2021年4月11日
4月9日の記録室 ~株価と金利と要人発言~
記事を書いた人:岡ちゃんマン
目次
◎昨日の注目点
・米商務省が中国のスーパーコンピュータ関
・3月カナダ雇用統計は新規雇用者数が30.
・米長期金利の指標である米10年債利回りは一時1.685
・新型コロナウイルスのアストラゼ
・ダウ平均は3日続伸し史上最高値
◎昨日の主要通貨強弱グラフ
◎昨日の株価
◎各国長期金利
◎商品先物・インデックス先物
◎IMM通貨先物ポジション
◎昨日の要人発言
西村・経済再生担当相
「まん延防止措置の期間、東京は12日から30日間」
「まん延防止措置の期間、京都と沖縄は12日から24日間」
麻生財務相
「G20声明の為替の文言見直し、今まで暗黙のルールを明文化し
モリソン豪首相
「ファイザー製ワクチン2000万回分を追加で確保した」
「新型コロナウイルスのワクチン、注文数の合計は1.7億回分」
「新型コロナワクチン、21年は4000万回分を確保し第4四半
デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁
「予想よりも最初の四半期は悪化しており、ダウンサイドリスクが
ビスコ伊中銀総裁
「世界経済の回復はもろい」
「ワクチン普及の遅延が経済回復の遅れの主な要因
独保健相
「最新のウイルスの感染波を打破するためには、全国的なロックダ
「イースター休暇中は検査数が少なく、実際の状況を反映していな
「感染第3波を防ぐことはできない、しかし横ばいにすることはで
「来週から病院は大きな負担になると予測」
ストゥルナラス・ギリシャ中銀総裁
「以前のような早すぎる引き締めで同じ過ちを犯したくない」
「PEPPの規模を縮小するのは時期尚早」
「EU復興基金の実施が遅れるとあらゆる状況が後ずれになる」
クラリダ米連邦準備理事会(FRB)副議長
「条件が満たされる前の利上げはない」
「FRBは見通しよりも結果志向」
「対話する多くの機会がある」