2020年7月5日
7月3日の記録室 ~株価と金利と要人発言~
記事を書いた人:岡ちゃんマン
目次
◎昨日の注目点
・東京都で新型コロナウイルスの新規感染者が連日で
・フィリップ
・マクロン大統領が次期首相に中道右派共和党で官僚のジャン・カステク
・米独立記念日の振替休日で為替以外の米金
◎昨日の主要通貨強弱グラフ
◎昨日の株価
◎各国長期金利
◎商品先物・インデックス先物
◎IMM通貨先物ポジション
◎昨日の要人発言
メルケル独首相
「あらゆるレベルにおける合意なきブレグジットの用意」
「香港の一国二制度は浸食されている」
「EU復興基金の交渉は不確か」
「合意目標は夏季休暇前」
ジョンソン英首相
「雇用支援策を来週にも発表」
「新型コロナ感染による最悪な時期は過ぎた」
「コロナ対策で何が悪かったかを今後検証」
欧州連合(EU)との交渉について
「良い合意となるだろうが、もしそうでなければ他の非常に良い選
「英国にとって良い合意となるべき」
「EU規則に従って手続きを進めることは正しくない」
クノット・オランダ中銀総裁
「最近の経済データはECBの基本的な経済状況に対する信頼性を
「リスクバランスがより好ましくなってきている」
「PEPPにおけるキャピタルキーからの乖離は一時的」
トルドー加首相
「米国によるアルミ・鉄鋼に対する関税案を懸念」
「(新型コロナウイルス感染の不安もあり)来週の3カ国(米・加
カステックス仏新首相
「経済危機はいまそこに存在」
「優先事項を刷新し、適切に取り組まなければならない」
「危機と戦うために国を団結させなければならない」