審査には影響を与えない」 次の政権が国債の比率を維持できるのに不十分な財政政策をとるならば、イタリアは格下げになる可能性が高い」 著名投資家ジョージ・ソロス氏 「再び大きな金融危機に向かっている」 ディマイオ伊五つ星党首 「ユーロからの離脱を探ったことは無い」 ビスコ伊中銀総裁 「伊政局混迷が伊の信任を失墜させている」 「伊資産の売りが深刻な問題となっている」 ラウテンシュレーガーECB理事 「経済の成長ペースは緩やかになったが、ターニングポイントにはまだ達していない」 「依然として経済に自信を持っている」 「インフレ動向は全般的に適切」 「資産購入が終了したとしても、金融政策は依然として極めて緩和的」 ジョーダンSNB(スイス国立銀行)総裁 「不安定な為替市場において、超緩和的な金融政策は有用」 伊関係筋 「早ければ7月29日にも再選挙」 米ホワイトハハウス 「6月12日の北朝鮮との首脳会談に向けて準備した」 トランプ大統領は会談へ向けた話し合いが首尾よく進んでいると考えている」 「イタリア情勢を注視」 ムニューシン米財務相 「G7では伊リスクが議題になる」 「中国は通商問題でより責任を持って行動する必要がある」 「伊市場の大幅な変動によりシステミックな影響はない」 黒田日銀総裁 「経済改善にも関わらず、物価・賃金は鈍い状態が続いている」 「フィンテックは、銀行のビジネスモデルを大きく変える可能性がある」 「ここ数年の政治情勢の影響でボラティリティが拡大している」 「世界経済に発生したショックの波及が中央銀行に大きな課題与えている」 「物価・賃金ダイナミクスの変化の背景解明は喫緊の課題」 「インフレ期待の形成における適応的な要素の存在が、失われたインフレの要因」 「 近年一部の中央銀行では、中央銀行自体がデジタル通貨(Central Bank Digital Currency)を発行する計画が検討されている」 「『発券銀行』『銀行の銀行』という中央銀行の根幹を成す業務の遂行面でも、長い目で見れば、今後大きな変革の時代を迎えるのかもしれないと考えられる」 「グローバル金融危機による負の影響が減衰する中、大規模なマクロ経済政策の効果もあって、失業率は多くの国で大幅に低下し、実体経済は大きく改善した」 「しかし、こうした実体経済の改善にも関わらず、物価と賃金の動きは鈍い状態が続いている」 「この問題は、最近では『失われたインフレ(missing inflation)』、『失われた賃金インフレ(missing wage inflation)』などと呼ばれている」 「昨年の本コンファランスでの議論を振り返ると、インフレ期待の形成における適応的な要素の存在が、失われたインフレの有力な原因の一つであるとして注目された」 「先進国を中心に観察される物価・賃金ダイナミクスの変化の背景を解明することは、現在、喫緊の課題となっていると思う」 トランプ米大統領 「メキシコが国境の壁の代金を払うだろう」 「彼らは我々に対する支援を何もしていない」 オアRBNZ総裁 「RBNZは住宅価格上昇の減速を計画している」 「信用の拡大が鈍化したのは好ましいが、満足できる期間ではない」 菅官房長官 「日米首脳会談を米朝首脳会談前にワシントンで開催することで一致」 サンダース米大統領報道官 「日米首脳会談が6月7日にホワイトハウスで開催される」 ショルツ独財務相 「ユーロ圏は、イタリアの政局混迷にも関わらず、改革への取り組みを進めるべき」

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岡ちゃんマン

岡ちゃんマン
福岡県出身1980年生まれ。 若いころは、植木職人として修業。根っからの職人気質。体調を崩し、自宅でPCだけでもできるビジネスを探していたところ2009年にFXと出会う。FXの様々な経験から、導き出したのが「独自のファンダメンタルズトレード」現在は、自宅でFXをしながら、悠々自適な生活を送る。当ブログでは日々の「トレード戦略」「ファンダメンタルズ解説」の記事を執筆

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川ちゃん

川ちゃん
1975年生まれ。21歳の時、大学在学中に会社を設立。24歳の時にはすでに年商約5億円にまで会社を成長させる。その後、経営のかたわら経済の勉強をしていく中、金融業界の影響の大きさに気づき、2006年から資産運用を始め経営者から投資家に転身する。現在は「いにしえトレード戦略責任者」として、ここ数年に渡り年間5000万円から1億円を稼ぎ続けている楽しいことが大好きで、トレード仲間と食事をしたり、旅行に行くのが趣味のちょっぴり寂しがり屋。今までFXを趣味で教えてきた人数は6年間でおよそ500人にも及ぶ。ここ数年、「億トレ」の実績を出してきたので、「稼ぐ為の考え方」を多くの方に伝えることを使命としている。

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上田

上田
若いころは、料理人として活躍。スペインで富豪宅のお抱えコックやパリのリッツホテルに勤務。日本とユーロを行き来することで為替差益の面白さに気づく。帰国後飲食店・カルチャースクール経営お酒大好きでソムリエ資格保有。 2013年、投資の世界に足を踏み入れるしかしながら、中々思うような結果が出ず、岡ちゃんマンに弟子入り。現在、アシスタントとして奮闘中。 トレードスタイルは、押し目買い戻り売りの順張り派。 トレーダーの考えをできるだけ、初心者にも分かるように書いていきたいです。

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