2025年4月16日
4月15日の記録室 ~株価と金利と要人発言~
記事を書いた人:岡ちゃんマン
目次 [隠す]
◎昨日の注目点
・中国が国内航空会社にボーイング機の受け
・NYの取引時間帯に入り、「米国と欧州連合(
◎昨日の主要通貨強弱グラフ
4月16日6時時点
4月16日6時時点
◎昨日の株価
4月16日6時時点
◎昨日の要人発言
加藤財務相
「為替については米財務長官との間で共通認識を共有している」
「為替は市場において決められるもの」
「為替の無秩序な動きは経済に悪影響」
「金融市場の不安定な状況を注視していく」
ボスティック米アトランタ連銀総裁
「インフレ率は依然として目標を大きく上回っている」
「関税は物価押し上げ圧力として作用するため、インフレ目標達成
「依然として今年の米成長率は1%を上回ると予想」
豪準備銀行(RBA)理事会議事要旨(3月31-4月1日開催分
「最近の国内指標は2月の金融政策声明における予測と概ね整合的
「月次の消費者物価指数(CPI)は四半期ベースで若干の上昇が
「前回の金融政策会合以降のデータの流れはスタッフ予想と概ね一
「インフレ率は引き続き緩やかに低下」
「会合までの期間における最も重要な動きは世界貿易政策に関する
「不確実性が豪州のセンチメントや経済動向に及ぼす影響はまだ明
「豪州の経済活動とインフレが予想よりも弱まるリスクと、経済活
「5月の会合はインフレや賃金、労働市場、経済活動の動向に関す
「入手可能な情報から判断すると順調に進んでいるものの、次回の
ゼレンスキー・ウクライナ大統領
「米国との鉱物資源協定交渉について、建設的で前向きな進展があ
南アフリカ中央銀行(SARB)
「新たなリスクの為、金利決定は今後のデータ次第」
「インフレリスクに対する慎重さを維持」
「政策金利はしばらくの間高いままである可能性」
トランプ米大統領
「米国は農家を守る」
「中国はボーイング契約を反故にした」
「中国は米国農家に残忍だった」