8月9日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

TOP > ファンダ記録室 > 8月9日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

2019年8月10日

8月9日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

記事を書いた人:岡ちゃんマン

 

目次

◎昨日の注目点

 

 

・サルビーニ伊副首相(同盟党首)が早期の解散総選挙を要求

・極右「同盟」が内閣不信任案を提出

・トランプ大統領が中国との9月会合をキャンセルの可能性を示唆

・英GDPが予想よりも悪かったことで、2016年11月以来約2年9カ月ぶりのポンド安

 

 

 

 

◎昨日の主要通貨強弱グラフ

 

 

8月10日6:00時点

 

 

 

 

◎昨日の株価

 

 8月10日6:00時点

 

 

 

 

 

◎各国長期金利

 

 米10年債利回りチャート

 

 

 

 日10年債利回りチャート

 

 

 

 ドイツ10年債利回りチャート

 

 

 

 

 イタリア10年債利回りチャート

 

 

 

 

 スペイン10年債利回りチャート

 

 

 

 

 ポルトガル10年債利回りチャート

 

 

 

 

 ギリシャ10年債利回りチャート

 

 

 

 イギリス10年債利回りチャート

 

 

 

 フランス10年債利回りチャート

 

 

 

 トルコ10年債利回りチャート

 

 

 

 南ア10年債利回りチャート

 

 

 

 ブラジル10年債利回りチャート

 

 

 

  メキシコ10年債利回りチャート

 

 

 

 カナダ10年債利回りチャート

 

 

 

 オーストラリア10年債利回りチャート

 

 

 

 ニュージーランド10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

◎商品先物・インデックス先物

 

 ドルインデックスチャート

 

 

 

 VIX指数チャート

 

 

 

 WTI原油価格チャート

 

 

 

 金価格チャート

 

 

 

 鉄鉱石価格チャート

 

 

 

 銅価格チャート

 

 

 

 

 

◎IMM通貨先物ポジション

 

 

※FOREX WATCHER参照

 

 

 

 

 

◎昨日の要人発言

 

 

トランプ米大統領
「ゴードン米国家情報機関副長官は15日に辞任するだろう」
「新たな国家情報機関副長官は近いうちに指名する」
FRBが1.00%利下げすることに期待
「華為技術(ファーウェイ)と取引するつもりはない」
9月の中国との会合はキャンセルの可能性もあり得る
「米国はドル安誘導しない、する必要もない」

オアNZ準備銀行(RBNZ)総裁
2%のインフレ目標は依然として妥当
金利を動かすことは遅すぎるより早すぎるほうが良い

ロウ豪準備銀行(RBA)総裁
「長期的な低金利を予想することは合理的」
「今年の豪経済は2.5%まで拡大する」
主要な不確実性は米中貿易摩擦
豪経済は緩やかな転換点に達した可能性
「豪失業率は2021年に再び5%に低下することが中心シナリオ
「賃金の伸びが一段と加速することは達成可能であり望ましい」
「最近の製造業低迷が続くなら、深刻な問題になる」
雇用やインフレ目標のために必要ならば追加利下げの用意がある
状況が正当化されれば、非伝統的政策の用意がある
量的緩和検討のために金利をゼロに限りなく近い水準に下げる必要があるだろう
「量的緩和は中銀シナリオからは遠く、可能性は依然低い」

安倍首相
日米貿易交渉は、昨年9月の共同声明に沿って協議している

サルビーニ伊副首相(同盟党首)
今ある選択肢は選挙のみ

 

 

 

 

RECOMMEND