3月2日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

TOP > ファンダ記録室 > 3月2日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

2022年3月3日

3月2日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

記事を書いた人:岡ちゃんマン

 

◎昨日の注目点

 

・カナダ銀行(BOC、中央銀行)は、政策金利を25ベーシスポイント(bp)引き上げ、0.50%にすると発表、ロシアによるウクライナ侵攻を受け不確実性が高まる中でも、金利を引き上げる必要があるとの見解を示し、4月に追加利上げを実施する可能性を示唆したことで、カナダドルは買いが優勢

・パウエル議長は下院金融サービス委員会の公聴会で証言し、15─16日の連邦公開市場委員会(FOMC)で「25ベーシスポイント(bp)の利上げを提案し、支持する方向に傾いている」と表明

・石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなど非加盟産油国で構成する「OPECプラス」が大幅な追加増産を見送ったことで原油価格は上昇し、WTI原油先物価格は一時112.46ドルまで上昇

 

 

 

 

 

◎昨日の主要通貨強弱グラフ

 


3月3日7:00時点

 

 

 

 

 


3月3日7:00時点

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎昨日の株価

 

 

 


3月3日7:00時点

 

 

 

 

 

 


ダウ平均日足チャート

 

 

 

 

 

 


S&P500日足チャート

 

 

 

 

 

 


ナスダック日足チャート

 

 

 

 

 

 

 


日経225日足チャート

 

 

 

 

 

 

 


日経500日足チャート

 

 

 

 

 

 

 

 

◎各国長期金利

 

 


米2年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 


米10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 

 


日10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 


ドイツ10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 


イタリア10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 


スペイン10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 


ポルトガル10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 


ギリシャ10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 


イギリス10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 


フランス10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 


トルコ10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 


南ア10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 


ブラジル10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 


メキシコ10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 


カナダ10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 


オーストラリア10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 


ニュージーランド10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎商品先物・インデックス先物

 

 


ドルインデックスチャート

 

 

 

 

 

 


VIX指数チャート

 

 

 

 

 

 

 


WTI原油価格チャート

 

 

 

 

 


金価格チャート

 

 

 

 

 


銀価格チャート

 

 

 

 

 


銅価格チャート

 

 

 

 

 

 

 


鉄鉱石価格チャート

 

 

 

 

 

 

CRB指数チャート

 

 

 

 

 

 

 

 

◎昨日の要人発言

 

 

イエレン米財務長官
「G7は必要に応じてロシアに更なる金融圧力をかける用意がある
「G7はロシアのエリートの資産凍結・差し押さえ注力する」
「ロシアの主要金融機関をSWIFTから排除することを引き続き支持」

ブティジェッジ米運輸長官
「ロシアからの石油輸入禁止、近日中に詳細が判明する」

米政府関係筋
早ければ2日にロシア航空機の領空飛行禁止を政府が発表へ

バイデン米大統領
(一般教書演説で)
米国はロシア航空機の領空飛行を禁止
「プーチン氏はウクライナ侵攻で高い代償を払うことになるだろう
「物価の抑制が最優先課題」

ツアブリュック・スイス国立銀行(SNB、中銀)副総裁
「物価安定を目的に、必要に応じて外為市場に介入する能力を維持
「フランの過度な上昇を回避するため、他国より金利を低く抑えることが重要」
「必要な状況になればすぐに利上げする」

ポーランド副内務相
「ロシアの侵略が始まってから、すでに45万人以上がウクライナからポーランドに避難してきた」

ウクライナ・へルソン州知事
「ロシア兵によってへルソンは完全に包囲された」

ロシア政府
「今晩、ウクライナとの協議を再開する用意」
「ウクライナ側が協議再開の用意ができているかどうかは不確か」

ラブロフ露外相
「第三次世界大戦は核兵器による破壊的なものになるだろう」

ナーゲル独連銀総裁
「金融政策はインフレ高進に警戒しなければいけない」
「価格安定を必要とする場合、ECBは金融政策を調整しなければいけない」
「今年の独インフレはこれまでの予想を大きく上回り、平均5%前後となる見込み」
「ユーロ圏のインフレは驚異的なものになる可能性」
「ウクライナでの戦争の悪影響を推測することは不可能」

