6月1日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

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2020年6月2日

6月1日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

記事を書いた人:岡ちゃんマン

 

目次

◎昨日の注目点

 

・5月Caixin中国製造業PMIが50.7と景況の強弱を判断する節目の50.0を回復

・一部報道で中国が米国産大豆の一部輸入を停止との一部報道を受けて一時的にリスクオフ

・米国内で広がる抗議デモの行方や米中関係を巡る続報を待ちたいとの見方から様子見ムード

・白人警官による黒人暴行死への抗議デモの広がりを受けてNY市、1日午後11時から翌5時まで外出禁止

・OPECは石油生産会議を6月4日に繰り上げ

 

 

 

◎昨日の主要通貨強弱グラフ

 

 


6月2日6:00時点

 

 

 

 

 

◎昨日の株価

 

6月2日6:00時点

 

 

 

 ダウ平均日足チャート

 

 

 

 S&P500日足チャート

 

 

 

 日経225日足チャート

 

 

 

 

 

 

◎各国長期金利

 

 米10年債利回りチャート

 

 

 

 日10年債利回りチャート

 

 

 

 ドイツ10年債利回りチャート

 

 

 

 イタリア10年債利回りチャート

 

 

 

 

 スペイン10年債利回りチャート

 

 

 

 ポルトガル10年債利回りチャート

 

 

 

 ギリシャ10年債利回りチャート

 

 

 

 イギリス10年債利回りチャート

 

 

 

 フランス10年債利回りチャート

 

 

 

 トルコ10年債利回りチャート

 

 

 

 南ア10年債利回りチャート

 

 

 

 ブラジル10年債利回りチャート

 

 

 

 メキシコ10年債利回りチャート

 

 

 

 カナダ10年債利回りチャート

 

 

 

 オーストラリア10年債利回りチャート

 

 

 

 ニュージーランド10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 

◎商品先物・インデックス先物

 

 ドルインデックスチャート

 

 

 

 VIX指数チャート

 

 

 

 WTI原油価格チャート

 

 

 

 金価格チャート

 

 

 

 鉄鉱石価格チャート

 

 

 

 銅価格チャート

 

 

 

 

 

 

◎昨日の要人発言

 

 

中国外務省
(米国の香港優遇措置廃止について)米国の行動は内政干渉であり、二国間の関係を損なっている
「中国は米国の行動に断固として反対」
「外国が香港に干渉する権利はない」

スラック英首相報道官
「必要に応じてロックダウンの再実施を躊躇しない」
ここ数日の米国の暴力は非常に憂慮すべきものであり、人々は平和的に抗議することを許されなければならない
我々は、最新のBrexit協議が建設的なものになることを期
「ロシアは攻撃的で不安定化する活動を止めない限り、G7に再加盟すべきではない」

プーチン露大統領
憲法改正の是非を問う国民投票、7月1日に実施する可能性

テドロス世界保健機関(WHO)事務局長
「米国と長期に渡るグローバルな医療協力が継続することを望む」

トルドー加首相
「ロシアはG7に参加するべきではない」

ホワイトハウス
米司法省はアンティファ(ANTIFA)が暴動を主導した証拠を得ている

クオモ・NY州知事
「NY市、1日午後11時から翌5時まで外出禁止」

 

 

 

 

 

 

 

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