2020年11月15日
11月13日の記録室 ~株価と金利と要人発言~
記事を書いた人:岡ちゃんマン
目次
◎昨日の注目点
・世界的な新型コロナウイル
・ジョンソン英政権の広報責任者辞任、ジョンソン首相の上級顧問であるドミ
・市場の一部では「対EU強硬派である
・米メディアが報じたところによると「米大統領選で勝敗が判
・国際エネルギー機関(IEA)
◎昨日の主要通貨強弱グラフ
◎週間通貨騰落率
◎昨日の株価
◎各国長期金利
◎商品先物・インデックス先物
◎昨日の要人発言
ゲオルギエバ国際通貨基金(IMF)専務理事
「継続的な確固たる政策で経済回復への道を補強すべき」
「財政・金融支援を早めに撤回してはならない」
楼継偉・元中国財務相
「バイデン氏が新大統領になったとしても、貿易摩擦は必ずしも緩
シュナーベル欧州中央銀行(ECB)専務理事
「資産買い入れの強度やペースを議論しなければいけない」
「金融政策だけではできない、財政政策も必要」
「あらゆる措置を検討している」
「過去に金利を下げなかったのには理由があるが、その理由をもう
デコス・スペイン中銀総裁
「12月に発表されるマクロ経済見通しは下方修正される可能性」
「インフレ率は今後の四半期に予想を下回る可能性」
「ワクチンニュースはポジティブだが、経済活動にプラスの影響を
ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁
「経済データは予想より良い」
「失業率は依然として非常に高く、深い穴にまだいる」
「インフレに下方向の圧力が多くある」
スラック英首相報道官
「依然として漁業における公平な条件で難航」
「合意に向けて取り組んでいる」
ブラード米セントルイス連銀総裁
「下振れリスクは依然として大きい」
「米失業率は大幅に改善する余地がある」
「金融政策と財政政策は非常に効果的」