2025年3月12日
3月11日の記録室 ~株価と金利と要人発言~
記事を書いた人:岡ちゃんマン
目次
◎昨日の注目点
・米景気の先行き不透明感から昨日の米国株
・ドイツの「
・ウクライナが「米国提案のロシアとの30日間
・1月米雇用動態調査(JOLTS)求人件数が7
・トランプ米大統領がカナダ産鉄鋼・アルミニウムの輸入関税
◎昨日の主要通貨強弱グラフ
3月12日6時時点
3月12日9時時点
◎昨日の株価
3月12日9時時点
◎昨日の要人発言
ゼレンスキー・ウクライナ大統領
「11日の米国当局者との会談におけるウクライナの立場は完全に
「10日のサウジアラビアでの会談の大部分がウクライナの安全保
武藤経済産業相
「関税措置、日本が対象になるべきではないと米側に伝えた」
「米国からは日米経済関係の発展に向けて緊密に協議を重ねていき
「鉄鋼関税措置、日本を除外するという話にはなっていない」
加藤財務相
「長期金利の上昇、国債の安定消化を図ることが重要」
トランプ米大統領
「カナダ産の鉄鋼とアルミニウムに50%の関税を課す」
「カナダ産の鉄鋼とアルミニウムに対する関税は12日に発動」
「ロシアとは今日遅くか明日にでも会う予定」
「プーチン大統領がこの計画に同意してくれることを期待」
「オンタリオ州の電気料金の上乗せ一時停止というフォード氏の決
「マーケットは上下するもの」
「ゼレンスキー氏を再度ホワイトハウスに招きたい」
「対カナダ関税の引き下げについて検討している」
「カナダへの50%関税、取り下げる可能性を検討」