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7月27日(金曜日)の注目点

  7/27(金曜日) 14:30 EUR 仏GDP(速報値) 15:00 GBP 住宅価格指数 16:30 SEK スウェーデン小売 21:30 USD 米GDP(速報値) 22:00 MXN メキシコ貿易収支 23:00 USD ミシガン大学消費者信頼感 7/28(土曜日) 00:00 CAD カナダ財政収支 02:00 USD ベイカーヒューズ社リグカウント   本日の注目点は米GDP(速報値)です。 速報値は予想と結果の乖離が大きくずれやすいので、大きく動く可能性の高い指標です。 また、昨日から意味深な発言が続いています。 トランプ大統領 「雇用統計がどのようになるかわからない」 「27日のGDPで何が起こるかわかっている」 クドローNEC委員長 「金曜日発表のGDPは印象的なものになると予測」 などと、また事前に結果を漏らすような発言やツイート! 前回、雇用統計の時も発表前に内容をトランプ大統領がツイートした前歴があります。 なので今回も、、、 市場参加者の織り込み度も読みにくいです。   USD/JPY時間足チャート     USD/JPY日足チャート   また、ドル円で米金利が注目されていましたが、今週は日長期金利が注目を集めています。 来週の日銀金融政策決定会合を控えて、緩和政策の見直し・修正観測。 10年債利回りが0.08%での指値オペ。 今までの防衛ラインと思われる、10年債利回り0.1%越え。 と日銀が動くのではないかと目が離せません。 指値オペの時間は、10:1014:00が要注意時間です。   日10年債利回りチャート     昨日のECB理事会では、特に変更はなく無風通過に見えたのですが、ユーロは売られる結果となりました。 原因は、英語とフランス語・ドイツ語の訳し方の違いだったようです。 前回の会合の声明文で、「2019年夏までは、現在の金利水準」となっていました。 夏までは現在の金利水準ということで、利上げは秋からと英語では訳していました。 ただ、英語圏以外の訳し方は、夏から利上げ=6月から利上げと織り込んでいたようです。 そのあたりを、質疑応答でハッキリしたことで6月利上げが遅れたと受け止め、ユーロは売られたのではないかと思います。   EUR/USD5分足チャート   ECB理事会後ユーロは、売られると思いEUR/USDのShortポジションを新規で持ちました。 目安は、前回安値1.570付近、そこを割り込んでくれれば、1.500をした抜けするかに注目したいと思っています。 ストップは、エントリーラインの1.720に置いてます。   EUR/USD時間足チャート   EUR/USD日足チャート     その他は、EUR/TRYのshort、CAD/CHFのLongはホールド中です。     昨日からの要人発言 トランプ米大統領 「EUは米国産大豆の購入を拡大するだろう」 「WTOの改革をEUとともに取り組むだろう」 「貿易交渉を開始し、鉄鋼関税や報復関税を解決する」 「牧師が解放されなければトルコに大型制裁を発動するだろう」 「雇用統計がどのようになるかわからない」 「27日のGDPで何が起こるかわかっている」 ユンケル欧州委員長 「トランプ米大統領と3時間会ったが、我々はやってのけた」 「米EUは金属関税を適宜見直すだろう」 「米EUは交渉中に新たな関税を適用しないことで合意」 ロバートソン・ニュージーランド(NZ)財務相 「インフレはそのうち2%まで上昇すると予想」 「NZの賃金インフレは上昇すると予想」 「信頼感低下にもかかわらず、投資は維持されると予想」 「RBNZの新たな政策コミットは2019年第2四半期から始まる可能性」 マース独外務相 「米欧首脳会談の成果は予想以上だった」 「EUは米国との貿易論争において時間を獲得した」 「今のところさらなる激化の懸念はない」 「最終結果ではないが、ポジティブな結論に至る可能性が高い」 ルメール仏経済・財務相 「農業は貿易交渉から除外するべきだ」 「非関税障壁は交渉できない」 「特に鉄鋼とアルミニウムの関税については、米国から好意的な意思表示を期待している」 「米国との取り引きは全て相互関係であるべき」 ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁 「大規模な金融緩和は引き続き必要」 「成長見通しのリスクは概ね均衡している」 「年内のインフレ率は現在の水準近辺で推移すると見込み」 「基礎的インフレ率は年末に向けて持ち直し、中期的にも段階的に上昇する見込み」 「ECBは必要に応じて全ての手段を調整する用意がある」 「為替水準は政策目標ではない」 「ECBは再投資の方針は議論しなかった」 「ECBは現時点でガイダンスの修正は必要ないとの見方」 ムニューシン米財務長官 「中国人民元の動きを注視している」 「長期的なドル高は重要」 ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表 「NAFTA合意が最終段階にあると期待している」 「日米は今後30日間で通商協議を行う見通し」 ペンス米副大統領 「牧師が解放されなければ、米国はトルコに制裁措置を取ると警告 バルニエ欧州連合(EU)首席交渉官 「ブレグジット後の貿易に関する英提案の重要部分を拒否する」 トルコのチャブシオール外務大臣 「誰からの脅迫も決して容認しない」

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岡ちゃんマン

岡ちゃんマン
福岡県出身1980年生まれ。 若いころは、植木職人として修業。根っからの職人気質。体調を崩し、自宅でPCだけでもできるビジネスを探していたところ2009年にFXと出会う。FXの様々な経験から、導き出したのが「独自のファンダメンタルズトレード」現在は、自宅でFXをしながら、悠々自適な生活を送る。当ブログでは日々の「トレード戦略」「ファンダメンタルズ解説」の記事を執筆

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川ちゃん

川ちゃん
1975年生まれ。21歳の時、大学在学中に会社を設立。24歳の時にはすでに年商約5億円にまで会社を成長させる。その後、経営のかたわら経済の勉強をしていく中、金融業界の影響の大きさに気づき、2006年から資産運用を始め経営者から投資家に転身する。現在は「いにしえトレード戦略責任者」として、ここ数年に渡り年間5000万円から1億円を稼ぎ続けている楽しいことが大好きで、トレード仲間と食事をしたり、旅行に行くのが趣味のちょっぴり寂しがり屋。今までFXを趣味で教えてきた人数は6年間でおよそ500人にも及ぶ。ここ数年、「億トレ」の実績を出してきたので、「稼ぐ為の考え方」を多くの方に伝えることを使命としている。

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上田

上田
若いころは、料理人として活躍。スペインで富豪宅のお抱えコックやパリのリッツホテルに勤務。日本とユーロを行き来することで為替差益の面白さに気づく。帰国後飲食店・カルチャースクール経営お酒大好きでソムリエ資格保有。 2013年、投資の世界に足を踏み入れるしかしながら、中々思うような結果が出ず、岡ちゃんマンに弟子入り。現在、アシスタントとして奮闘中。 トレードスタイルは、押し目買い戻り売りの順張り派。 トレーダーの考えをできるだけ、初心者にも分かるように書いていきたいです。

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