7月17日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

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2024年7月18日

7月17日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

記事を書いた人:岡ちゃんマン

 

目次

◎昨日の注目点

 

・4-6月期ニュージーランド(NZ)消費者物価指数が予想を下回ったことを受けてNZドル円は95.62円まで下落したが、すぐに買い戻しが入ると96.11円まで反発

・東京昼過ぎに伝わった「米国が対中半導体規制でさらなる厳しいルールを検討していることを同盟国に警告」をきっかけとしたリスク回避の動きから円買いドル売りの動きが進んだ

・米大統領選の共和党候補に指名されたトランプ前大統領が通信社とのインタビューで「米国はドル高により大きな問題を抱えている」と述べ、足もとのドル高をけん制したほか、河野太郎デジタル相が円安是正のため、日銀に政策金利を引き上げるよう求めたと伝わると、円買い・ドル売りが加速し、ドル円は4時過ぎには一時156.07円と6月12日以来の安値を付けた

・ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁が「今後数カ月以内に金利引き下げが正当化される可能性がある」と述べたほか、ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事が「最近のデータで2%の物価目標達成にさらに自信が持つことができた」「利下げが正当化される時期に近づいている」と発言したことで米金利は低下しドル売りが進んだ

 

 

 

 

 

 

 

◎昨日の主要通貨強弱グラフ

 

 


7月18日6:00時点

 

 

 

 

 


7月18日6:00時点

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎昨日の株価

 

 

7月18日6:00時点

 

 

 

 

 

 

 

 

◎昨日の要人発言

 

トランプ前米大統領
パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長を解任する予定はない
トランプノミクスは低金利と関税
「FRBは11月の選挙前に金利を引き下げるべきではない」

アジア開発銀行(ADB)
「2024年のアジア経済成長率見通しを4.9%から5.0%に上方修正」
「2024年・2025年の中国経済成長見通しはいずれも据え置き」

神田財務官
「投機による過度な変動あれば、適切に対応していくしかない」

ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁
今後数カ月以内に金利引き下げが正当化される可能性がある
「インフレ率を2%に戻すのはこれまで以上に困難になるだろうという懸念に反論」
「過去3カ月のインフレデータは我々が求めているディスインフレ傾向に近づいている」

バーキン米リッチモンド連銀総裁
「消費者支出が依然として堅調であることは注目に値する」
「企業は従業員の解雇に消極的であり、一部の業界では依然として労働力が不足している」
「前四半期のインフレ率は低下した」

ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事
「データが不均衡な場合、近い将来の利下げはより不確実」
シナリオではそう遠くない将来に利下げが行われる可能性がある
「6月のCPIデータは2カ月連続で非常に良いニュースとなった
「今後2カ月、データを注視する」
「最近のデータで2%の物価目標達成にさらに自信が持つことができた」
利下げが正当化される時期に近づいている
「情報にはもう少し証拠が必要。進展は続いている」

米地区連銀経済報告(ベージュブック)
「米経済活動は大半の地区で緩やかな成長が続いた」
「7地区がある程度の成長を報告した一方、5地区は横ばいまたは減速を報告」
賃金はほとんどの地区で引き続き緩やかなペースで増加し、物価は概して小幅に上昇した
「ほとんどの地区で、消費者ローンや企業ローンの需要が低迷した
「住宅および商業用不動産市場に関する報告はまちまちだった」
「今後の経済見通しは、選挙、国内政策、地政学的紛争、インフレをめぐる不確実性により、今後6カ月間の成長は鈍化すると予想されている」
「全体として、雇用は直近の報告期間にわずかなペースで増加した
「いくつかの地区は、新規受注の減速により製造業の雇用が減少したと報告」
「ほとんどの地区で賃金は緩やかなペースで増加した」
「ただし、いくつかの地区は賃金の伸びがいくらか鈍化したと報告
物価は全体的に緩やかなペースで上昇した
「いくつかの地区ではわずかな上昇にとどまった」
「ほとんどの地区は投入コストが安定し始めていると指摘したが、アトランタ地区は銅や電気製品などの製品がこの期間に顕著な上昇を見せていると指摘」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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