ロシア中銀
「外国法人・個人の海外口座への送金を一時的に停止」
「非居住者による送金を5000ドルに制限」

クレバ・ウクライナ外相
「ロシアとのさらなる協議がいつ行われるかどうかは不確か」
「最後通牒がなければ、ロシアと協議を行う用意がある」

デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁
「2月のインフレ指標はネガティブサプライズ」
エネルギー価格に関する戦争の影響はインフレ圧力を増す
「欧州の金融システムはロシア関連のエクスポージャーを制限している」

ジョンソン英首相
「プーチン露大統領の行動は戦争犯罪」
「さらなる対露制裁はある」

 

パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長
3月の利上げは適切になると考える
ウクライナ戦争が米経済に及ぼす影響は不確実性が高い
「FRBはロシアとウクライナの状況を注意深く監視する」
「変動する見通しに対して俊敏である必要」
バランスシート縮小は利上げ後に開始
「インフレは年間を通じて低下すると予想。リスクを注視する」
「米労働市場は非常にタイト」
「賃金は数年に渡り最速のペースで上昇している」
「FRBは金利を引き上げ、資産ポートフォリオを縮小する準備をしている」
「FRBは非常に刺激的な金融政策から移行する必要がある」
「住宅ローンの利率が上がると、おそらく住宅需要が冷め始めるだろう」
今月のFOMCでは0.25%の利上げを支持する方向に傾斜
インフレが高止まりの場合は0.50%の利上げもあり得る
「インフレは目標をはるかに上回っている」
「ウクライナ戦争を踏まえて慎重に進める」
「米国経済は非常に強く、労働市場は非常にタイト」

エバンズ米シカゴ連銀総裁
「来年のインフレ率は低下すると予想。それでも2%より2.5%近くに」
「インフレ率が2%になるには2024年までかかると予想」

カナダ銀行(BOC、カナダ中央銀行)声明
国債の全体的な保有をほぼ一定に維持し、再投資を継続
「ロシアによるウクライナ侵攻は新たな不確実性の要因」
「石油やその他の商品価格は急激に上昇」
「これは世界中のインフレを増大させ、新たな供給混乱が世界の成長を圧迫する可能性」
「金融市場のボラティリティは高まっている」
経済が拡大し続け、インフレ圧力が上昇し続ける中、理事会は金利をさらに引き上げる必要があると予想
「理事会は再投資フェーズをある時点で終了し、国債保有の縮小を検討」
「量的金融引き締め(QT)は、政策金利の上昇を補完するだろう
「追加利上げのタイミングとペース、およびQT開始は、継続的な経済評価と2%インフレ目標達成へのコミットメントに基づく」

ブラード米セントルイス連銀総裁
「ウクライナでの戦争の経済的な影響を判断するのは難しい」
「より広範囲の再開により、今年のGDPは3.5%から4.0%になると予測」

レーンECB専務理事兼チーフ・エコノミスト
一時的な高インフレに対応して政策を引き締めることは逆効果

ウクライナ大統領顧問
「ウクライナの代表団はロシアとの会合のために出発した」

米地区連銀経済報告(ベージュブック)
「米経済活動は緩慢ないし緩やかなペースで拡大した」
「新型コロナ急増が一時的に事業活動を混乱させた」
「個人消費は前回報告よりも弱かった」
「製造業活動は適度なペースで成長し続けた」
すべての地区で、サプライチェーンの問題と在庫減少により、特に建設部門の成長が引き続き抑制された
「住宅用不動産の需要は概して強い」
「エネルギー部門は緩やかな成長を示した」
「全体的な経済見通しは安定しており、概して楽観的だったが、ある程度の不確実性の高まりも報告された」
いくつかの地区は物価上昇の加速を報告
「輸送コストの上昇は特に著しい」
「人件費の増加と継続的な資材不足も投入価格の上昇に寄与」
「価格が上昇したにもかかわらず、需要は引き続き堅調」
「今後数カ月で一段の価格上昇が見込まれると報告」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND